3 SUB <name>[(STRING <s>| NUMBER <i>| FLOATING <f>| VAR <v> SIZE <t>)]
9 サブプロシージャを定めます。 サブプロシージャは返り値を返しません。
12 LOCAL 宣言されない限りは、SUB で使われている変数はグローバル変数扱いになります。
13 入力される argument のため、STRING NUMBER FLOATING の他、
14 基本的な C 言語の種類も使用することができます。
15 VARとともに可変的なサイズの argument を定められることができます。
18 SUB add(NUMBER x, NUMBER y)
20 PRINT "The sum of x and y is: ";