markdown/history/history1.0.10.md

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   2 ### 2002/03/06 Ver.1.0.10 (安定版)
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   4  - 新アーティファクト&新エゴ&新宝物庫追加
   5  - 連続魔を使いやすく
   6  - 練気術師は素手のとき気を練ると攻撃力もアップ
   7  - 幽霊の経験ペナルティアップ
   8  - ランダム追加能力でテレパシーは廃止し代わりに警告追加
   9  - モンスターのAI改良
  10  - 混沌のサーペントはダンジョンの主召喚の呪文を使う
  11  - クローン地獄のユニーク達を全て(clone)に(アイテムは落す)
  12  - 飛び道具の出現階変更
  13  - 劣化攻撃でまれ(1/13)にpvalが下がる
  14  - 投擲でアイテムのダメージ修正は絶対値を取って解釈する
  15  - ランダムアーティファクトの名前を大幅に整理拡充
  16  - 忍者のとき鉄くさびに(1発のダメージ/1ターンのダメージ)表示
  17  - 矢等のアイテムの束を自動的に99本までうまく詰めて持つ
  18  - MPが足りないときの確認と敵のテレポートについていく確認を[(O)k/(C)ancel]で聞く
  19  - ペットを連れている時は広域マップに出る時に確認を取る
  20  - ペットの解放の仕様変更('All'を廃止して'Unnamed'を導入)
  21  - 画面表示設定(%コマンド)で^N ^A ^Cを押すと数値入力でcharやattrを変更できる
  22  - ウィンドウの数のデフォルトを3に(デフォルトはメッセージ履歴と持ち物)
  23  - make installで正しい場所にインストールできる
  24  - MacのMPWでコンパイル可能にした
  25  - 16x16タイルのサポート開始
  26  - X11では、追加オプション -a と -o で16x16か8x8のタイルを選択
  27  - 8x8タイルで、光源と視界の範囲を明るく表示タイルの重ね合せ表示にも対応
  28  - タイル表示でもスクリーンショットを送信できる
  29  - 初心者ガイド(lib/help/tang.txt)を変愚蛮怒対応にした
  30  - 幻覚状態の死因は普通に表示
  31  - バグ修正
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