1 .\" All Rites Reversed. This file is in the PUBLIC DOMAIN.
4 .\" Japanese Version Copyright (c) 2001 Yuichi SATO
5 .\" all rights reserved.
6 .\" Translated Sun Feb 11 09:59:17 JST 2001
7 .\" by Yuichi SATO <sato@complex.eng.hokudai.ac.jp>
9 .\"WORD: Gregorian グレゴリオ暦の
10 .\"WORD: Discordian ディスコルディア暦の
12 .TH DDATE 1 "59 Bureaucracy 3161" "" "Emperor Norton Utilities"
14 ddate \- グレゴリオ暦の日付をディスコルディア暦の日付に変換する
16 .B ddate [+format] [date]
19 は日付をディスコルディア暦の日付形式で表示する。
23 は現在のシステム日付を取得し、ディスコルディア暦の日付形式に変換して、
25 反対に、コマンドライン上からグレゴリオ暦の日付を
26 数字で日・月・年の形式で指定することもできる。
28 フォーマット文字列が指定された場合、ディスコルディア暦の日付が
32 のフォーマット文字列の仕組みと同様に動作するが、
33 フォーマットされた結果はほとんど完全に異なる。
36 週内日の完全な名前 (すなわち、Sweetmorn のような形式)
38 週内日の省略した名前 (すなわち、SM のような形式)
40 季節の完全な名前 (すなわち、Chaos のような形式)
42 季節の省略した名前 (すなわち、Chs のような形式)
44 序数表示した季節内通算日数 (すなわち、23 のような形式)
46 基数表示した季節内通算日数 (すなわち、23rd のような形式)
50 その日が祝日でない限り、これ以降のフォーマットを表示しないようにする
57 X-Day までの残り日数 (SubGenius オプションが組み込まれていなければ有効でない)
61 "聖 Tib の日" という単語に置き換えられる部分文字列を囲むのに使われる
69 Sweetmorn, Bureaucracy 42, 3161 YOLD
71 % ddate +'今日は %{%A, the %e of %B%}, %Y 年です。\\
74 今日は Sweetmorn, the 42nd of Bureaucracy, 3161 年です。
76 % ddate +"その日は %{%A, the %e of %B%}, %Y 年です。\\
77 %N%n%H の日をお祝いしましょう。" 26 9 1995
79 その日は Prickle-Prickle, the 50th of Bureaucracy, 3161 年です。
83 % ddate +"今日は %{%A, the %e of %B%}, %Y 年です。\\
84 %N%n%H の日をお祝いしましょう。" 29 2 1996
86 今日は 聖 Tib の日, 3162 年です。
92 は、聖 Tib の日の日付を表示するように指示されている場合に、
93 フォーマット文字列に聖 Tib の日を表すデリミタ %{ と %} が含まれていないと、
99 SubGenius 教会は、その年がさかさまになったことを宣言した。
100 - つまり、X-Day は西暦 1998 年ではなく、実際には西暦 8661 年である。
101 したがって、本当の X-Day は Cfn 40, 9827 である。
105 元々のプログラムは Druel the Chaotic,
106 aka Jeremy Johnson (mpython@gnu.ai.mit.edu) が書いた。
108 Lee H:. O:. Smith, KYTP,
109 aka Andrew Bulhak (acb@dev.null.org) が大幅に書き直した。
115 Public domain. All rites reversed.
121 http://www.subgenius.com/
123 Malaclypse the Younger,
124 .I "Principia Discordia, Or How I Found Goddess And What I Did To Her When I Found Her"