目次 - API(機能別) - サーフェイスの生成と単純な描画 - SDL_SetSurfacePalette

SDL_SetSurfacePalette

サーフェイスで使われるパレットを設定する

構文

int SDL_SetSurfacePalette(SDL_Surface* surface, SDL_Palette* palette)

引数

surface設定するSDL_Surface
paletteサーフェイスで使われるSDL_Palette

戻り値

成功のとき0, 失敗のとき負の数のエラーコードを戻す. SDL_GetError()を呼んで詳細を知ることができる.

バージョン

SDL 2.0.0以降

詳細

1つのパレットを複数のサーフェイスで共有することは可能である.

SDL Wikiへのリンク

SDL_SetSurfacePalette - SDL Wiki