m4_dnl # index.m4: GNU m4 source for index.html.
m4_dnl # -------------------------------------------------------------------
m4_dnl #
m4_dnl # [その他に make 時点で依存を参照するファイル]
m4_dnl # jm_www.m4: 各種 M4 マクロ定義ファイル
m4_dnl #
m4_dnl # -------------------------------------------------------------------
m4_dnl
m4_include(jm_www.m4)
_EDIT_WARNING(index)
_HEADER(`JM Project')
_BUILD_DATE
m4_dnl _MIRROR_LIST
- JM で配布する manpage の文字コードを EUC-JP に UTF-8 に変更しました。(2012/04/10)
- 日本語マニュアルを EUC-JP で扱うディストリビューションでは、
EUC-JP への変換を行って頂きますようお願い致します。
- 翻訳を行う際に UTF-8 の方が扱いやすいこと、UTF-8 を採用するディストリビューションが
増えて来たことを考慮し、UTF-8 に変更することとしました。
-
- _LINK(download.html,ダウンロード) のページで配布している全 tarball が対象となります。
- _LINK(INDEX/gnu.html#GNU_bash,GNU bash 4.2 の翻訳)を公開しました。
(2012/04/01)
- JM Project のホームページを sourceforge.jp に移動しました。
今後は _LINK(http://sourceforge.jp/projects/linuxjm/,こちら) で
活動を進めて行きます。
(2010/10/24)
- 配布アーカイブの準拠する標準を FSSTND から FHS に変更しました。
詳細は
_LINK(./news2002.html#20020915,こちら)
をご覧ください。
(2002/09/15)
m4_esyscmd(`./bin/info-whole-archive.perl')
- _LINK(news.html,更新・追加情報)
(m4_esyscmd(`./bin/file_date.perl news.m4'))
- _LINK(announcement/index.html,以前のお知らせ)
- _LINK(INDEX/index.html,JM インデックス)
-
JM Project で翻訳されたマニュアルの一覧です。
_LINK(INDEX/progress.html,翻訳作業の進行状況)
も見ることができます。
- ソースディレクトリ (_LINK(manual/,roff), _LINK(pod/,pod))
-
JM Project での作業イメージのスナップショットです。
- _LINK(html/,html ページのディレクトリ)
-
リリース版のマニュアルを
_LINK(html/man/man1/man2html.1.html,man2html)
で html 化したページです。
- _LINK(download.html,ダウンロード)
-
配布用アーカイブなどのダウンロードができるページです。
個々のファイルの扱いについては
_LINK(copyright.html,著作権について)
をご覧ください。
man コマンドの簡単な WWW 版です。
ページ名・セクション番号を選択すると、
リリース版の html ページへ飛びます。
候補が複数ある時は一覧が出ます。
JM Project は日本語オンラインマニュアルパッケージの作成、
配布を行なっているプロジェクトです。
このプロジェクトにおける仕事には
- _LINK(INDEX/progress.html,man page の翻訳・校正)
- _LINK(download.html,man page package の編集と配布)
(_LINK(rpm/index.html,RPM/SRPM 配布))
- _LINK(man-ja/index.html,man コマンド等周辺環境の整備)
などがあります。また今後の課題としては、
- 翻訳済み man page の収集
- 上流への連絡と、必要に応じて翻訳配布許可の明示的な取得
- 上流パッケージへの翻訳のマージ
が挙げられます。
活動の詳細や JM への参加方法については
_LINK(guidance/index.html,JM 翻訳作業の手引き)
をご覧ください。
JM Project で配布しているマニュアルに関して、
誤字・誤訳その他お気づきの点がありましたら、
linuxjm-discuss@lists.sourceforge.jp までメールでお知らせください。
作業メーリングリストに配送されますが、
メンバーでなくても投稿できます。
1 バイトの修正でも大歓迎です。
日本語の文書やマニュアルを配布している個人/プロジェクトへのリンクです。
- _LINK(http://linuxjf.sourceforge.jp/,JF Project)
- _LINK(http://www.jp.freebsd.org/man-jp/,Japanese Manual Project for FreeBSD)
- _LINK(http://xjman.dsl.gr.jp/,X Japanese Documentation Project)
- _LINK(http://wiki.samba.gr.jp/,日本 SAMBA ユーザ会)
- _LINK(http://www.unixuser.org/~euske/doc/openssh/jman/,OpenSSH 日本語マニュアルページ)
- _LINK(http://media.laic.u-hyogo.ac.jp/%7Ehayashi/internet/mh-plus.html,MH-plus project)
- _LINK(http://www.kobitosan.net/postfix/#Manual,Postfix のぺーじ)
- _LINK(http://www.postgresql.jp/document/,PostgreSQL 日本語ドキュメント)
m4_dnl
- _LINK(http://www.cpan.jp/,CPAN.jp)
m4_dnl 足すならここかなあ.
謝辞
以下の皆様のご協力に感謝します。
バグ情報をお寄せ下さったユーザのみなさん。
マニュアルを寄贈してくださった
_LINK(http://linuxjf.sourceforge.jp/,JF) メンバー、
Linux-MLメンバー、
_LINK(http://www.jp.netbsd.org,NetBSD) jman project
・
_LINK(http://www.jp.freebsd.org/man-jp/,FreeBSD jpman project)
の方々。
ML や www のリソースを提供してくださっている
_LINK(http://sourceforge.jp/,SourceForge.JP)。
_CREDITS