バージョン4の主な新機能は以下のとおりです。
各機能の詳細については、マニュアル(MANUAL_ja.html)をご覧ください。
-特殊コマンド "?" - 実行環境情報の表示
+特殊コマンド "-s" - スクリプトの実行
+: ファイルをスクリプト(JavaScript)として実行します。
+ これは、コマンドクラスの代わりに使用することができます。
+
+特殊コマンド "?" - システムプロパティの表示
: システムプロパティを表示します。(System.getProperty)
引数を指定しない場合は、JRE,OS,Localeの情報を表示します。
-
-xxx
-: xxx
+データベース情報ツリーのノード自動展開(GUI)
+: データベース接続時に、指定しておいたノードを自動展開します。
+ システムディレクトリに"autoexpansion.tsv"というファイルを
+ 作成する必要があります。
## 変更点
## その他
接続設定ファイル(connector.properties)は、バージョン3と互換性があります。
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----TODO---
--s
-?
-DBInfo自動展開