vs2005/readme.txt

   1 使用するライブラリは「ランタイム ライブラリ」として\r
   2 \r
   3 マルチスレッド デバッグ DLL (/MDd)\r
   4 \r
   5 または\r
   6 \r
   7 マルチスレッド DLL (/MD)\r
   8 \r
   9 を指定してビルドしたものを利用して下さい。\r
  10 \r
  11 理由は\r
  12 \r
  13 DLL の境界を越えて CRT オブジェクトを渡す場合に発生する可能性のあるエラー\r
  14 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms235460.aspx\r
  15 \r
  16 によります。\r
  17 実行環境に依ってはランタイムライブラリのインストールが必要になります。\r
  18 \r
  19 その他参考:\r
  20 C ランタイム ライブラリ\r
  21 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/abx4dbyh.aspx\r
  22 \r
  23 Visual C++ で、共有の C ランタイム コンポーネントの再頒布\r
  24 http://support.microsoft.com/kb/326922/ja\r
  25 \r
  26 Visual C++ を使用してビルド時に、プログラムはでリンクされている既定 C および C++ ライブラリの説明 \r
  27 http://support.microsoft.com/kb/154753/ja\r