2 /* OPENVMS用のコードを有効にする。樋口殿作成のパッチを組み込みました。 */
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5 // 全体に影響する設定はここに記述する予定
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6 // 使用するCPUを1個に限定する(マルチコアCPUの特定環境下でファイル通信中にクラッシュするバグ対策)
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7 //#define DISABLE_MULTI_CPUS
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8 // ファイル転送用のネットワークバッファを無効にする(通信中止後にリモートのディレクトリが表示されないバグ対策)
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9 //#define DISABLE_TRANSFER_NETWORK_BUFFERS
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10 // コントロール用のネットワークバッファを無効にする(フリーズ対策)
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11 #define DISABLE_CONTROL_NETWORK_BUFFERS
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12 // JRE32.DLLを無効にする(UTF-8に非対応のため)
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13 #define DISABLE_JRE32DLL
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15 #define MAX_DATA_CONNECTION 4
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16 // 現在のコードページをShift_JISで置換する
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17 #define FORCE_SJIS_ON_ACTIVE_CODE_PAGE
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18 // UTF-8 UTF-16 LE間の変換処理でWindows XPのエミュレーションを行う
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19 #define EMULATE_UTF8_WCHAR_CONVERSION
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21 /* HP NonStop Server 用のコードを有効にする */
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24 // 内部をUTF-8として扱いマルチバイト文字ワイド文字APIラッパーを使用する
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25 #include "mbswrapper.h"
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26 // OpenSSL用ソケットラッパーを使用する
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27 #include "socketwrapper.h"
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28 // プロセスをDLL Injectionから保護する
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29 #include "protectprocess.h"
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