(for Internet Explorer)
→ vbslib_test (1)
vbslib Test
を使うテスト
参考
を使うテスト
同期を取って全部テストを行う手順
→ !readme.txt
Visual Studio の各バージョン。 詳しくはリンク先を参照。
全テスト
WindowsXP
Windows7 32ビット版
Windows7 64ビット版
Windows7 英語版
[ ]
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[ ]
TestByFCBatAuto\vbs_inc
テストフォルダ:
テストターゲット:
TestByFCBatAuto\vbs_inc\vbslib\vbs_inc.vbs
wscript.exe に戻すことを薦めるメッセージが出ること
→ sample フォルダ
[ ]
テストケース:
パス条件:
テスト手順:
g_CommandPrompt = 0 のとき
通常のウィンドウ(ダイアログボックス)が開くこと。
参考
テスト
コマンドプロンプトが自動的に閉じること。
g_CommandPrompt = 1 のとき
[ ]
テストケース:
パス条件:
テスト手順:
→ sample_main_window.vbs
をダブルクリックする
→ sample_main_prompt_close.vbs
をダブルクリックする
をダブルクリックする
[ ]
g_CommandPrompt = 2 のとき
スクリプトが終了しても、プロンプトが表示されること。
テストケース:
パス条件:
テスト手順:
→ sample_main_prompt.vbs
関連
テストケース:
エクスプローラーで vbs をダブルクリックしたときに、
cscript.exe を実行する設定のとき
[ ]
パス条件:
→ sample_main_prompt.vbs
をダブルクリックする
テスト手順:
cscript.exe を実行する設定にする
wscript.exe を実行する設定に戻す
テスト対象のメイン・スクリプトは、Test.vbs の 3. Test_build で作られます。
→ Test_5_do_test.vbs # T_SuccessRet
→ T_StartFromOther フォルダ
テストケース
チェック項目
テスト手順
vbs_inc_setting.vbs で指定したファイルの中で関数とクラスを定義する
(自動チェック)
sample_lib.vbs の関数、クラスが使えること
→ T_Func フォルダ
test.vbs をダブルクリックして、Pass と表示されること
テストケース
チェック項目
テスト手順
vbs_inc_setting で指定したファイルの中でグローバル変数を定義する
(自動チェック)
sample_lib.vbs のグローバル変数が参照できること
→ T_GloVar フォルダ
test.vbs をダブルクリックして、Pass と表示されること
テストケース
チェック項目
テスト手順
メイン vbs の最初の g_vbslib_path に指定したパスが誤ったとき
(手動チェック)
test.vbs の中の g_vbslib_path 変数をチェックするように
エラーメッセージに表示されること
test.vbs をダブルクリックして、上記の手動チェックを確認すること。
→ T_IncErr フォルダ
テストケース
チェック項目
テスト手順
(自動チェック)
関連
設定がないとき
setting を使う vbslib の機能
→ T_Setting フォルダ
→ T_SettingNo フォルダ
→ T_Setting_Manually フォルダ
全 setting フォルダーのテスト(手動)
テストケース
チェック項目
定義済みの関数と同じ関数が vbs_inc_setting.vbs でインクルードした vbs ファイルの
中で定義しているとき、呼べる関数がオーバーライドされます。
(自動チェック)
インクルードした vbs ファイルの中で定義した関数が使えること
テスト手順
test.vbs をダブルクリックして、Pass と表示されること
→ T_DupFunc フォルダ
テストケース
チェック項目
定義済みのクラスと同じ名前のクラスが vbs_inc_setting.vbs でインクルードした vbs ファイルの
中で定義しているとき
(手動チェック)
エラーメッセージから、重複定義している vbs ファイルのパスが分かること
(重複しているクラス名は分かりません)
テスト手順
test.vbs をダブルクリックして、上記の手動チェックを確認すること。
→ T_DupClass.vbs
テストケース
チェック項目
vbs_inc_setting.vbs で指定したインクルードしようとするファイルに文法エラーがあるとき
(手動チェック)
エラーメッセージに、インクルードしたファイルのパスの表示と
ダブルクリックすれば問題のある行番号が分かる表示をすること
テスト手順
test.vbs をダブルクリックして、上記の手動チェックを確認すること。
→ T_SynErr フォルダ
vbs_inc.vbs の中で vbs_inc_setting.vbs を開いているところを、
test\SettingDefault_syn_err.vbs を開くように変更する。
テストケース
チェック項目
vbs_inc_setting.vbs に文法エラーがあるとき
(手動チェック)
エラーメッセージに、vbs_inc_setting.vbs のパスの表示と
ダブルクリックすれば問題のある行番号が分かる表示をすること
テスト手順
vbs_inc.vbs を元に戻す
→ T_ALL_5_do_test.bat
の [T_SynErr2]
(バッチファイルの内容)
チェック項目
テストケース
テスト手順
g_debug=1 にして、デバッガに接続する
手動テスト
g_debug=1 にして、デバッガに接続する
テストフォルダ
T_ALL_4_setup.bat を実行すると、work フォルダができます。
T_ALL_7_clean.bat を実行すると、work フォルダを削除します。
sample_main_*.vbs のすべてのファイルについてテストする
g_debug_params に、コマンドライン・パラメータを指定する
手動テスト
g_debug_params に、コマンドライン・パラメータを指定する
sample_main_*.vbs のすべてのファイルについてテストする
echo 出力されるコマンドライン・パラメータをチェックする
テストケース
テスト手順
パス条件
(テストを行うと表示されます)
バッチファイルにパラメーターを指定する。
・g_debug を指定しないとき。
・wscript から起動して /g_debug:1 を指定したとき。
→ T_ALL_5_do_test.bat # [T_BatchParam_1]
→ T_BatchParam_Manually.bat # [T_BatchParam_debug]
→ T_BatchParam_Manually.bat # [T_BatchParam_debug_2]
チェック項目
(手動チェック)
WinXP の管理者でログインして、パスワードが求められないこと。
WinXP の制限ユーザでログインして、パスワードの入力を行うこと。
Vista で、昇格の確認が求められること。

(自動チェック)
Program Files へフォルダをつくり、消す。
テストケース
テスト手順
本テストは、手動チェックの条件に従って手動で起動し、自動でチェックする。
→ T_Admin フォルダー
テストケース
テスト手順
パス条件
(手動チェック)
テストフォルダ
(自動チェック)
Test.vbs を実行します
T_Var.vbs の T_VarBreak をデバッガで起動して、break here とコメントが書かれている
場所でブレークすること。
・変数名を区別して設定、参照できること
・設定していない変数を参照したら Empty が返ること
  Dim  s

  echo "Echo to Prompt"
  s = input("input>")
  echo s
  echo "SendKeys  Ctrl+ESC -> StartMenu"
  SendKeys "", "^{ESC}", 100
  Sleep 1000
  echo "SendKeys  Alt+F -> Explorer ""Test"" folder"
  SendKeys "Test", "%F", 100
  pause
テストケース
パス条件
・Echo to Window とウィンドウで表示されること
Echo to Window
Echo to Prompt
input>
(手動テスト)
下記のテスト手順の通りにできること。
テスト手順
・コマンドプロンプトが開いて、次のように表示されること。
・abc と入力したら、abc と表示され、スタートメニューが開き、
 フォルダ(エクスプローラ)の [ファイル] メニューが開くこと。
・上記フォルダを開いたまま、T_UI.vbs をダブルクリックします。
Echo to Window
Echo to Prompt
input>ab
ab
SendKeys  Ctrl+ESC -> StartMenu
SendKeys  Alt+F -> Explorer "Test" folder
続行するには Enter キーを押してください . . .
・Enter キーを押すと、コマンドプロンプトが閉じること。
・T_UI_ChildProcess.vbs を実行して Pass と表示されること
→ T_UI フォルダ
テストケース
パス条件
テスト手順
→ Test フォルダ
set_input のテスト、/autokeys オプションのテスト
input, pause の自動入力
自動入力した内容が合っていること
T_UI_Auto.vbs
T_ExecStdIn_target1.bat
next is pause
続行するには何かキーを押してください . . .
next is pause
続行するには何かキーを押してください . . .
bat2_end
cscript //nologo  T_ExecStdIn_target2.vbs
続行するには Enter キーを押してください . . .
入力してください>123
(123)
Pass
テストケース
パス条件
テスト手順
で起動したプロセスで標準入力すると、標準入力ができないという
WSH の制限を回避する。 pause 命令が出力するメッセージが来たら、
StdIn の入力待ちを行い、input 命令が呼ばれたら、
「何かキーを押してください」と表示されたら Enter を押し、
「Enter キーを押してください」と表示されたら Enter を押し、
「入力してください」と(ウィンドウで)表示されたら 123 と入力し、
下記のように出力されること。
(手動チェック) バッチファイルの pause、vbslib の pause, input ができること。
をダブルクリックして、下記の操作を行う。
を使う。
→ T_ExecStdIn_Manual.vbs
300文字の英文字を入力したら、エラーメッセージが出て、
続けて 300文字の日本語を含む文字列を入力したら、InputBox が現れ、
もう一度 300文字の日本語を含む文字列を入力したら、再入力要求され、
最後に、253文字の日本語を含む文字列が入力できること。
→ T_ExecStdIn_target2.vbs
をダブルクリックして
下は、300文字の英文字
123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890
0        1         2         3         4         5         6         7         8         9        10        11        12        13        14        15     

下は、日本語を含む 300 文字の英文字
あ23456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890
0        1         2         3         4         5         6         7         8         9        10        11        12        13        14        15     

下は、日本語を含む 253 文字の英文字
あ234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123
0        1         2         3         4         5         6         7         8         9        10        11        12        13        14        15     
テストケース
テスト手順
パス条件
(自動チェック)
ワークフォルダのテスト。
ワークフォルダに指定されていないときは、確認ウィンドウを出して
OK ボタンを要求する。
ワークフォルダの外にあることは、確認ウィンドウだけでなく、
echo 出力されるので、そのメッセージを自動チェックする
を実行し、確認ウィンドウが出たら OK を押す。
を実行し、確認ウィンドウが出たら OK を押す。
→ test.vbs
書きかけ
置き換えようとするファイルがロックされていたとき。
テストケース
テスト手順
ワイルドカードを付けたファイル名を使って、ファイルを検索する。
パス条件
(自動チェック)
テストフォルダ
Test.vbs を実行します
ExpandWildcard のいろいろなオプションをためす。
大文字小文字は区別しない。
テストケース
テスト手順
パス条件
ファイル・ライトをするそれぞれの関数について、下記フォルダでテストする。
(desktop)\_test_of_vbslib\1
(desktop)\_test_of_vbslib\2
(desktop)\_test_of_vbslib\3
  :
(desktop)\_test_of_vbslib\* を NewWritable に指定した場合。
(desktop)\_test_of_vbslib0 は Writable エラーになる。
→ T_Writable.vbs # [T_Writable]