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8 .TH TEXI2DVI "1" "September 1999" "GNU Texinfo 4.0 0.43" FSF
10 texi2dvi \- Texinfo ドキュメントを印刷する
13 [\fIoption\fR]...\fI FILE\fR...
16 全ての相互参照が解決され、全ての索引を作られるまで、各 Texinfo または
17 LaTeX FILE を TeX に順番に通す。
19 インクルードされるファイルは、各々のファイルが置かれている
21 ファイルの拡張子は、その言語 (LaTeX または Texinfo) を決定するために使
25 Texinfo マクロの展開を実行するために makeinfo が使われる。
28 \fB\-b\fR, \fB\-\-batch\fR
29 (ユーザーとの) インタラクションをしない。
31 \fB\-c\fR, \fB\-\-clean\fR
34 \fB\-D\fR, \fB\-\-debug\fR
35 シェルのデバックを有効にする (\fB\-x\fR を設定する)。
37 \fB\-h\fR, \fB\-\-help\fR
40 \fB\-o\fR, \fB\-\-output\fR=\fIOFILE\fR
41 leave output in OFILE (implies \fB\-\-clean\fR);
42 Only one input FILE may be specified in this case
44 \fB\-q\fR, \fB\-\-quiet\fR
45 エラーが出るまで出力しない(暗黙のうちに \fB\-\-batch\fR
48 \fB\-s\fR, \fB\-\-silent\fR
51 \fB\-v\fR, \fB\-\-version\fR
54 \fB\-V\fR, \fB\-\-verbose\fR
59 プレインストールされている Texinfo に対して、 \einput ではなく
62 \fB\-e\fR, \fB\-\-expand\fR
63 makeinfo を使って、マクロ展開を強制的に行う。
66 ディレクトリ DIR で Texinfo ファイルを探す。
68 \fB\-l\fR, \fB\-\-language\fR=\fILANG\fR
69 LaTeX ファイルまたは Texinfo ファイルの LANG を指定する。
71 \fB\-p\fR, \fB\-\-pdf\fR
72 処理の際に pdftex または pdflatex を使う。
74 \fB\-t\fR, \fB\-\-texinfo\fR=\fICMD\fR
75 入力ファイルのコピーに関して、@setfilename の後に CMD を挿入する。
78 もし設定されているのならば、環境変数 BIBTEX, LATEX (または PDFLATEX),
79 MAKEINDEX, MAKEINFO, TEX (または PDFTEX), TEXINDEX の値がコマンドを
82 バグの報告は <bug-texinfo@gnu.org> 宛に、
83 一般的な質問や議論は <help-texinfo@gnu.org> 宛に送ってほしい。
85 Copyright \(co 1999 Free Software Foundation, Inc.
86 There is NO warranty. You may redistribute this software
87 under the terms of the GNU General Public License.
88 For more information about these matters, see the files named COPYING.
91 に対する完全なドキュメントは、Texinfo のマニュアルとして
98 プログラムがあなたのサイトに正確にインストールされていたら、
103 で、完全なマニュアルにアクセスできるだろう。