2 September 23, 2016 K.Ohta
4 * 動画のビデオコーデックにH.264を指定すると末尾1秒程度映像がない
5 → ffmpegのlibx264コーデック側の(終了処理の?)問題。
8 * 動画の音声コーデックにVorbisを指定すると音が入らない
11 * 動画の音声コーデックにaacを指定し、PSG単音で長音を鳴らすとキリキリ
12 とした高音のノイズが入るなどする(例:emufm7でPLAY"V15AAAAA"を実行)
13 → ffmpeg内蔵のAACコーデックの問題と思われる。MP3では起きない。
15 * 動画のビデオコーデックにH.264を指定し、高fpsで録画しつつマシン全体
16 の負荷が高いと、メモリをどんどん消費していく
17 → H.264エンコードに割けるCPU資源が足りなくて処理遅延してる。
18 →画像をOSDからMOVIE_SAVERにenqueueする際のメモリ消費を最低限にした(2016-08-16)
20 * PC-8801/9801シリーズ(+たぶんPC-8001SR)で、音声のサンプルレートを
21 48000Hzとして動画をセーブすると、音がおかしくなる。
22 → サンプルレート55600Hzで音声を出しているが、ffmpeg側は96000Hz
23 として録音をしてる。今後要改善。→音程は治ったが、バタついてる(2016-08-16)
25 * GNU/LinuxのFFMPEGが動かない!
26 →FFMPEGをOpenCL有効でビルドしています。libOpenCLをインストールしてください。
28 * 60fpsでの動画セーブをすると、フレームが不正確になる
29 →原因を調べてます!→多分治りました(2016-08-15)
31 * PX7:動画ロードする場合、英数以外のファイルネームだとクラッシュする
32 →次のリリースで直します(2016-08-16)
35 →動画でコードのタイミングの問題なので、ちょっと考えます。
36 →多分出来ました。可変フレームレートの動画の対策は未だ(2016-08-19)
42 WIN32:デバッガでデスクトップの「閉じる」ボタンを押した後、Qコマンドで抜けるとハングアップする(Win32のみ)