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[UI][HELP] Fix version string.
[openi2cradio/OpenI2CRadio.git] / Relnote.ja.txt
index fdb06c3..8d015ae 100644 (file)
@@ -1,33 +1,27 @@
 ** UTF-8 **
-Open I2C Radio v1.0 beta1
+Open I2C Radio v1.0 beta2
 
-ã\82\84ã\81£ã\81¨ã\80\81ã\83\99ã\83¼ã\82¿ã\83ªã\83ªã\83¼ã\82¹é\96\8bå§\8bã\81§ã\81\99ã\80\82
+涼ã\81\97ã\81\8fã\81ªã\81£ã\81\9fã\81®ã\81§ã\80\81ã\83\99ã\83¼ã\82¿ã\83ªã\83ªã\83¼ã\82¹ã\82\92å\86\8dé\96\8bã\81§ã\81\99ã\80\82
 
 【主な改善点】
-・電源管理機能の強化
-・電源入時に長押ししないと入らないようにした
-・ユーザメモリ周波数機能の追加(メイン画面でBを押すとコール画面、メニューモードで6で周波数メモリ、他)
-・相当なバグフィクス
+・XC8コンパイラでもSDCCコンパイラv3.3.0以降でも、ビルドすれば同じように動作するようにした。
+・テレビのチャンネルのような感じの周波数メモリ機能のアップダウン機能がつきました。
+ メイン画面でBキーです。
+・idle_*()関数のタイミングの改善。
+・例によって相当なバグフィクス
 ・その他細々としたことは、 00_gitlog.txtをお読み下さい。 
-http://sourceforge.jp/projects/openi2cradio/scm/git/OpenI2CRadio/
+ http://sourceforge.jp/projects/openi2cradio/scm/git/OpenI2CRadio/
 
 【試すには】
-
-・回路を組みましょう。RF AMP周り(p7とp8)はかなり繊細なので回路定数は調整の余地があります。
-・その上で、bin/OPENI2CRADIO_6955.X.production.hex をMPLAB等でPICに焼き込みます。
-・後は、神様仏様に祈って、電源を入れましょう。
+  Readme.ja.txtをお読み下さい。
 
 【ソースコードからビルドするには】
-・SDCC v3.3.0以降(3.2.x以前だとバグることがあります!)もしくは、Microchip XC8 Compiler(未だ完全に動いていません)が必要です。
-http://sdcc.sourceforge.net/
-・とりあえずは、src/ に入ってmakeして出来たHEXファイルを焼きこめば動くはずです。うまく行かない場合は、/opt 以下にMPLAB Xをインストールして下さい。
-
+  これも Readme.ja.txt をお読み下さい。MPLAB X IDEとコンパイラがあれば大丈夫なはずです
 
 【残作業等(目安)】
-・Microchip XC8コンパイラでビルドしても完全に動くようにする
-・idle_time_ms()の完全性チェック
-・オブジェクトサイズの圧縮
 ・バグ潰し;-)
+ ※v1.0リリース後に、アンプの改善と外部記録用のEEPROMを追加する予定です
+  (メモリ周波数の数が少なすぎる上にアップデートで設定が壊れるので)
 
-Jul 14, 2013 K.Ohta <whatisthis.sowhat _at_ gmail.com>
+Aug 23, 2013 K.Ohta <whatisthis.sowhat _at_ gmail.com>