[UTF-8 Japanese]
- JinCoreライブラリ
+ J i n C o r e
README
Copyright(c) 2009 olyutorskii
JinCoreは、Jindolf以外の人狼BBSクライアント製作者向けに、
Jindolfの機能の一部を提供することを目的に発足した、派生プロジェクトです。
-※ このアーカイブにはJindolfの実行バイナリは含まれていません。
- Jindolfを動かしたい方は、jindolfで始まり拡張子が*.jarであるファイルを
- 別途入手してください。
※ 人狼BBSのURLは [ http://ninjinix.com/ ] まで
※ 人狼BBSを主催するninjin氏は、JinCoreの製作に一切関与していません。
JinCoreに関する問い合わせををninjin氏へ投げかけないように!約束だよ!
=== ソースコードに関して ===
- - JinCoreはJava言語(JLS3)で記述されたプログラムです。
+ - JinCoreはJava言語(JavaSE8)で記述されたプログラムです。
- JinCoreは他のプログラムに組み込まれて利用されるライブラリです。
JARファイルによるライブラリ提供や、他プロジェクトのソースツリーへの
マージの形で利用される事を想定しています。
- - JinCoreはJRE1.5に準拠したJava実行環境で利用できるように作られています。
- 原則として、JRE1.5に準拠した実行系であれば、プラットフォームを選びません。
-
-
-=== アーカイブ管理体制 ===
-
- このアーカイブは、UTF-8による開発環境を前提として構成されています。
- このアーカイブの原本となる開発資産は、
- http://hg.sourceforge.jp/view/jindolf/JinCore
- を上位に持つMercurialリポジトリで管理されています。
+ - JinCoreはJavaSE8に準拠したJava実行環境で利用できるように作られています。
+ 原則として、JavaSE8に準拠した実行系であれば、プラットフォームを選びません。
=== 開発プロジェクト運営元 ===
- http://sourceforge.jp/projects/jindolf/devel/ まで。
+ https://ja.osdn.net/projects/jindolf/ まで。
=== ディレクトリ内訳構成 ===
-基本的にはMaven2のmaven-archetype-quickstart構成に準じます。
+基本的にはMaven3のmaven-archetype-quickstart構成に準じます。
./README.txt
あなたが今見てるこれ。
ライセンスに関して。
./pom.xml
- Maven2用プロジェクト構成定義ファイル。
+ Maven3用プロジェクト構成定義ファイル。
+
+./config/checkstyle/checkstyle.xml
+ Checkstyle用configファイル。
+
+./config/pmd/pmdrules.xml
+ PMD用ルール定義ファイル。
-./build.xml
- Ant用追加タスク。
+./src/assembly/src.xml
+ ソースアーカイブ構成定義ファイル。
./src/main/java/
Javaのソースコード。
./src/test/java/
JUnit 4.* 用のユニットテストコード。
-./src/main/config/checks.xml
- Checkstyle用configファイル。
-
-./src/main/config/pmdrules.xml
- PMD用ルール定義ファイル。
-
-./src/main/assembly/descriptor.xml
- ソースアーカイブ構成定義ファイル。
-
--- EOF ---