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1 2011-1-11 version 0.92beta (revision: 7e927877c7fe50dc29eb2c9f8b3d392e26516ddf)
2 version 0.91からの変更点
3 1, SVGAnimationElementの_getOffsetメソッドを整理して修正
4 2, getStartTimeメソッドを改良
5 3, _eventSyncメソッドは不要なので削除
6 4, getSimpleDurationメソッドの修正
7 5, repeatイベントのつづりを間違っていたので、「repeatEvent」と修正
8 6, begin属性などで使われるイベント処理でバグがあったので修正
9 7, repeatについて、新しく、_numRepeatプロパティをSVGAnimationElementに追加
10 8, SVGAnimationElementのdur属性に対して、indifiniteの対応
11 9, SVGAnimationElemetにActive Durationの計算をさせた
12 10, SMIL::ElementTimeControlとSVGAnimationElementにおいて、わかりやすくするため、内部プロパティの名前を変更した。
13 11, dur属性のindifiniteに対応し、初期値に設定しておく
14 12, SVGAnimationElementについて、_simpleDurationプロパティを削除
15 13, NAIBU.stop関数の修正
16 14, tref要素の実装
17 15, 負荷がかかったときに、DOMImplementationの_buffer_プロパティに問題が発生するので、対処
18 16, SVGTextPositioningElementインターフェースにテキスト関連の要素の処理を集めておいた
19 17, SieReader.htmlのスクリプトのリンク先をモジュールのorgに修正変更
20 18, 各アニメーション要素のendEvent発火時の振る舞いを修正
21 19, アニメーション途中で、beginEventが起きた場合、endEventを伴って引き起こすようにした
22 20, アニメーション関連要素のActive Durationの算出方法を、getSimpleDurationメソッドだけではなくて、_finishtと_startプロパティも活用するように変更
23 21, endEvent時の_frameプロパティの削除に対して、deleteを使用
24 22, SVGSetElementの_frame関数の記述が不要なので削除
25 23, begin属性の規定値を0に設定
26 24, beginとend属性のリストに対応
27 25, SVGSetElementの_currentFrameプロパティを1進めるよう処理
28 26, beginとend属性の空白処理をした
29
30 2011-12-30 version 0.91
31 version 0.90からの変更点
32 1, SVGPointのmatrixTransformメソッドの修正に伴う改良
33 2, SVGRadialGradientElementインターフェースのvar文の整理
34 3, SVGElementを改良して、SVGAnimateLengthが指定されている属性の軽量化
35 4, SVGElementインターフェースの_NaNRegプロパティは不要になったので削除
36 5, NAIBU._noie_createFont関数のvar文の変数指定の仕方が間違っていたので修正
37 6, チケット #24220 「SVGフォントの線の幅が指定された通りにならない」を修正
38 7, SVGPathElementをpaserIntの代わりに、Math.roundを使って軽量化
39 8, createEventメソッドを、ハッシュを使って軽量化
40 9, SVGTextPositioningElementの属性に関する修正 (beta fixed)
41
42 2011-12-13 version 0.90
43 version 0.89からの変更点
44 1, AIBU._setPaintのvisibilityプロパティなどを修正
45 2, SVGTextElementのvisibilityプロパティとNAIBU._fontSearchURI関数をsplitメソッドを使うことで改良
46 3, Test Suiteのstruct-frag-05-tで、a要素の前に空白文字のテキストノードがあったため、Validという文字を表示できなかったバグを修正
47 4, SVGSpecにSVGPointインターフェースに関するSpecを追加
48
49 2011-12-1 version 0.89
50 version 0.88からの変更点
51 1, SVGColorをSVG1.1 2ndに合わせて修正
52 2, _currentStyleの記述を不要なので削除
53 3, SVGTextElementのdiplayやvisibilityについて整理
54 4, SVGTextElementのdisplay処理を改良することで、軽量化
55 5, Attrについて、軽量化のため、Nodeをapplyで呼び出さないように改良
56 6, SVGTextElementについて、a要素に対応できるよう修正
57 7, IE6に関して注意を促すためのコメントを追加
58 8, opacityプロパティ(属性)に関して、祖先要素に適用できないバグを修正
59 9, setPropertyメソッドのfont-sizeに関する修正と、getComputedStyleメソッドの修正
60 10, getComputedStyleメソッドにおいて、font-sizeに%などの相対単位が使われていたときの対処
61 11, SVGElementインターフェースの軽量化
62 12, SpecのSVGColorもSVG1.1 2ndに合わせて修正
63 13, ActiveXが無効化されたときXMLHttpRequestで処理 するようにした (beta fixed)
64 14, 文字列の処理をsubstringメソッドからsliceやsplitメソッドに変更した (beta fixed)
65 15, パッケージからSubVersionのファイルを取り除いた (beta fixed)
66
67 2011-11-9 version 0.88 (revision 3080)
68 version 0.87からの変更点
69 1, a要素について、HTMLファイルへのリンクは、location.hrefを使わないように処理
70 2, バグ#26606「a要素の色が変化しない」を修正
71 3, getComputedStyleメソッドを配列結合方式から、クロージャを活用したリスト方式に変更した
72 4, getPropertyCSSValueメソッドから_defプロパティに関する記述を不要になったので削除
73 5, _currentStyleプロパティを削除する処理を不要になったので除去
74 6, setPropertyメソッドからcolorに関する記述を削除
75 7, setColorメソッドの引数がnullであった場合も対応できるように修正
76 8, SVGAnimateColorElementインターフェースのinheritを修正
77 9, SVGAnimateColorElementインターフェースのbeginEventについて、処理がワンテンポ遅れていた問題を解消
78 10, CSSStyleDeclarationの_setCSSTextメソッドが不要になったので削除
79 11, IE6でtext, tspan要素のエラーを修正 (beta fixed)
80
81 2011-10-23 version 0.87 (revision 3035)
82 version 0.86からの変更点
83 1, #23781 「struct-frag-02-tで画像全体の幅と高さが大きくなる」を修正
84 2, SVGPaintのプロパティや変数を整理
85 3, MouseEwventとMutationEventの変数を整理
86 4, Eventのcallはすでに初期化できているため、削除
87 5, SVGTextPostionElementの定数を数値化
88 6, CSS2PropertiesやCSSStyleDeclaretionなどの値を整理
89 7, SVGColorのキーワードの文字列値の空白を削除
90 8, SVGSVGElementの変数を整理
91 9, SVGViewSpecのプロパティを整理
92 10, SVGGElementの変数を整理
93 11, SVGPolygonElementなどをはじめとして、シェイプ関連の要素の変数を整理
94 12, SVGPathElementの関数呼び出しを整理
95 13, SVGAnimatedLengthなどの名前のエイリアスを変数で作成することで軽量化
96 14, SVGPolygonElementとSVGPolylineインターフェースの共通インターフェースとして、_GenericSVGPolyElementを導入
97 15, text、tspan要素で、前もって作られた_currentStylenのキャッシュを削除して修正
98 16, IE9でscript要素を使ったときのエラーに対処した
99 17, SVGTextContentElementやSVGTextPositionElementなどの定数を数値に変換
100 18, getStartPositionOfCharメソッドの変数を整理して軽量化
101 19, SVGPatternElementの変数にスペルミスがあったので修正 (beta fixed)
102
103 2011-10-11 version 0.86
104 version 0.85からの変更点
105 1, text要素の字詰めに関する改良
106 2, 変数解放のために、変数にnullを代入する方式をundefinedの代入方式に変えた
107 3, #12386 「外部のSVGファイルにリンクしてもジャンプできない」を修正
108 4, a要素でSVGファイルにリンクしたとき、target属性が_selfであっても置換できるように修正
109 5, _ca関数で、同じ変数を二度記述するというミスを修正
110 6, IE8では、なるべくXMLHTTPRequestオブジェクトを利用するように処理させた
111 7, dispatchEventメソッドにかかわるバッファが増大する問題を修正して軽量化
112 9, polyline, polygon要素のpoints属性をアニメーションする際に発生するバグを一部修正
113 10, a要素でHTMLファイルへのリンクが作動しないバグを修正 (beta fixed)
114 11, svgファイルへのリンクをクリックしたときに発生するバグを修正 (beta fixed)
115
116 2011-9-19 version 0.85
117 version 0.84からの変更点
118 1, addEventListenerメソッドとinitEventメソッドの変数の解放処理を加えた
119 2, SVGElementの変数とif文の整理をして、軽量化
120 3, image要素の画像読み込みを高速化
121 4, SVGTextElementの変数を整理
122 5, SVGTextElementを改良して、text要素のxとy属性が一つの数値からなるリストの場合のみ、字詰め処理をブラウザに任せるようにした
123 6, text要素にtext-decoration属性(プロパティ)、font-weight属性(プロパティ)などを実装
124 7, 定数の設定を見直して軽量化
125 8, SVGTextContentElementのプロパティのほとんどをプロトタイプで、初期設定するようにした
126 9, getStartPositionOfCharメソッドの変数を軽量化のため整理
127 10, マウス関連の動的なイベントでクロージャの処理ミスがあったので修正 (beta fixed)
128
129 2011-9-7 version 0.84
130 version 0.83からの変更点
131 1, div要素のmarginプロパティ指定値に関するミスを修正
132 2, SVGURIReferenceインターフェースと、関連する要素を改良して、SVGLoadイベントが2度起きるバグを修正
133 3, SVGLinearGradientElementインターフェースの改良と、SVGURIReferenceインターフェースの修正
134 4, svg要素のwidthとheight属性がフレーム枠よりも小さい場合は、画像の切り取りが必要になるため、0.83で外したクリップ処理を復活させた
135 5, SVGURIReferenceインターフェースがわかりにくかったので、内部の処理にコメントを追加
136 6, _ca関数にローカル関数_searchを導入して、軽量化
137 7, チケット #25062 「g要素にイベント属性が指定されたときに動作しない」を修正
138 8, removeEventListenerメソッドの作動しなかったバグを修正
139 9, SVGSVGElementにコメントを追加
140 10, マウスイベントの二重起動という問題があったので、それを修正
141 11, EventのpreventDefaultメソッドが正常に作動しないバグを修正
142 12, SVGAElementの最適化
143 13, a要素とg要素のDOMの処理を一つに統一させた
144 14, IE6上で発生するcreateDocumentメソッドに関するエラーを修正 (beta fixed)
145
146 2011-8-22 version 0.83
147 version 0.82からの変更点
148 1, iframe要素で代用ができるので、画像のクリップ処理を関数_caから削除した
149 2, バッファ処理で単語のミスがあったので修正
150 3, 関数_caの変数を整理
151 4, CSSPrimitiveValueインターフェースのsetFloatvalueメソッドを実装して、それを使用しながら軽量化
152 5, getAttributeメソッドにミスがあったので修正
153 6, 全体画像の位置を微調整 (beta fixed)
154
155 2011-8-10 version 0.82
156 version 0.81からの変更点
157 1, NAIBU._mainの軽量化
158 2, NAIBU._mainにおいて、radialGradient要素に関する必要のない処理を省いた
159 3, iframe要素の属性処理を変えることにより、フレームの枠をよりブラウザの仕様に近づけた
160 4, NAIBU._main関数の初期化の段階で、画像のフレームを作るように軽量化した
161 5, _ca関数の変数解放にミスがあったので修正
162 6, 画像フレームの幅と高さをonloadの段階で決定させるようにした
163 7, textとtspan要素のdisplay、visibility、cursorプロパティに関連したバグを修正
164 8, SVGFontの文字の大きさがおかしくなるバグ(IE8のみで発生)を修正
165 9, SVGFontElementの変数などを整理
166 10, チケット #25820「特定のアルファベットの下がかすれる」を修正
167 11, インラインSVGに関する_ca関数のバグを修正 (beta fixed)
168 12, テキストの位置が上に行き過ぎていたので微調整をした (beta fixed)
169 13, text、tspan要素でvisibilityとdisplayプロパティが正常に動かなくなるバグを修正 (beta fixed)
170 14, 全体画像の位置が下や左へずれていたので、div要素のmarginプロパティを使って調整した (beta fixed)
171
172 2011-7-6 version 0.81
173 version 0.80からの変更点
174 1, ifrmae要素を使って、描画をフレーム内で処理
175 2, GetSVGDocumentの修正
176 3, フレーム経由に変更したので、a要素のtarget属性に関する修正をした
177 4, SVGPathElementのprototypeプロパティを整理
178 5, SVGRectElementのvar文を整理
179 6, getFloatValueメソッドの処理を一部、高速化
180
181 2011-6-26 version 0.80
182 version 0.79からの変更点
183 1, SVGElementの整理
184 2, グローバルオブジェクトのdocumentをローカルにしておいて軽量化
185 3, GetSVGDocumentの変数documentを整理して軽量化
186 4, SVGAnimteColorElementにおけるvar文の整理
187 5, SVGAnimateMotionElementにおいて、現在の時間配分に関する問題について修正
188 6, SVGAnimateMotionElementの距離に関する修正
189 7, SVGAnimateMotionElementのbeginEventの際、transformのanimValが不正なのを修正
190 8, IEで作動しないので、deleteの式を,(コンマ)で区切るのをやめて、別々に分けておいた
191 9, SVGAnimateMotionElementのpath属性に関するエラーを修正
192 10, SVGAnimateMotionElementでtransform属性がきかなくなる問題を一部修正
193 11, SVGAnimateMotionElementの変数stの位置がおかしかったので修正
194 12, animateMotion要素のvalues属性を実装
195 13, animateMotion要素のfill属性を実装
196
197 2011-6-9 version 0.79
198 version 0.78からの変更点
199 1, 不要な改行を削除
200 2, to属性とby属性がanimate要素で指定されたときに発生するバグを修正
201 3, SVGAnimateElementのvar文を整理
202 4, SVGSetElementのvar文を整理
203 5, SVGSetElementのスタイルシート変更に関してバグがあったので修正
204 6, SVGAnimationElementの_eventSyncメソッドを修正して、beginとendイベントに対応させた
205 7, SVGAnimateMotionElementにコメントを追加
206 8, Readme.htmlにおいて、連絡先であるブログのタイトルを変更
207
208 2011-6-2 version 0.78
209 version 0.77からの変更点
210 1, _ca_関数で、lengthプロパティをやめることで最適化
211 2, dispatchEventメソッドの最適化
212 3, for文を見直して、importNodeメソッドの最適化
213 4, getFloatValueメソッドの高速化
214 5, SVGTransformのメソッドに対して軽量化
215 6, SVGPathSegCurvetoCubicAbsなどのプロパティに対して軽量化
216 7, NAIBU._setPaint関数において、CSSのデフォルト値かどうかをチェックする方法を、擬似的な匿名プロパティの方式に切り替えた
217 8, CSS2Propertiesのdisplayの初期値に誤りがあったので修正
218 9, SVGPathElementのif文の順序を変えることで最適化
219 10, SVGAnimationElementのメソッドの条件分岐を修正
220 11, dispatchEventメソッドの例外処理について、記述を簡素化
221 12, dispatchEventメソッドの軽量化
222 13, SVGAnimateElementのコメントをわかりやすいように編集
223 14, SVGAnimateElementの修正
224 15, SVGAnimateColorElementのvar文を整理
225 16, SVGAnimateColorElementの修正
226 17, setPropertyメソッドについて、再入力の際も、色が変化できるように修正
227 18, SVGAnimateColorを修正して、animateColor要素でinheritやcurrentColorを値として指定したときもサポート
228 19, _nodeInsertInto関数に関して、push方式やlength方式から、0.76以前の方式に戻した
229 20, _nodeInsertIntoの最適化
230 21, チケット #25336 「cursorプロパティの動作不良」を修正 (beta fixed)
231
232 2011-5-22 version 0.77
233 version 0.76からの変更点
234 1, createCSSStyleSheetメソッドを修正して、引数のmediaがundefinedのときも対応
235 2, SVGDocumentに対して、DocumentStyleを継承させた
236 3, SVGStyleElementにLinkStyleを継承させた
237 4, CSSStyleRuleの修正
238 5, CSSパーサを使ってSVGStyleElementのStyleSheetオブジェクトを実装
239 6, SVGPathElementにおいて、配列の挿入を、lengthプロパティ方式からpush関数方式に切り替えて軽量化
240 7, addEventListenerメソッドの最適化
241 8, getComputedStyleメソッドに対して、スタイルシートのルール処理を追加した
242 9, チケット #23989「style要素とCSSセレクタのサポート」
243 10, スタイルシートの実装
244
245 2011-4-29 version 0.76
246 version 0.75からの変更点
247 1, createTextNodeメソッドの演算子を減らして、軽量化
248 2, importNodeメソッドにおいて、ループ内の属性ノード作成は展開しておいた
249 3, importNodeメソッドの条件分岐の順序を変更
250 4, SVGElementのif文を修正
251 5, CSSPrimitiveValue.prototypeの設定について整理
252 6, RGBColorインターフェースのプロパティに関して、デフォルト値を修正
253 7, SVGColorのsetRGBColorメソッドの整理
254 8, SVGColorのprototypeを整理
255 9, 付け忘れていたセミコロンを追加
256 10, cloneNodeメソッドにおいて、in演算子の代わりに、hasOwnPropertyメソッドを使用した
257 11, SVGColorのsetRGBColorメソッドにおいて、例外処理をサポート
258 12, SVGStyleElementの整理
259 13, チケット #25063「currentColorを使用したときに不具合」を修正 (beta fixed)
260 14, stop-colorでcurrentColorを対応 (beta fixed)
261
262 2011-4-23 version 0.75
263 version 0.74からの変更点
264 1, SVGElementの整理
265 2, 変数を解放させるNAIBU.freeArg関数の追加
266 3, IE9の判断条件に対する修正
267 4, CSS2Propertiesの初期化に対して、変数を整理
268 5, getPointAtLengthメソッドの変数に対する整理
269 6, Event.BUBBLING_PHASEの定数はすべて数値に変更
270 7, createSVGAngleメソッドがなかったため、追加
271 8, SVGAngleのデフォルトのプロパティを修正して、newValueSpecifiedUnitsメソッドも修正
272 9, SVGAngleのvalueAsStringプロパティのつづりにミスがあったので修正
273 10, SVGGradientElementのvar文の整理
274 11, SVGGradientElementについて、必要のないif文を削除
275 12, stop-colorプロパティに対して、未対応だった色のキーワード値を対応させた
276 13, SVGGradientElementにおいて、VML要素の設定を、setAttributeメソッドから、プロパティ設定に変更
277 14, SVGAnimateElementのvar文を整理
278 15, SVGColorのプロパティを整理して、軽量化
279 16, CSSPrimitiveValueのsetStringValueメソッドとgetStringValueメソッドを修正
280 17, setPropertyメソッドの軽量化
281 18, stop-colorプロパティにおいて、SVGColorの型キャストができるように、setPropertyメソッドを修正
282
283 2011-4-11 version 0.74
284 version 0.73からの変更点
285 1, setPropertyメソッドにおいて、opacity属性の値に対して、parseFloatを使うのをやめて、記号に切り替えた
286 2, setPropertyメソッドを整理して、軽量化した
287 3, SVGAngleのconvertToSpecifiedメソッドを修正
288 4, getFloatValueメソッドについて、軽量化
289 5, GetSVGDocumentのメソッドを整理して軽量化
290 6, GetSVGDocumentのAjax部分について、クロージャの使用をやめることで軽量化した
291 7, SVGPathElementのクロージャーをやめて、最適化
292 8, NAIBU._setPaint関数において、numの解放にエラーがあったので修正
293 9, SVGPathElementの条件分岐やループを見直して、軽量化
294 10, CSS2Propertiesの初期化について、変数を整理した
295 11, getPropertyCSSValueメソッドに対して最適化
296
297 2011-4-1 version 0.73
298 version 0.72からの変更点
299 1, var文に対して、構文を整理した
300 2, GetSVGDocumentの_initメソッドに関して、クロージャの修正をした
301 3, createAtrributeNSメソッドについて整理と、Attrのnodevalueプロパティを修正
302 4, addEventListenerメソッドを修正して、マウスイベントに対処できるようにした
303 5, チケット #24648 「単位「%」の解釈が異常」を修正
304 6, SVGURIReferenceのvar文において、showの値が設定されていなかったので修正
305 7, 英語版であるREADME_EN.txtを同梱
306
307 2011-3-20 version 0.72
308 version 0.71からの変更点
309 1, SVGElementのプロパティを整理
310 2, SVGxxxListにすべて、Array型を継承させた
311 3, 軽量化のために、_listプロパティの削除と、SVGPathElementとNAIBU._setPaintのグローバルオブジェクトをローカルに変えておいた
312 4, _ca関数の整理
313 5, SVGLengthに_fontSizeプロパティを追加
314 6, CSSPrimitiveValueのgetFloatValueについて修正
315 7, SVGLengthのnewValueInSpecifiedメソッドに関して、パーセントとemの単位の処理を修正
316 8, チケット #24492「単位の解釈が異常」を修正
317 9, SVGLengthのconvertToSpecifiedUnitsメソッドを修正
318 10, バッファリング処理において、shiftの使用をやめて、カウントをするように変更
319 11, SVGSVGElementコンストラクタ関数にミスがあったので修正
320 12, 各々の要素オブジェクトで、DOMNodeInsertedイベントが発火されたときの処理にバグがあったので、それを修正
321 13, Specにおいて、SVGLengthの境界条件テストについて修正
322 14, Specにおいて、convertToSpecifiedUnitsメソッドの同値分割テストに、新たなテストを追加
323 15, setRotateメソッドの同値分割テストに関する修正
324
325 2011-3-4 version 0.71
326 version 0.70からの変更点
327 1, NAIBU._setPaint関数のparseFloatを記号に変えることで最適化
328 2, getOverrideStyleメソッドの修正
329 3, animate要素のby属性に関して、「animate-elem-13-t」のテストにパスできるよう、修正
330 4, baseValのunitTypeをanimValのunitTypeに設定させるように変更
331 5, チケット #24262「TestSuiteのanimate-elem-30-tで例外処理が発生」を修正
332 6, チケット #23828「animate要素のfill属性を設定しても、動きが止まらない」を修正
333 7, animate要素のcalcMode属性において、discreteモードで起きるバグを修正
334 8, createSVGLengthメソッドの修正にあわせて、getComputedTextLengthメソッドを修正
335 9, IE9で定数扱いとなったdocumentにおいて、ローカル変数の再定義をやめた (beta fixed)
336
337 2011-2-19 version 0.70
338 version 0.69からの変更点
339 1, NAIBU.Time.start関数は、バッファ処理の後で実行するように改良した
340 2, handleEventメソッドをあまり呼び出さないようにして、dispcatchEventメソッドを軽量化
341 3, SVGPathElementにおいて、parseFloatの使用をやめてビット演算に変えることで軽量化
342 4, SVGLineElementのループを展開させた
343 5, SVG1.1の解釈に誤解があったため、SVGTransformを修正
344 6, xxxListに共通するnumberOfItemsプロパティを整理
345 7, チケット #24233「text要素の中のa要素のテキストの一文字目が表示されない」を修正
346 8, SVGTransformの修正にあわせて、consolidateメソッドも修正
347 9, Eventオブジェクトの生成において、createEventメソッドを修正し、Dateオブジェクトの生成を抑制して、軽量化 (Dateオブジェクトは生成するようにした:beta fixed)
348 10, バッファを処理している間も、描画の速度がおかしくならないように修正
349 11, SVGPathElementのパスパーサに記号の誤りがあったので修正 (beta fixed)
350 12, バッファリングが空の場合は、処理を実行させないように修正 (beta fixed)
351 13, Spec (tool/module_test)を同梱
352
353 2011-2-2 version 0.69
354 version 0.68からの変更点
355 1, inverseメソッドのマイナス符号の付け忘れを修正
356 2, アニメーションの描画速度の調整にバグがあったので修正
357 3, animateColor要素でアニメ終了時にプログラムが止まるバグに関する修正について見直し
358 4, animate要素とanimateColor要素に関して、keyTimes属性を指定されていないときのバグ等を修正
359 5, dispatchEventメソッドの最適化
360 6, SVGMatrixのrotateFromVectorメソッドがラジアンを間違えていたため修正
361 7, SVGPathElementの軽量化
362 8, dispatchEventメソッドにバッファリング処理を施して、軽量化
363
364 2011-1-21 version 0.68
365 ver. 0.67からの変更点
366 1, createSVGLengthメソッドにおいて、unitTypeプロパティ設定に仕様と矛盾するミスがあったので、修正
367 2, SVGLengthのプロパティを整理して軽量化
368 3, SVGLengthのnewValueSpecifiedUnitsメソッドを修正
369 4, NAIBU._setPaint関数における変数の解放
370 5, 1, NAIBU.Time関数において、updateIntervalの処理のバグに対して、修正をした
371 6, SVGURIReferenceの外部XML処理に追加
372 7, SVGURIReferenceにおけるAjaxを非同期通信から同期通信に変更
373 8, チケット #24013「font-face-uri要素を使った際、SVG Fontが表示されない」が修正
374 9, SVGLengthに関する例外処理のバグの修正
375 10, SVGMatrixに関する引数に対して、演算可能かどうかをチェックする処理を修正
376 11, SVGPathElementの処理に関して、配列の組み合わせを見直した
377 12, DOMAttrModifiedイベントの発火処理を改良して、initMutationEventメソッドの使われる回数を減らして、軽量化
378 13, アニメーションに関して、keyTimes属性のバグなどを修正(beta bug fixed)
379
380 2011-1-15 version 0.67
381 ver. 0.66からの変更点
382 1, Test Suite:text-intro-04-tで起きるバグ「glyph要素がfont要素内にないときの対処ができない」を修正
383 2, 関数NAIBU._noie_createFontを修正
384 3, コメントで書き残した不要なコードを消しておいた
385 4, handleEventメソッド内部では、例外が起きれば、途中で止まらず先に進むようにした
386 5, initEventメソッドを修正
387 6, ハイパーリンク内のテキストを勝手に表示しないように、SVGAElementを修正
388 7, チケット #23598「text要素の中のa要素が表示されない」バグを修正
389 8, MSXMLに対して、空白文字に対しても、ノードを保持するように設定を変えた
390 9, NAIBU._noie_createFontを修正して、テキストを消す方法を、displayプロパティからvisibilityプロパティに変えた
391 10, getComputedStyleメソッドの変数を整理して、最適化
392 11, getComputedStyleメソッドにおいて、デフォルト値の検索をリストから外して、ハッシュ検索に変更したことで最適化
393 12, _ca関数の変数に対して解放処理をした
394 13, SVGLengthに関して、プロパティ名の修正や変数の整理をした(beta fixed)
395
396 2010-12-30 version 0.66
397 ver. 0.65からの変更点
398 1, SVGTextContentElementにおいて、文字列の分割にsplitを用いた
399 2, 関数NAIBU._fontSearchURIとNAIBU._fontを追加
400 3, シェイプ関連要素に限り、キャッシュを消すようにして、メモリを節約
401 4, 転送量を減らすため、エラーコードの日本語部分を英語に統一させた
402 5, unloadイベント時のdetachEventが「dettachEvent」と誤っていたので修正
403 6, SVGURIReferenceのバグを修正して、embedに対し、ちゃんとデータを取得できるようにした
404 7, SVGURIReferenceの#idに関する修正
405 8, SVGStringListの最適化
406 9, SVG Fontの実装
407 10, g要素の属性変更に際して、画像の変遷ができるように修正
408 11, SVG Fontに対して、text要素に子要素があった場合の対処を追加
409 12, SVGURIReferenceで正規表現に関するバグを修正
410
411 2010-12-18 version 0.65
412 ver. 0.64からの変更点
413 1, チケット #21136 「画像の幅と高さが特定の条件を満たしたときに、画像が途切れる」を修正
414 2, SVGMatrixの最適化
415 3, GetSVGDocumentの変数の整理
416 4, SVGPointのプロパティの整理
417 5, SVGPathElementの変数に対して、nullを使って、解放させた
418 6, getComputedStyleメソッドの最適化のために、CSS2Propetiesオブジェクトを編集した
419 7, getComputedStyleメソッドについて、キャッシュの方式を変えることで、さらなる高速化と最適化
420 8, EventのpreventDefalutメソッドを実装
421
422 2010-12-2 version 0.64
423 ver. 0.63からの変更点
424 1, animate要素が期限前に終了してしまうバグを修正
425 2, screen.updateIntervalで処理を高速化
426 3, NAIBU._setPaintの修正
427 4, getOverrideStyleメソッドの修正
428 5, eventに関して、dettachEventを使いながら、メモリリーク対策をとった
429 6, calcMode属性のdiscreteに対応
430 7, gzipで圧縮したJSファイルを同梱
431
432 2010-11-19 version 0.63
433 ver. 0.62からの変更点
434 1, onreadystatechangeプロパティに関して、軽量化のためにメモリリーク対策を取った
435 2, チケット #23579「ある特定のフォントを使用したtext要素で文字のずれが起きる」を修正。
436 3, SVGAnimateElementの_valuesプロパティと_valueListプロパティとの変換に関する処理を追加
437 4, cloneNodeメソッドをimportNodeメソッドを使って修正
438 5, animate要素の部分的な実装
439 6, チケット #23599「Test Suiteのpath-data-x-tに関する表示の問題について」を修正
440 7, フレームの進行にバグがあったので修正
441 8, SVGRadialGradientElementの修正
442 9, SVGElementのgetBBoxメソッドにxとyが逆になる不具合があったので修正
443
444 2010-11-3 version 0.62
445 ver. 061からの変更点
446 1, チケット #23501 「Text2SVG機能が他のブラウザで働かない」を修正
447 2, いくつかのプロパティをprototypeに移して、最適化
448 3, createTextNodeメソッドの引数を自動で文字列型に変換するよう修正
449 4, setIntervalに対してclearIntervalをunload時に使用するように改良
450 5, getOverrideStyleメソッドの修正
451 6, ハッシュ検索を使って、SVGPathElementの高速化
452 7, Event生成の最適化
453 8, _getOffsetメソッドの修正
454 9, DOMExceptionのエラー文の表示がおかしかったので、それを修正
455 10, インラインSVGのためのsvginhtml.jsに対する修正をした
456 11, unload時に、windowをnullにしないように改良
457 12, sie-php0.3をsie-php0.4に更新
458
459 2010-10-22 version 0.61
460 ver. 0.60からの変更点
461 1, Document Object Model(DOM) level2のインターフェースをサポート
462 2, text要素のx(y)属性やdx(dy)属性の複数の座標指定を実装
463 3, SVG Fontのサポートを取り外した(注:いずれ、再実装予定)
464 4, XML名前空間をサポート
465 5, tool一覧を取り外した (注:次回のリリースまでには再同梱)
466
467 2010-6-8 version 0.60
468 ver. 0.58からの変更点
469 1, NAIBU.FontStyleオブジェクトのestStyleメソッドを最適化
470 2, カーニング対象に「-」の文字を付け加えた
471 3, fill-opacityに関するバグの修正
472 4, NAIBU.XLinkオブジェクトのxml:base属性に関する修正
473
474 2010-1-26 version 0.58
475 ver. 0.57からの変更点
476 1, SVG FontにおけるSafariの安定化
477 2, STObjectオブジェクトを再利用
478 3, STPathオブジェクトの高速化
479 4, colorメソッドの修正
480 5, NAIBU.FontStyleオブジェクトや、NAIBU.PaintColorオブジェクトのコードの整理
481 6, try構文を削除するなど見直して高速化
482 7, チケット #20295 「SVGFontを使ったとき、text要素の属性が反映されない」を修正
483 8, 関数NAIBU.transformToCTMの整理
484 9, 関数_noie_svgfontの代わりに、機能をobjectembedsのreadSvgFontメソッドに集約させる
485 10, 変数documentをページが閉じたときに解放させるようにした
486 11, SVG Fontにおいて、IEの例外処理に対する対処を追加
487 12, 変数のブール値変換を行うようにした
488 13, path要素のd属性のパーサをJSON方式から正規表現方式に切り替えて、高速化した
489
490 2010-1-9 version 0.57
491 ver. 0.56からの変更点
492 1, chsetの最適化
493 2, STPathオブジェクトの最適化
494 3, fontsetのAliasを増やした
495 4, SVGtoVMLオブジェクトのreadメソッドを高速化
496 5, ルート要素にvisibilityプロパティを適用させるのをやめる
497 6, windowオブジェクトのイベント解放の位置を修正
498 7, Safari3.xでもSVGアニメーションができるように改良
499 8, チケット#16943 「use要素が一部のモードで非対応」を修正
500 9, NAIBU.PaintColorオブジェクトを整理して高速化
501 10, Opera10.xのSVG画像をなかなか読み込まない現象を解決するため、SVGフォント処理をずらした
502
503 2009-12-28 version 0.56
504 ver. 0.55からの変更点
505 1, タイムライン開始時の処理を一つの関数にまとめて、軽量化
506 2, 軽量化のために、getOffsetメソッドを導入した
507 3, eventSyncメソッドを使って軽量化をした
508 4, 複数のset要素に対応
509 5, 変数のAliasを作成
510 6, FontStyleのfsetメソッドに関数のAliasを作って高速化させた
511 7, チケット #19837「OperaでSVG Fontを使うと、見えなくなってしまう」を修正
512 8, 関数NAIBU.pathDataを削除した
513 9, set要素において、イベントアニメーションを何度も行えるように改良した
514 10, フレームごとに実行する関数に関して、beginが呼び出されたときのみ実行されるようにした
515
516 2009-12-15 version 0.55
517 ver. 0.54からの変更点
518 1, orientation属性を実装
519 2, STSetElementオブジェクトの実装
520 3, フレーム処理で同期を行えるように処理
521 4, NAIBU._fontSearchURIの位置を修正
522
523 2009-11-24 version 0.54
524 ver. 0.53からの変更点
525 1, 見やすくなるよう、コーディングの整形をした
526 2, unicode属性が指定されていないときの無視する処理を追加
527 3, SVGFontの縦書きへの対応
528 4, バグ #13949「属性の相対単位の解釈が異常」を修正
529 5, SVGFontについて、同列の中の同じ文字が表示されなくなるバグを修正
530 6, 縦書きのときの句読点を、自動で位置合わせするように改良した
531
532 2009-11-13 version 0.53
533 ver. 0.52からの変更点
534 1, 関数の最後にセミコロンを付けるようにした
535 2, STArcオブジェクトのコードの整理
536 3, font-face-uri要素とfont-face要素の実装
537
538 2009-10-26 version 0.52
539 ver. 0.51からの変更点
540 1, インラインSVGにおけるWebkitの文字化けを修正
541 2, http://d.hatena.ne.jp/bellbind/20090404/1238821485 左のコード(bellbind氏)を使用して、リンクのツールチップに対応させた
542 3, line-heightプロパティを指定して、文字のずれを修正
543 4, FirefoxとOperaにはdataスキーム方式ではなくて、DOMParser方式のtext2svg機能を採用した
544
545 2009-10-16 version 0.51
546 ver. 0.50からの変更点
547 1, SVG in HTML機能の実装
548 2, 関数を無名関数にした
549 3, text-indentプロパティの設定を「0px」にした
550 4, use要素で使うクローン処理を、innerHTML処理に変更
551
552 2009-6-11 version 0.50  ver. 0.48からの変更点
553 1,a要素内のテキストの位置がずれるバグを修正
554 2,Sie Readerを同梱
555
556 2009-5-29 version 0.48  ver. 0.46からの変更点
557
558 1,addRuleメソッドの代わりに、cssTextプロパティに切り替えた
559 2,STdocumentを配列から通常のオブジェクトに
560 3,関数getURLと変数STdocumentの整理
561 4,画像読み込みが終わるたびに、NAIBU.PaintColorのキャッシュを初期化するようにした
562 5,関数caにおける変数dnの削除
563 6,STObject.nextの呼び出しのタイミングを変えた
564 7,NAIBU.PaintColorオブジェクトのrootElementプロパティを削除
565 8,childrenメンバにおける解放について、deleteからnullに方法変更
566 9,unsvgtovmlの整理
567 10,STPolygonとSTPolylineオブジェクト、STRectオブジェクトの整理
568 12,チケット#15015「文字が縦にずれている」を修正
569
570 2009-5-8 version 0.46  ver. 0.45からの変更点
571
572 1,チケット #14283「tspan要素の位置がおかしい」修正
573 2,gradientTransform属性に対応
574 3,STTextの最適化
575 4,変数tbthの削除をして、NAIBU.XLinkの整理をした
576 5,STUseElementのpaintとxlinkメンバの解放
577 6,rect要素限定で、filter方式のradialGradientを適用
578 7,NAIBU.PaintColorのgradientメソッドの整理
579 8,STGroupElementのchildrenメンバの解放
580 9,IE8のバグ対策として、セレクタ処理を切り分けた
581 10,IE8のため、CSS設定の際にはpxという単位を付けるようにした
582 11,スタイルシートのプロパティleftとtopのデフォルト値がIE8ではautoなので、それの対策
583 12,STViewSpecオブジェクトのsetメソッドにおいて、変数ttpsの値がなかったのを修正
584 13,IE8のため、setAttributeを使って、属性書き換えをした部分を、プロパティ書き換えに変更
585
586 2009-3-18 version 0.45  ver. 0.43からの変更点
587
588 1,チケット #13717 「radialGradientを適用したrect要素の表示がおかしい」修正
589 2,NAIBU.transformToCTMの最適化
590
591 2009-2-28 version 0.43  ver. 0.42からの変更点
592
593 1,チケット #13949 「属性の相対単位の解釈が異常」修正
594 2,チケット #15037 (Firefoxにおいて)「embed要素を使うと画像が表示されない」 修正
595 3,this.childrenの項目にnullやundefinedを入れないように設定
596 4,text要素のrect修正を最適化
597 5,STLengthの最適化
598 6,chsetの正規表現マッチを文字列の検索判定に変更
599
600 2009-2-17 version 0.42  ver. 0.41からの変更点
601
602 1,バグ#14283の修正
603 2,text-anchorの処理を修正
604 3,カーニング調整を修正
605 4,STArcのnew Array()を[]に簡略化
606 5,a要素のずらし修正に関して、記述量を減らした
607 6,NAIBU.transformToCTMの最適化
608 7,text要素のスタイルがtspan要素に引き継がれないバグを修正
609 8,コード2831が発生する不具合を修正
610
611 2009-1-30 version 0.41  ver. 0.40からの変更点
612
613 1, PaintColorオブジェクトのカスケード処理を変更
614 2, バグ#14615の修正
615 3,  _s_chsetの最適化
616 4, STImageのPaintColorオブジェクト作成の引数不具合を修正
617 5, _s_chsetの高速化
618 6, fsetの誤った引数を渡す間違いを修正(コード282の修正)
619 7, use要素が表示されないバグを修正
620 8, バグ#14615一部修正
621 9, SVGtoVMLのgetObjectのバグを修正
622
623 2009-1-19 version 0.40  ver. 0.39からの変更点
624
625 1,text-anchorプロパティのサポート
626 2,NAIBU.PaintColorなどの最適化
627 3,変数のnullで解放する量を増やした
628 4,テキストの長さを算出するtextLengthをサポート
629 5,xlink:href属性が指定されなかったときに、例外処理が投げかけないように修正
630 6,font-sizeのデフォルト値を"12"(多くのブラウザで12に近い値が採用されているため)に統一
631 7,tspan要素におけるdx、dy 属性が指定されたときのバグを修正
632
633 2009-1-07 version 0.39  ver. 0.38からの変更点
634 1,バグ[#14168]の修正
635 2,tspan要素の位置が誤るのを修正
636 3,PaintColorオブジェクトのsetの引数変更
637 4,xml:base属性はより近い親要素のを適用
638 5,STGroupElementを枝にした木構造に変更
639 6,チケット#14169修正
640 7,ソースがわかりやすいようにコメントを増やした
641 8,undefinedのチェックをvoid 0で行う
642 9,正規表現関連のオブジェクトの整理
643 10,STLengthの最適化
644
645
646 2008-12-04 version 0.38   ver. 0.37からの変更点
647 1,tspan要素にFontStyleを適用
648 2,STGroupオブジェクトの実装
649 3,バグ[#13947] gnuplotから出力されたSVGが表示されない を修正
650 4,バグ[#13703]のクリッピング異常を再修正
651 5,bug[#13963]viewBox属性などを指定すると、text要素の位置がずれてしまう を修正
652 6,Objectembedsオブジェクトを全ブラウザで作成するように
653 7,== 演算子を === に
654 8,i++を++iに
655 9,XLinkにおいて、ファイル名のみを記したURIのバグを修正
656
657 2008-11-11 ver.0.37   ver. 0.36.1からの変更点
658 1, バグ[#13703]「クリッピングの動作がおかしい」修正
659 2, バグ[#13718]「linearGradient要素の属性が指定されていないときの問題」修正
660 3, "2cm"など、単位のついた属性に対応
661 4, STLengthを仕様に近づけた
662 5, TransformListとTransformオブジェクトを簡素化し7て、transformToCTMに統一
663 6, ページを移動する際、変数を開放する処理を追加
664 7, STLogのオブジェクト生成場所を変更(バグ[#13935] defer属性を使わないとSVGが表示されない)
665 8, 必要のないコードを削除
666 9, 「new Array()」の部分を「 [] 」に統一
667 10, PaintColor.defaultsを「for( in )」でチェックする際、プロトタイプチェーンでたどった変数をチェックしないよう、hasOwnPropertyを使う
668 11, STPathオブジェクトの高速化
669 12, setVMLNameSpaceに返させないようにした
670
671 2008-10-30 ver.0.36.1 0.34からの変更点
672 1, CTMの処理方法を変更
673 2, PaintColorオブジェクトの改良
674 3, a要素の継承のバグを修正
675 4, グラデーション参照要素がないときの対応
676 5, path要素の高速化
677 6, font関連の属性を処理するFontStyleオブジェクトの実装
678 7, パッチ#13682の適用
679 8, コメントの一部誤りを訂正
680 9, 画像を読み込んでから、次の画像を読み込む処理に変更
681 10, バグ#13703の一部修正
682
683 2008-10-13 ver.0.34 0.32からの変更点
684 1,グラデーション処理の改良[パッチ#13571] 
685 2,width → svgwidth の変換の改良[パッチ#13587]
686 3,slice指定でも、はみ出した領域が表示されるバグを修正[バグ#13388]
687
688 2008-09-27 ver.0.32 0.31からの変更点
689 1, スライスされた画像に対処(バグ #13388)
690 2, スタイルシートに関する最適化(パッチ #13517)
691 3, TransformListの最適化
692 4, リンクされた文章の下線をデフォルトでは消すようにした
693 5, PaintColorオブジェクトの最適化(パッチ #13468)
694 6, a要素内のテキストのずれを修正(バグ #13529)
695 7, 色のキーワード名を修正(パッチ #13537)
696 8, 属性やプロパティにおいて、値「inherit」に対応
697 9, cursorプロパティを実装
698
699 2008-09-15 ver.0.31 0.30からの変更点
700 1, Sieb が Safari で動かない不具合の修正(パッチ ##13407)
701 2, 属性なしの<svg>タグに対応させた
702 3, rgb 形式の色指定を % 表記に対応させた(パッチ #13426)
703 4, stroke に opacity が適用されないバグを修正(バグ #13425)
704 5, PaintColorオブジェクトの最適化(パッチ #13468)
705 6, opacity関連のバグを修正
706 7, STPathの不要な部分を除去(パッチ #13470)
707
708 2008-08-28 ver.0.30 0.29からの変更点
709 1, データ読み込みの最適化
710 2, Matrixオブジェクトに行列式を求めるdeterminantメソッド追加(パッチ #13385)
711 3, g 要素の fill-opacity が無視されるバグを修正(バグ #13384)
712 4, <script>タグの除去をやめる
713 5, コード変換部分における正規表現の修正(パッチ #13394)
714
715 2008-08-16 ver.0.29 0.27からの変更点
716 1, PaintColorオブジェクトのプロパティを、実際に取得する名前と一致させた
717 2, <![CDATA[.. ]]>をコメントとして処理させた
718 3, defs要素を表示させないようにした
719 4, PaintColorにsetStyleメソッドを追加させた
720 5, use要素をサポート
721
722 2008-07-20 ver.0.27 0.26からの変更点
723 1, sie.phpをバージョン0.2から0.3に変更してリリース
724 詳細は以下を参照
725 http://www.revulo.com/SVG/SIE.html
726
727 2008-07-07 ver.0.26 0.25からの変更点
728 1,gradientRadial要素の表示を自然に近づけるよう修正(#12580)
729 2,PaintColorオブジェクトのコードの整形
730 3,opacity属性の優勢順序を変えるなどして修正
731 4,stop-opaicty属性の適用
732 5, lt; という文字列を含む SVG ファイルが表示できるようにした(#12884)
733
734 2008-06-10 ver.0.25  0.24からの変更点
735 1,コードを整理して最適化(パッチ#12656)
736 2,line 要素や rect 要素で、デォルト値をゼロに設定(パッチ#12656)
737 3,rect 要素の処理で、係数を 0.5228 → 0.55228 に修正(パッチ#12656)
738 4,path要素のd属性が空のとき例外処理をさせないようにした
739 5,0.24でバグ#12386に対して修正された部分を元に戻した
740
741 備考
742 1では、そのほかに、不要な変数やdelete演算子を使った部分を削除しています。
743
744 2008-05-29 ver.0.24  0.23からの変更点
745 1,path要素の T,tコマンドを表示させるようにした(バグ#12548)
746 2,path要素の Q,qコマンドの表示の異常を修正(バグ#12579)
747 3,path要素の mコマンドに対応
748 4,リンク先の SVG画像を下に表示させた(バグ#12386)
749 5,使われていない変数を削除するなどして、軽量化を図った
750
751 2008-05-18 ver.0.23  0.22からの変更点
752 1,バグ#12386の一部修正。自サイト内のSVGファイルにジャンプするとき、SVGファイルを表示させるようにした。
753 2,sie.php0.2を同梱。それに伴って、toolディレクトリを新たに作成
754
755 2008-05-11 ver.0.22  0.21からの変更点
756 1,g要素内で、text要素以外のテキスト内容が表示されてしまうバグを修正
757 2,フォントの大きさの計算方法を、stroke-widthと同じにした
758 3,不要なminx、minyという変数を削除
759 4,文字のデフォルトがIE(中サイズ)では12ptだったのを、12pxに統一(バグ#12471)
760 5,stroke-dasharray属性のバグを一部修正
761 6,Ajax部分において、X-Requested-Withヘッダを出力させた
762
763 2008-05-03 ver.0.21  0.20からの変更点
764 1,「sie0.20mini.js」でプログラムが実行できないという不具合を修正
765
766 2008-05-02 ver.0.20  0.13からの変更点
767 1,opacity属性のバグを修正(パッチ#12315)
768 2,points属性とfill、stroke属性の変換をやめる
769 3,<g>という、属性の付いていないタグに対応
770 4,text要素のずれを修正(バグ#11696)
771 5,stroke-width属性の改良(パッチ#12358)
772 6,mコマンド以降の複数の座標をlコマンドとして対応させた
773 7,HTMLでobject要素の幅が%の場合クライアント領域の幅を用いることにした
774 8,円弧の最適化(パッチ#12129)
775 9,viewBox, preserveAspectRatio の処理の修正(パッチ#12415)
776 10,xml:base属性のバグを修正
777 11,transform 属性 (translate, rotate) の修正(パッチ#12423)
778 10,image要素のサポート
779 11,色のキーワードを120色以上に増やした
780
781 2008-4-5 SIE ver.0.13の公開。バージョン0.12から変更点
782 1,path 要素の ArcTo に複数の相対座標を対応させた
783 2,style="stroke-width: 10;" のような形式の指定に対応(パッチ#12155)
784 3,stroke-opacity の指定が効かなかったのを修正(パッチ#12155)
785 4,opacity の端数切り上げの処理を除去(パッチ#12155)
786 5,font-size 属性に対応させた
787 6,transform 属性のバグを修正(パッチ#12207)
788 7,polygon、 polyline 要素の points 属性のパースを改良(パッチ#12207)
789 8,属性の付いていないg要素に対応した
790
791 2008.3.19 SIE ver.0.12の公開。バージョン0.11からの変更点
792 1,付属のサンプルを4wd.svgからzeimusu_sakura_.svgに変更
793 2,VMLがstandard-compliantモードで表示されなくなるバグを表示できるように修正 (#12065)
794 3,弧の扇形をうまく表示できるようにバグを修正 (#12066)
795 4,sinなどの計算の効率化
796
797 2008-3-8 SIE version0.11の公開。version0.10からの主な変更
798 1,Siebに対応
799 2,Text2SVG機能の強化
800 3,stroke-dasharray属性のバグを修正
801 4,viewBox属性のバグを修正
802 5,不要な変数を削除
803 6,ソースにコメントをつけた
804
805 2008-2-9 0.10公開 0.10beta2からの変更点
806 -d属性において、連続した相対座標をサポート
807 -リンクの上にポインタを置いたら、表示を変更させる
808
809 2008-2-6 0.10beta2の公開  0.10beta1からの変更点
810 -line要素のサポート
811 -path要素のd属性における、パーサのエラーを修正
812 -d属性において、相対座標を絶対座標に変換させるようにした
813 -d属性において、負の値をすべて、正の値に変換
814 -Sコマンドのサポート
815 -text要素のwidthプロパティを必ず「0」に設定
816 -Mコマンド以降に、コマンドがなければ、Lコマンドとして処理
817
818 2008.1.31  0.10alpha2からの変更
819 -path要素のd属性の中にある、負の値がそのまま正の値に変換する問題に対処した。
820
821 2008.1.22 バージョン0.10のアルファ版1を公開