=== 実行環境 ===
- - JindolfはJava言語(JLS3)で記述されたプログラムです。
- - JindolfはJRE1.5に準拠したJava実行環境で利用できるように作られています。
- 原則として、JRE1.5に準拠した実行系であれば、プラットフォームを選びません。
+ - JindolfはJava言語(JavaSE7)で記述されたプログラムです。
+ - JindolfはJRE1.7に準拠したJava実行環境で利用できるように作られています。
+ 原則として、JRE1.7に準拠した実行系であれば、プラットフォームを選びません。
- JindolfはGUIを通じて操作するプログラムのため、その実行においては
ビットマップディスプレイとポインティングデバイスとキーボードへの接続を
必要とします。
必要とします。開発時はMaven等を用いてこれらのライブラリを用意してください。
-
=== 開発プロジェクト運営元 ===
- http://sourceforge.jp/projects/jindolf/devel/ まで。
+ https://ja.osdn.net/projects/jindolf/ まで。
=== ソフトウェア利用者向けポータルサイト ===
- http://jindolf.sourceforge.jp/ まで。
+ http://jindolf.osdn.jp/ まで。
=== ディレクトリ内訳構成 ===
./pom.xml
Maven3用プロジェクト構成定義ファイル。
+./checkstyle.xml
+ Checkstyle用configファイル。
+
+./pmdrules.xml
+ PMD用ルール定義ファイル。
+
+./src/assembly/src.xml
+ ソースアーカイブ構成定義ファイル。
+
./src/main/java/
Javaのソースコード。
./src/test/java/
JUnit 4.* 用のユニットテストコード。
-./src/main/config/
- 各種ビルド・構成管理に必要なファイル群。
-
-./src/main/config/checks.xml
- Checkstyle用configファイル。
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-./src/main/config/pmdrules.xml
- PMD用ルール定義ファイル。
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-./src/main/assembly/descriptor.xml
- ソースアーカイブ構成定義ファイル。
-
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