1 2011-12-22 version 0.91beta
3 1, SVGPointのmatrixTransformメソッドの修正に伴う改良
4 2, SVGRadialGradientElementインターフェースのvar文の整理
5 3, SVGElementを改良して、SVGAnimateLengthが指定されている属性の軽量化
6 4, SVGElementインターフェースの_NaNRegプロパティは不要になったので削除
7 5, NAIBU._noie_createFont関数のvar文の変数指定の仕方が間違っていたので修正
8 6, チケット #24220 「SVGフォントの線の幅が指定された通りにならない」を修正
9 7, SVGPathElementをpaserIntの代わりに、Math.roundを使って軽量化
10 8, createEventメソッドを、ハッシュを使って軽量化
12 2011-12-13 version 0.90
14 1, AIBU._setPaintのvisibilityプロパティなどを修正
15 2, SVGTextElementのvisibilityプロパティとNAIBU._fontSearchURI関数をsplitメソッドを使うことで改良
16 3, Test Suiteのstruct-frag-05-tで、a要素の前に空白文字のテキストノードがあったため、Validという文字を表示できなかったバグを修正
17 4, SVGSpecにSVGPointインターフェースに関するSpecを追加
19 2011-12-1 version 0.89
21 1, SVGColorをSVG1.1 2ndに合わせて修正
22 2, _currentStyleの記述を不要なので削除
23 3, SVGTextElementのdiplayやvisibilityについて整理
24 4, SVGTextElementのdisplay処理を改良することで、軽量化
25 5, Attrについて、軽量化のため、Nodeをapplyで呼び出さないように改良
26 6, SVGTextElementについて、a要素に対応できるよう修正
27 7, IE6に関して注意を促すためのコメントを追加
28 8, opacityプロパティ(属性)に関して、祖先要素に適用できないバグを修正
29 9, setPropertyメソッドのfont-sizeに関する修正と、getComputedStyleメソッドの修正
30 10, getComputedStyleメソッドにおいて、font-sizeに%などの相対単位が使われていたときの対処
31 11, SVGElementインターフェースの軽量化
32 12, SpecのSVGColorもSVG1.1 2ndに合わせて修正
33 13, ActiveXが無効化されたときXMLHttpRequestで処理 するようにした (beta fixed)
34 14, 文字列の処理をsubstringメソッドからsliceやsplitメソッドに変更した (beta fixed)
35 15, パッケージからSubVersionのファイルを取り除いた (beta fixed)
37 2011-11-9 version 0.88 (revision 3080)
39 1, a要素について、HTMLファイルへのリンクは、location.hrefを使わないように処理
40 2, バグ#26606「a要素の色が変化しない」を修正
41 3, getComputedStyleメソッドを配列結合方式から、クロージャを活用したリスト方式に変更した
42 4, getPropertyCSSValueメソッドから_defプロパティに関する記述を不要になったので削除
43 5, _currentStyleプロパティを削除する処理を不要になったので除去
44 6, setPropertyメソッドからcolorに関する記述を削除
45 7, setColorメソッドの引数がnullであった場合も対応できるように修正
46 8, SVGAnimateColorElementインターフェースのinheritを修正
47 9, SVGAnimateColorElementインターフェースのbeginEventについて、処理がワンテンポ遅れていた問題を解消
48 10, CSSStyleDeclarationの_setCSSTextメソッドが不要になったので削除
49 11, IE6でtext, tspan要素のエラーを修正 (beta fixed)
51 2011-10-23 version 0.87 (revision 3035)
53 1, #23781 「struct-frag-02-tで画像全体の幅と高さが大きくなる」を修正
54 2, SVGPaintのプロパティや変数を整理
55 3, MouseEwventとMutationEventの変数を整理
56 4, Eventのcallはすでに初期化できているため、削除
57 5, SVGTextPostionElementの定数を数値化
58 6, CSS2PropertiesやCSSStyleDeclaretionなどの値を整理
59 7, SVGColorのキーワードの文字列値の空白を削除
60 8, SVGSVGElementの変数を整理
61 9, SVGViewSpecのプロパティを整理
63 11, SVGPolygonElementなどをはじめとして、シェイプ関連の要素の変数を整理
64 12, SVGPathElementの関数呼び出しを整理
65 13, SVGAnimatedLengthなどの名前のエイリアスを変数で作成することで軽量化
66 14, SVGPolygonElementとSVGPolylineインターフェースの共通インターフェースとして、_GenericSVGPolyElementを導入
67 15, text、tspan要素で、前もって作られた_currentStylenのキャッシュを削除して修正
68 16, IE9でscript要素を使ったときのエラーに対処した
69 17, SVGTextContentElementやSVGTextPositionElementなどの定数を数値に変換
70 18, getStartPositionOfCharメソッドの変数を整理して軽量化
71 19, SVGPatternElementの変数にスペルミスがあったので修正 (beta fixed)
73 2011-10-11 version 0.86
76 2, 変数解放のために、変数にnullを代入する方式をundefinedの代入方式に変えた
77 3, #12386 「外部のSVGファイルにリンクしてもジャンプできない」を修正
78 4, a要素でSVGファイルにリンクしたとき、target属性が_selfであっても置換できるように修正
79 5, _ca関数で、同じ変数を二度記述するというミスを修正
80 6, IE8では、なるべくXMLHTTPRequestオブジェクトを利用するように処理させた
81 7, dispatchEventメソッドにかかわるバッファが増大する問題を修正して軽量化
82 9, polyline, polygon要素のpoints属性をアニメーションする際に発生するバグを一部修正
83 10, a要素でHTMLファイルへのリンクが作動しないバグを修正 (beta fixed)
84 11, svgファイルへのリンクをクリックしたときに発生するバグを修正 (beta fixed)
86 2011-9-19 version 0.85
88 1, addEventListenerメソッドとinitEventメソッドの変数の解放処理を加えた
89 2, SVGElementの変数とif文の整理をして、軽量化
91 4, SVGTextElementの変数を整理
92 5, SVGTextElementを改良して、text要素のxとy属性が一つの数値からなるリストの場合のみ、字詰め処理をブラウザに任せるようにした
93 6, text要素にtext-decoration属性(プロパティ)、font-weight属性(プロパティ)などを実装
95 8, SVGTextContentElementのプロパティのほとんどをプロトタイプで、初期設定するようにした
96 9, getStartPositionOfCharメソッドの変数を軽量化のため整理
97 10, マウス関連の動的なイベントでクロージャの処理ミスがあったので修正 (beta fixed)
101 1, div要素のmarginプロパティ指定値に関するミスを修正
102 2, SVGURIReferenceインターフェースと、関連する要素を改良して、SVGLoadイベントが2度起きるバグを修正
103 3, SVGLinearGradientElementインターフェースの改良と、SVGURIReferenceインターフェースの修正
104 4, svg要素のwidthとheight属性がフレーム枠よりも小さい場合は、画像の切り取りが必要になるため、0.83で外したクリップ処理を復活させた
105 5, SVGURIReferenceインターフェースがわかりにくかったので、内部の処理にコメントを追加
106 6, _ca関数にローカル関数_searchを導入して、軽量化
107 7, チケット #25062 「g要素にイベント属性が指定されたときに動作しない」を修正
108 8, removeEventListenerメソッドの作動しなかったバグを修正
109 9, SVGSVGElementにコメントを追加
110 10, マウスイベントの二重起動という問題があったので、それを修正
111 11, EventのpreventDefaultメソッドが正常に作動しないバグを修正
113 13, a要素とg要素のDOMの処理を一つに統一させた
114 14, IE6上で発生するcreateDocumentメソッドに関するエラーを修正 (beta fixed)
116 2011-8-22 version 0.83
118 1, iframe要素で代用ができるので、画像のクリップ処理を関数_caから削除した
119 2, バッファ処理で単語のミスがあったので修正
121 4, CSSPrimitiveValueインターフェースのsetFloatvalueメソッドを実装して、それを使用しながら軽量化
122 5, getAttributeメソッドにミスがあったので修正
123 6, 全体画像の位置を微調整 (beta fixed)
125 2011-8-10 version 0.82
128 2, NAIBU._mainにおいて、radialGradient要素に関する必要のない処理を省いた
129 3, iframe要素の属性処理を変えることにより、フレームの枠をよりブラウザの仕様に近づけた
130 4, NAIBU._main関数の初期化の段階で、画像のフレームを作るように軽量化した
131 5, _ca関数の変数解放にミスがあったので修正
132 6, 画像フレームの幅と高さをonloadの段階で決定させるようにした
133 7, textとtspan要素のdisplay、visibility、cursorプロパティに関連したバグを修正
134 8, SVGFontの文字の大きさがおかしくなるバグ(IE8のみで発生)を修正
135 9, SVGFontElementの変数などを整理
136 10, チケット #25820「特定のアルファベットの下がかすれる」を修正
137 11, インラインSVGに関する_ca関数のバグを修正 (beta fixed)
138 12, テキストの位置が上に行き過ぎていたので微調整をした (beta fixed)
139 13, text、tspan要素でvisibilityとdisplayプロパティが正常に動かなくなるバグを修正 (beta fixed)
140 14, 全体画像の位置が下や左へずれていたので、div要素のmarginプロパティを使って調整した (beta fixed)
142 2011-7-6 version 0.81
144 1, ifrmae要素を使って、描画をフレーム内で処理
146 3, フレーム経由に変更したので、a要素のtarget属性に関する修正をした
147 4, SVGPathElementのprototypeプロパティを整理
148 5, SVGRectElementのvar文を整理
149 6, getFloatValueメソッドの処理を一部、高速化
151 2011-6-26 version 0.80
154 2, グローバルオブジェクトのdocumentをローカルにしておいて軽量化
155 3, GetSVGDocumentの変数documentを整理して軽量化
156 4, SVGAnimteColorElementにおけるvar文の整理
157 5, SVGAnimateMotionElementにおいて、現在の時間配分に関する問題について修正
158 6, SVGAnimateMotionElementの距離に関する修正
159 7, SVGAnimateMotionElementのbeginEventの際、transformのanimValが不正なのを修正
160 8, IEで作動しないので、deleteの式を,(コンマ)で区切るのをやめて、別々に分けておいた
161 9, SVGAnimateMotionElementのpath属性に関するエラーを修正
162 10, SVGAnimateMotionElementでtransform属性がきかなくなる問題を一部修正
163 11, SVGAnimateMotionElementの変数stの位置がおかしかったので修正
164 12, animateMotion要素のvalues属性を実装
165 13, animateMotion要素のfill属性を実装
167 2011-6-9 version 0.79
170 2, to属性とby属性がanimate要素で指定されたときに発生するバグを修正
171 3, SVGAnimateElementのvar文を整理
172 4, SVGSetElementのvar文を整理
173 5, SVGSetElementのスタイルシート変更に関してバグがあったので修正
174 6, SVGAnimationElementの_eventSyncメソッドを修正して、beginとendイベントに対応させた
175 7, SVGAnimateMotionElementにコメントを追加
176 8, Readme.htmlにおいて、連絡先であるブログのタイトルを変更
178 2011-6-2 version 0.78
180 1, _ca_関数で、lengthプロパティをやめることで最適化
181 2, dispatchEventメソッドの最適化
182 3, for文を見直して、importNodeメソッドの最適化
183 4, getFloatValueメソッドの高速化
184 5, SVGTransformのメソッドに対して軽量化
185 6, SVGPathSegCurvetoCubicAbsなどのプロパティに対して軽量化
186 7, NAIBU._setPaint関数において、CSSのデフォルト値かどうかをチェックする方法を、擬似的な匿名プロパティの方式に切り替えた
187 8, CSS2Propertiesのdisplayの初期値に誤りがあったので修正
188 9, SVGPathElementのif文の順序を変えることで最適化
189 10, SVGAnimationElementのメソッドの条件分岐を修正
190 11, dispatchEventメソッドの例外処理について、記述を簡素化
191 12, dispatchEventメソッドの軽量化
192 13, SVGAnimateElementのコメントをわかりやすいように編集
193 14, SVGAnimateElementの修正
194 15, SVGAnimateColorElementのvar文を整理
195 16, SVGAnimateColorElementの修正
196 17, setPropertyメソッドについて、再入力の際も、色が変化できるように修正
197 18, SVGAnimateColorを修正して、animateColor要素でinheritやcurrentColorを値として指定したときもサポート
198 19, _nodeInsertInto関数に関して、push方式やlength方式から、0.76以前の方式に戻した
199 20, _nodeInsertIntoの最適化
200 21, チケット #25336 「cursorプロパティの動作不良」を修正 (beta fixed)
202 2011-5-22 version 0.77
204 1, createCSSStyleSheetメソッドを修正して、引数のmediaがundefinedのときも対応
205 2, SVGDocumentに対して、DocumentStyleを継承させた
206 3, SVGStyleElementにLinkStyleを継承させた
208 5, CSSパーサを使ってSVGStyleElementのStyleSheetオブジェクトを実装
209 6, SVGPathElementにおいて、配列の挿入を、lengthプロパティ方式からpush関数方式に切り替えて軽量化
210 7, addEventListenerメソッドの最適化
211 8, getComputedStyleメソッドに対して、スタイルシートのルール処理を追加した
212 9, チケット #23989「style要素とCSSセレクタのサポート」
215 2011-4-29 version 0.76
217 1, createTextNodeメソッドの演算子を減らして、軽量化
218 2, importNodeメソッドにおいて、ループ内の属性ノード作成は展開しておいた
219 3, importNodeメソッドの条件分岐の順序を変更
221 5, CSSPrimitiveValue.prototypeの設定について整理
222 6, RGBColorインターフェースのプロパティに関して、デフォルト値を修正
223 7, SVGColorのsetRGBColorメソッドの整理
224 8, SVGColorのprototypeを整理
226 10, cloneNodeメソッドにおいて、in演算子の代わりに、hasOwnPropertyメソッドを使用した
227 11, SVGColorのsetRGBColorメソッドにおいて、例外処理をサポート
228 12, SVGStyleElementの整理
229 13, チケット #25063「currentColorを使用したときに不具合」を修正 (beta fixed)
230 14, stop-colorでcurrentColorを対応 (beta fixed)
232 2011-4-23 version 0.75
235 2, 変数を解放させるNAIBU.freeArg関数の追加
237 4, CSS2Propertiesの初期化に対して、変数を整理
238 5, getPointAtLengthメソッドの変数に対する整理
239 6, Event.BUBBLING_PHASEの定数はすべて数値に変更
240 7, createSVGAngleメソッドがなかったため、追加
241 8, SVGAngleのデフォルトのプロパティを修正して、newValueSpecifiedUnitsメソッドも修正
242 9, SVGAngleのvalueAsStringプロパティのつづりにミスがあったので修正
243 10, SVGGradientElementのvar文の整理
244 11, SVGGradientElementについて、必要のないif文を削除
245 12, stop-colorプロパティに対して、未対応だった色のキーワード値を対応させた
246 13, SVGGradientElementにおいて、VML要素の設定を、setAttributeメソッドから、プロパティ設定に変更
247 14, SVGAnimateElementのvar文を整理
248 15, SVGColorのプロパティを整理して、軽量化
249 16, CSSPrimitiveValueのsetStringValueメソッドとgetStringValueメソッドを修正
250 17, setPropertyメソッドの軽量化
251 18, stop-colorプロパティにおいて、SVGColorの型キャストができるように、setPropertyメソッドを修正
253 2011-4-11 version 0.74
255 1, setPropertyメソッドにおいて、opacity属性の値に対して、parseFloatを使うのをやめて、記号に切り替えた
256 2, setPropertyメソッドを整理して、軽量化した
257 3, SVGAngleのconvertToSpecifiedメソッドを修正
258 4, getFloatValueメソッドについて、軽量化
259 5, GetSVGDocumentのメソッドを整理して軽量化
260 6, GetSVGDocumentのAjax部分について、クロージャの使用をやめることで軽量化した
261 7, SVGPathElementのクロージャーをやめて、最適化
262 8, NAIBU._setPaint関数において、numの解放にエラーがあったので修正
263 9, SVGPathElementの条件分岐やループを見直して、軽量化
264 10, CSS2Propertiesの初期化について、変数を整理した
265 11, getPropertyCSSValueメソッドに対して最適化
267 2011-4-1 version 0.73
270 2, GetSVGDocumentの_initメソッドに関して、クロージャの修正をした
271 3, createAtrributeNSメソッドについて整理と、Attrのnodevalueプロパティを修正
272 4, addEventListenerメソッドを修正して、マウスイベントに対処できるようにした
273 5, チケット #24648 「単位「%」の解釈が異常」を修正
274 6, SVGURIReferenceのvar文において、showの値が設定されていなかったので修正
275 7, 英語版であるREADME_EN.txtを同梱
277 2011-3-20 version 0.72
279 1, SVGElementのプロパティを整理
280 2, SVGxxxListにすべて、Array型を継承させた
281 3, 軽量化のために、_listプロパティの削除と、SVGPathElementとNAIBU._setPaintのグローバルオブジェクトをローカルに変えておいた
283 5, SVGLengthに_fontSizeプロパティを追加
284 6, CSSPrimitiveValueのgetFloatValueについて修正
285 7, SVGLengthのnewValueInSpecifiedメソッドに関して、パーセントとemの単位の処理を修正
286 8, チケット #24492「単位の解釈が異常」を修正
287 9, SVGLengthのconvertToSpecifiedUnitsメソッドを修正
288 10, バッファリング処理において、shiftの使用をやめて、カウントをするように変更
289 11, SVGSVGElementコンストラクタ関数にミスがあったので修正
290 12, 各々の要素オブジェクトで、DOMNodeInsertedイベントが発火されたときの処理にバグがあったので、それを修正
291 13, Specにおいて、SVGLengthの境界条件テストについて修正
292 14, Specにおいて、convertToSpecifiedUnitsメソッドの同値分割テストに、新たなテストを追加
293 15, setRotateメソッドの同値分割テストに関する修正
295 2011-3-4 version 0.71
297 1, NAIBU._setPaint関数のparseFloatを記号に変えることで最適化
298 2, getOverrideStyleメソッドの修正
299 3, animate要素のby属性に関して、「animate-elem-13-t」のテストにパスできるよう、修正
300 4, baseValのunitTypeをanimValのunitTypeに設定させるように変更
301 5, チケット #24262「TestSuiteのanimate-elem-30-tで例外処理が発生」を修正
302 6, チケット #23828「animate要素のfill属性を設定しても、動きが止まらない」を修正
303 7, animate要素のcalcMode属性において、discreteモードで起きるバグを修正
304 8, createSVGLengthメソッドの修正にあわせて、getComputedTextLengthメソッドを修正
305 9, IE9で定数扱いとなったdocumentにおいて、ローカル変数の再定義をやめた (beta fixed)
307 2011-2-19 version 0.70
309 1, NAIBU.Time.start関数は、バッファ処理の後で実行するように改良した
310 2, handleEventメソッドをあまり呼び出さないようにして、dispcatchEventメソッドを軽量化
311 3, SVGPathElementにおいて、parseFloatの使用をやめてビット演算に変えることで軽量化
312 4, SVGLineElementのループを展開させた
313 5, SVG1.1の解釈に誤解があったため、SVGTransformを修正
314 6, xxxListに共通するnumberOfItemsプロパティを整理
315 7, チケット #24233「text要素の中のa要素のテキストの一文字目が表示されない」を修正
316 8, SVGTransformの修正にあわせて、consolidateメソッドも修正
317 9, Eventオブジェクトの生成において、createEventメソッドを修正し、Dateオブジェクトの生成を抑制して、軽量化 (Dateオブジェクトは生成するようにした:beta fixed)
318 10, バッファを処理している間も、描画の速度がおかしくならないように修正
319 11, SVGPathElementのパスパーサに記号の誤りがあったので修正 (beta fixed)
320 12, バッファリングが空の場合は、処理を実行させないように修正 (beta fixed)
321 13, Spec (tool/module_test)を同梱
323 2011-2-2 version 0.69
325 1, inverseメソッドのマイナス符号の付け忘れを修正
326 2, アニメーションの描画速度の調整にバグがあったので修正
327 3, animateColor要素でアニメ終了時にプログラムが止まるバグに関する修正について見直し
328 4, animate要素とanimateColor要素に関して、keyTimes属性を指定されていないときのバグ等を修正
329 5, dispatchEventメソッドの最適化
330 6, SVGMatrixのrotateFromVectorメソッドがラジアンを間違えていたため修正
331 7, SVGPathElementの軽量化
332 8, dispatchEventメソッドにバッファリング処理を施して、軽量化
334 2011-1-21 version 0.68
336 1, createSVGLengthメソッドにおいて、unitTypeプロパティ設定に仕様と矛盾するミスがあったので、修正
337 2, SVGLengthのプロパティを整理して軽量化
338 3, SVGLengthのnewValueSpecifiedUnitsメソッドを修正
339 4, NAIBU._setPaint関数における変数の解放
340 5, 1, NAIBU.Time関数において、updateIntervalの処理のバグに対して、修正をした
341 6, SVGURIReferenceの外部XML処理に追加
342 7, SVGURIReferenceにおけるAjaxを非同期通信から同期通信に変更
343 8, チケット #24013「font-face-uri要素を使った際、SVG Fontが表示されない」が修正
344 9, SVGLengthに関する例外処理のバグの修正
345 10, SVGMatrixに関する引数に対して、演算可能かどうかをチェックする処理を修正
346 11, SVGPathElementの処理に関して、配列の組み合わせを見直した
347 12, DOMAttrModifiedイベントの発火処理を改良して、initMutationEventメソッドの使われる回数を減らして、軽量化
348 13, アニメーションに関して、keyTimes属性のバグなどを修正(beta bug fixed)
350 2011-1-15 version 0.67
352 1, Test Suite:text-intro-04-tで起きるバグ「glyph要素がfont要素内にないときの対処ができない」を修正
353 2, 関数NAIBU._noie_createFontを修正
354 3, コメントで書き残した不要なコードを消しておいた
355 4, handleEventメソッド内部では、例外が起きれば、途中で止まらず先に進むようにした
357 6, ハイパーリンク内のテキストを勝手に表示しないように、SVGAElementを修正
358 7, チケット #23598「text要素の中のa要素が表示されない」バグを修正
359 8, MSXMLに対して、空白文字に対しても、ノードを保持するように設定を変えた
360 9, NAIBU._noie_createFontを修正して、テキストを消す方法を、displayプロパティからvisibilityプロパティに変えた
361 10, getComputedStyleメソッドの変数を整理して、最適化
362 11, getComputedStyleメソッドにおいて、デフォルト値の検索をリストから外して、ハッシュ検索に変更したことで最適化
363 12, _ca関数の変数に対して解放処理をした
364 13, SVGLengthに関して、プロパティ名の修正や変数の整理をした(beta fixed)
366 2010-12-30 version 0.66
368 1, SVGTextContentElementにおいて、文字列の分割にsplitを用いた
369 2, 関数NAIBU._fontSearchURIとNAIBU._fontを追加
370 3, シェイプ関連要素に限り、キャッシュを消すようにして、メモリを節約
371 4, 転送量を減らすため、エラーコードの日本語部分を英語に統一させた
372 5, unloadイベント時のdetachEventが「dettachEvent」と誤っていたので修正
373 6, SVGURIReferenceのバグを修正して、embedに対し、ちゃんとデータを取得できるようにした
374 7, SVGURIReferenceの#idに関する修正
377 10, g要素の属性変更に際して、画像の変遷ができるように修正
378 11, SVG Fontに対して、text要素に子要素があった場合の対処を追加
379 12, SVGURIReferenceで正規表現に関するバグを修正
381 2010-12-18 version 0.65
383 1, チケット #21136 「画像の幅と高さが特定の条件を満たしたときに、画像が途切れる」を修正
385 3, GetSVGDocumentの変数の整理
387 5, SVGPathElementの変数に対して、nullを使って、解放させた
388 6, getComputedStyleメソッドの最適化のために、CSS2Propetiesオブジェクトを編集した
389 7, getComputedStyleメソッドについて、キャッシュの方式を変えることで、さらなる高速化と最適化
390 8, EventのpreventDefalutメソッドを実装
392 2010-12-2 version 0.64
394 1, animate要素が期限前に終了してしまうバグを修正
395 2, screen.updateIntervalで処理を高速化
396 3, NAIBU._setPaintの修正
397 4, getOverrideStyleメソッドの修正
398 5, eventに関して、dettachEventを使いながら、メモリリーク対策をとった
399 6, calcMode属性のdiscreteに対応
400 7, gzipで圧縮したJSファイルを同梱
402 2010-11-19 version 0.63
404 1, onreadystatechangeプロパティに関して、軽量化のためにメモリリーク対策を取った
405 2, チケット #23579「ある特定のフォントを使用したtext要素で文字のずれが起きる」を修正。
406 3, SVGAnimateElementの_valuesプロパティと_valueListプロパティとの変換に関する処理を追加
407 4, cloneNodeメソッドをimportNodeメソッドを使って修正
409 6, チケット #23599「Test Suiteのpath-data-x-tに関する表示の問題について」を修正
410 7, フレームの進行にバグがあったので修正
411 8, SVGRadialGradientElementの修正
412 9, SVGElementのgetBBoxメソッドにxとyが逆になる不具合があったので修正
414 2010-11-3 version 0.62
416 1, チケット #23501 「Text2SVG機能が他のブラウザで働かない」を修正
417 2, いくつかのプロパティをprototypeに移して、最適化
418 3, createTextNodeメソッドの引数を自動で文字列型に変換するよう修正
419 4, setIntervalに対してclearIntervalをunload時に使用するように改良
420 5, getOverrideStyleメソッドの修正
421 6, ハッシュ検索を使って、SVGPathElementの高速化
424 9, DOMExceptionのエラー文の表示がおかしかったので、それを修正
425 10, インラインSVGのためのsvginhtml.jsに対する修正をした
426 11, unload時に、windowをnullにしないように改良
427 12, sie-php0.3をsie-php0.4に更新
429 2010-10-22 version 0.61
431 1, Document Object Model(DOM) level2のインターフェースをサポート
432 2, text要素のx(y)属性やdx(dy)属性の複数の座標指定を実装
433 3, SVG Fontのサポートを取り外した(注:いずれ、再実装予定)
435 5, tool一覧を取り外した (注:次回のリリースまでには再同梱)
437 2010-6-8 version 0.60
439 1, NAIBU.FontStyleオブジェクトのestStyleメソッドを最適化
440 2, カーニング対象に「-」の文字を付け加えた
441 3, fill-opacityに関するバグの修正
442 4, NAIBU.XLinkオブジェクトのxml:base属性に関する修正
444 2010-1-26 version 0.58
446 1, SVG FontにおけるSafariの安定化
447 2, STObjectオブジェクトを再利用
450 5, NAIBU.FontStyleオブジェクトや、NAIBU.PaintColorオブジェクトのコードの整理
451 6, try構文を削除するなど見直して高速化
452 7, チケット #20295 「SVGFontを使ったとき、text要素の属性が反映されない」を修正
453 8, 関数NAIBU.transformToCTMの整理
454 9, 関数_noie_svgfontの代わりに、機能をobjectembedsのreadSvgFontメソッドに集約させる
455 10, 変数documentをページが閉じたときに解放させるようにした
456 11, SVG Fontにおいて、IEの例外処理に対する対処を追加
457 12, 変数のブール値変換を行うようにした
458 13, path要素のd属性のパーサをJSON方式から正規表現方式に切り替えて、高速化した
460 2010-1-9 version 0.57
464 3, fontsetのAliasを増やした
465 4, SVGtoVMLオブジェクトのreadメソッドを高速化
466 5, ルート要素にvisibilityプロパティを適用させるのをやめる
467 6, windowオブジェクトのイベント解放の位置を修正
468 7, Safari3.xでもSVGアニメーションができるように改良
469 8, チケット#16943 「use要素が一部のモードで非対応」を修正
470 9, NAIBU.PaintColorオブジェクトを整理して高速化
471 10, Opera10.xのSVG画像をなかなか読み込まない現象を解決するため、SVGフォント処理をずらした
473 2009-12-28 version 0.56
475 1, タイムライン開始時の処理を一つの関数にまとめて、軽量化
476 2, 軽量化のために、getOffsetメソッドを導入した
477 3, eventSyncメソッドを使って軽量化をした
480 6, FontStyleのfsetメソッドに関数のAliasを作って高速化させた
481 7, チケット #19837「OperaでSVG Fontを使うと、見えなくなってしまう」を修正
482 8, 関数NAIBU.pathDataを削除した
483 9, set要素において、イベントアニメーションを何度も行えるように改良した
484 10, フレームごとに実行する関数に関して、beginが呼び出されたときのみ実行されるようにした
486 2009-12-15 version 0.55
489 2, STSetElementオブジェクトの実装
490 3, フレーム処理で同期を行えるように処理
491 4, NAIBU._fontSearchURIの位置を修正
493 2009-11-24 version 0.54
495 1, 見やすくなるよう、コーディングの整形をした
496 2, unicode属性が指定されていないときの無視する処理を追加
498 4, バグ #13949「属性の相対単位の解釈が異常」を修正
499 5, SVGFontについて、同列の中の同じ文字が表示されなくなるバグを修正
500 6, 縦書きのときの句読点を、自動で位置合わせするように改良した
502 2009-11-13 version 0.53
504 1, 関数の最後にセミコロンを付けるようにした
505 2, STArcオブジェクトのコードの整理
506 3, font-face-uri要素とfont-face要素の実装
508 2009-10-26 version 0.52
510 1, インラインSVGにおけるWebkitの文字化けを修正
511 2, http://d.hatena.ne.jp/bellbind/20090404/1238821485 左のコード(bellbind氏)を使用して、リンクのツールチップに対応させた
512 3, line-heightプロパティを指定して、文字のずれを修正
513 4, FirefoxとOperaにはdataスキーム方式ではなくて、DOMParser方式のtext2svg機能を採用した
515 2009-10-16 version 0.51
519 3, text-indentプロパティの設定を「0px」にした
520 4, use要素で使うクローン処理を、innerHTML処理に変更
522 2009-6-11 version 0.50 ver. 0.48からの変更点
523 1,a要素内のテキストの位置がずれるバグを修正
526 2009-5-29 version 0.48 ver. 0.46からの変更点
528 1,addRuleメソッドの代わりに、cssTextプロパティに切り替えた
529 2,STdocumentを配列から通常のオブジェクトに
530 3,関数getURLと変数STdocumentの整理
531 4,画像読み込みが終わるたびに、NAIBU.PaintColorのキャッシュを初期化するようにした
533 6,STObject.nextの呼び出しのタイミングを変えた
534 7,NAIBU.PaintColorオブジェクトのrootElementプロパティを削除
535 8,childrenメンバにおける解放について、deleteからnullに方法変更
537 10,STPolygonとSTPolylineオブジェクト、STRectオブジェクトの整理
538 12,チケット#15015「文字が縦にずれている」を修正
540 2009-5-8 version 0.46 ver. 0.45からの変更点
542 1,チケット #14283「tspan要素の位置がおかしい」修正
543 2,gradientTransform属性に対応
545 4,変数tbthの削除をして、NAIBU.XLinkの整理をした
546 5,STUseElementのpaintとxlinkメンバの解放
547 6,rect要素限定で、filter方式のradialGradientを適用
548 7,NAIBU.PaintColorのgradientメソッドの整理
549 8,STGroupElementのchildrenメンバの解放
550 9,IE8のバグ対策として、セレクタ処理を切り分けた
551 10,IE8のため、CSS設定の際にはpxという単位を付けるようにした
552 11,スタイルシートのプロパティleftとtopのデフォルト値がIE8ではautoなので、それの対策
553 12,STViewSpecオブジェクトのsetメソッドにおいて、変数ttpsの値がなかったのを修正
554 13,IE8のため、setAttributeを使って、属性書き換えをした部分を、プロパティ書き換えに変更
556 2009-3-18 version 0.45 ver. 0.43からの変更点
558 1,チケット #13717 「radialGradientを適用したrect要素の表示がおかしい」修正
559 2,NAIBU.transformToCTMの最適化
561 2009-2-28 version 0.43 ver. 0.42からの変更点
563 1,チケット #13949 「属性の相対単位の解釈が異常」修正
564 2,チケット #15037 (Firefoxにおいて)「embed要素を使うと画像が表示されない」 修正
565 3,this.childrenの項目にnullやundefinedを入れないように設定
568 6,chsetの正規表現マッチを文字列の検索判定に変更
570 2009-2-17 version 0.42 ver. 0.41からの変更点
575 4,STArcのnew Array()を[]に簡略化
576 5,a要素のずらし修正に関して、記述量を減らした
577 6,NAIBU.transformToCTMの最適化
578 7,text要素のスタイルがtspan要素に引き継がれないバグを修正
581 2009-1-30 version 0.41 ver. 0.40からの変更点
583 1, PaintColorオブジェクトのカスケード処理を変更
586 4, STImageのPaintColorオブジェクト作成の引数不具合を修正
588 6, fsetの誤った引数を渡す間違いを修正(コード282の修正)
591 9, SVGtoVMLのgetObjectのバグを修正
593 2009-1-19 version 0.40 ver. 0.39からの変更点
595 1,text-anchorプロパティのサポート
596 2,NAIBU.PaintColorなどの最適化
598 4,テキストの長さを算出するtextLengthをサポート
599 5,xlink:href属性が指定されなかったときに、例外処理が投げかけないように修正
600 6,font-sizeのデフォルト値を"12"(多くのブラウザで12に近い値が採用されているため)に統一
601 7,tspan要素におけるdx、dy 属性が指定されたときのバグを修正
603 2009-1-07 version 0.39 ver. 0.38からの変更点
606 3,PaintColorオブジェクトのsetの引数変更
607 4,xml:base属性はより近い親要素のを適用
608 5,STGroupElementを枝にした木構造に変更
610 7,ソースがわかりやすいようにコメントを増やした
611 8,undefinedのチェックをvoid 0で行う
616 2008-12-04 version 0.38 ver. 0.37からの変更点
617 1,tspan要素にFontStyleを適用
619 3,バグ[#13947] gnuplotから出力されたSVGが表示されない を修正
620 4,バグ[#13703]のクリッピング異常を再修正
621 5,bug[#13963]viewBox属性などを指定すると、text要素の位置がずれてしまう を修正
622 6,Objectembedsオブジェクトを全ブラウザで作成するように
625 9,XLinkにおいて、ファイル名のみを記したURIのバグを修正
627 2008-11-11 ver.0.37 ver. 0.36.1からの変更点
628 1, バグ[#13703]「クリッピングの動作がおかしい」修正
629 2, バグ[#13718]「linearGradient要素の属性が指定されていないときの問題」修正
630 3, "2cm"など、単位のついた属性に対応
632 5, TransformListとTransformオブジェクトを簡素化し7て、transformToCTMに統一
633 6, ページを移動する際、変数を開放する処理を追加
634 7, STLogのオブジェクト生成場所を変更(バグ[#13935] defer属性を使わないとSVGが表示されない)
636 9, 「new Array()」の部分を「 [] 」に統一
637 10, PaintColor.defaultsを「for( in )」でチェックする際、プロトタイプチェーンでたどった変数をチェックしないよう、hasOwnPropertyを使う
639 12, setVMLNameSpaceに返させないようにした
641 2008-10-30 ver.0.36.1 0.34からの変更点
643 2, PaintColorオブジェクトの改良
645 4, グラデーション参照要素がないときの対応
647 6, font関連の属性を処理するFontStyleオブジェクトの実装
650 9, 画像を読み込んでから、次の画像を読み込む処理に変更
653 2008-10-13 ver.0.34 0.32からの変更点
654 1,グラデーション処理の改良[パッチ#13571]
655 2,width → svgwidth の変換の改良[パッチ#13587]
656 3,slice指定でも、はみ出した領域が表示されるバグを修正[バグ#13388]
658 2008-09-27 ver.0.32 0.31からの変更点
659 1, スライスされた画像に対処(バグ #13388)
660 2, スタイルシートに関する最適化(パッチ #13517)
662 4, リンクされた文章の下線をデフォルトでは消すようにした
663 5, PaintColorオブジェクトの最適化(パッチ #13468)
664 6, a要素内のテキストのずれを修正(バグ #13529)
665 7, 色のキーワード名を修正(パッチ #13537)
666 8, 属性やプロパティにおいて、値「inherit」に対応
669 2008-09-15 ver.0.31 0.30からの変更点
670 1, Sieb が Safari で動かない不具合の修正(パッチ ##13407)
671 2, 属性なしの<svg>タグに対応させた
672 3, rgb 形式の色指定を % 表記に対応させた(パッチ #13426)
673 4, stroke に opacity が適用されないバグを修正(バグ #13425)
674 5, PaintColorオブジェクトの最適化(パッチ #13468)
676 7, STPathの不要な部分を除去(パッチ #13470)
678 2008-08-28 ver.0.30 0.29からの変更点
680 2, Matrixオブジェクトに行列式を求めるdeterminantメソッド追加(パッチ #13385)
681 3, g 要素の fill-opacity が無視されるバグを修正(バグ #13384)
683 5, コード変換部分における正規表現の修正(パッチ #13394)
685 2008-08-16 ver.0.29 0.27からの変更点
686 1, PaintColorオブジェクトのプロパティを、実際に取得する名前と一致させた
687 2, <![CDATA[.. ]]>をコメントとして処理させた
688 3, defs要素を表示させないようにした
689 4, PaintColorにsetStyleメソッドを追加させた
692 2008-07-20 ver.0.27 0.26からの変更点
693 1, sie.phpをバージョン0.2から0.3に変更してリリース
695 http://www.revulo.com/SVG/SIE.html
697 2008-07-07 ver.0.26 0.25からの変更点
698 1,gradientRadial要素の表示を自然に近づけるよう修正(#12580)
699 2,PaintColorオブジェクトのコードの整形
700 3,opacity属性の優勢順序を変えるなどして修正
702 5, lt; という文字列を含む SVG ファイルが表示できるようにした(#12884)
704 2008-06-10 ver.0.25 0.24からの変更点
705 1,コードを整理して最適化(パッチ#12656)
706 2,line 要素や rect 要素で、デォルト値をゼロに設定(パッチ#12656)
707 3,rect 要素の処理で、係数を 0.5228 → 0.55228 に修正(パッチ#12656)
708 4,path要素のd属性が空のとき例外処理をさせないようにした
709 5,0.24でバグ#12386に対して修正された部分を元に戻した
712 1では、そのほかに、不要な変数やdelete演算子を使った部分を削除しています。
714 2008-05-29 ver.0.24 0.23からの変更点
715 1,path要素の T,tコマンドを表示させるようにした(バグ#12548)
716 2,path要素の Q,qコマンドの表示の異常を修正(バグ#12579)
718 4,リンク先の SVG画像を下に表示させた(バグ#12386)
719 5,使われていない変数を削除するなどして、軽量化を図った
721 2008-05-18 ver.0.23 0.22からの変更点
722 1,バグ#12386の一部修正。自サイト内のSVGファイルにジャンプするとき、SVGファイルを表示させるようにした。
723 2,sie.php0.2を同梱。それに伴って、toolディレクトリを新たに作成
725 2008-05-11 ver.0.22 0.21からの変更点
726 1,g要素内で、text要素以外のテキスト内容が表示されてしまうバグを修正
727 2,フォントの大きさの計算方法を、stroke-widthと同じにした
728 3,不要なminx、minyという変数を削除
729 4,文字のデフォルトがIE(中サイズ)では12ptだったのを、12pxに統一(バグ#12471)
730 5,stroke-dasharray属性のバグを一部修正
731 6,Ajax部分において、X-Requested-Withヘッダを出力させた
733 2008-05-03 ver.0.21 0.20からの変更点
734 1,「sie0.20mini.js」でプログラムが実行できないという不具合を修正
736 2008-05-02 ver.0.20 0.13からの変更点
737 1,opacity属性のバグを修正(パッチ#12315)
738 2,points属性とfill、stroke属性の変換をやめる
739 3,<g>という、属性の付いていないタグに対応
740 4,text要素のずれを修正(バグ#11696)
741 5,stroke-width属性の改良(パッチ#12358)
742 6,mコマンド以降の複数の座標をlコマンドとして対応させた
743 7,HTMLでobject要素の幅が%の場合クライアント領域の幅を用いることにした
745 9,viewBox, preserveAspectRatio の処理の修正(パッチ#12415)
747 11,transform 属性 (translate, rotate) の修正(パッチ#12423)
749 11,色のキーワードを120色以上に増やした
751 2008-4-5 SIE ver.0.13の公開。バージョン0.12から変更点
752 1,path 要素の ArcTo に複数の相対座標を対応させた
753 2,style="stroke-width: 10;" のような形式の指定に対応(パッチ#12155)
754 3,stroke-opacity の指定が効かなかったのを修正(パッチ#12155)
755 4,opacity の端数切り上げの処理を除去(パッチ#12155)
757 6,transform 属性のバグを修正(パッチ#12207)
758 7,polygon、 polyline 要素の points 属性のパースを改良(パッチ#12207)
761 2008.3.19 SIE ver.0.12の公開。バージョン0.11からの変更点
762 1,付属のサンプルを4wd.svgからzeimusu_sakura_.svgに変更
763 2,VMLがstandard-compliantモードで表示されなくなるバグを表示できるように修正 (#12065)
764 3,弧の扇形をうまく表示できるようにバグを修正 (#12066)
767 2008-3-8 SIE version0.11の公開。version0.10からの主な変更
770 3,stroke-dasharray属性のバグを修正
775 2008-2-9 0.10公開 0.10beta2からの変更点
776 -d属性において、連続した相対座標をサポート
777 -リンクの上にポインタを置いたら、表示を変更させる
779 2008-2-6 0.10beta2の公開 0.10beta1からの変更点
781 -path要素のd属性における、パーサのエラーを修正
782 -d属性において、相対座標を絶対座標に変換させるようにした
783 -d属性において、負の値をすべて、正の値に変換
785 -text要素のwidthプロパティを必ず「0」に設定
786 -Mコマンド以降に、コマンドがなければ、Lコマンドとして処理
788 2008.1.31 0.10alpha2からの変更
789 -path要素のd属性の中にある、負の値がそのまま正の値に変換する問題に対処した。
791 2008.1.22 バージョン0.10のアルファ版1を公開