3 動作環境:今のところ、Ubuntu12.04以降で動きます。Windowsへもおそらく移植可能(やる気と必要性がでてきたらします)
4 HTTP経由の画像閲覧のクライアントは、Chromeのみ動作を確認済み
5 必要なモジュールなど:Python2.7とPython Imaging Library(PIL)1.1.7とSound eXchange(SoX)14.4.1
8 無線機などのオーディオ出力をシステムのデフォルトのサウンドデバイスの入力につなぐ
9 コマンドラインを開いてwave.pyとfreq_exec.pyがあるフォルダに移動する
10 python wave.pyを端末から実行する
13 5分毎に一つづつpngファイルとMP3ファイルが生成される
16 server = offをserver = onに書き換えるとWebサーバーの機能が有効になります。
18 high_color:ハイカラーのPNGファイルを生成する。
19 mono_color:モノクロのPNGファイルを生成する。
21 server:Python内蔵のHTTPサーバーを使う。
22 ポートは8000番、localhost:8000/latest_image.htmlにWEBブラウザでアクセスすると、最新のPNGファイルが表示される。
24 del_mp3:MP3ファイルを自動で削除する。(PNGファイルのみが残る)
30 Ver.1.0:wave.pyのみの実行でfreq_exec.pyも実行されるように変更
31 画像の自動解析の開発中(make_csv.pyを参照のこと)