4 * @brief BlueTank ACB-BF592ボード用のリソース
6 * ここにはBSP専用のリソースを置く。実際にはボードの初期化子を置く。
11 * BlueTank ACB-BF592 ボードのBSP (Board Support Package)
13 * Uzumeを使う上のBSPは以下の構成になっている
14 * @li uzume/bsp_bluetank.cfg アプリケーションから読み込むべき
16 * @li config/blackfin/bsp_bluetank BSPのシステム依存部
17 * @li uzume_callback.c ユーザー用オーディオコールバックと初期化部の実装
18 * @li uzume_app.c ユーザーアプリケーションが使うタスク。
19 * @li uzume_app.cfg アプリケーション
22 * @li システム依存部から適切なBSPを選び、configure_projectの中で使用する。
23 * @li kernel/uzumeの中からBSPに合わせた.cfgファイルを選び、uzume_app.cfgから
25 * @li configure_projectを実行する
27 * これでプロジェクトがmake可能になる。
29 * 信号処理のアルゴリズムは uzume_callback.c のなかの process_audio() に記述する。
30 * また、信号処理の前に初期以下が必要であれば init_audio() に初期化コードを記述する。
32 #ifndef BSP_BLUETANK_H
33 #define BSP_BLUETANK_H
37 * \param exinf 0を渡す。関数からは無視される。
39 * BSP用のイニシャライザである。アプリケーションに依存せず、uzumeが
40 * 必要とする初期化処理をおここで行う。具体的にはI2S用のピンの割付を行う
42 void board_initialize(VP_INT exinf);
44 #endif /* BSP_BLUETANK_H */