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[linuxjm/LDP_man-pages.git] / draft / man2 / gettid.2

diff --git a/draft/man2/gettid.2 b/draft/man2/gettid.2
index 2679f10..3bcc3c0 100644 (file)
--- a/draft/man2/gettid.2
+++ b/draft/man2/gettid.2
@@ -60,7 +60,7 @@ gettid \- スレッドID を取得する
 .SH 準拠
 \fBgettid\fP()  は Linux 固有であり、 移植を想定したプログラムでは使用すべきではない。
 .SH 注意
-.\" FIXME See http://sourceware.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=6399
+.\" FIXME . See http://sourceware.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=6399
 .\" "gettid() should have a wrapper"
 glibc はこのシステムコールに対するラッパー関数を提供していない。 このシステムコールは呼び出すには \fBsyscall\fP(2)  を使うこと。
 
@@ -76,6 +76,6 @@ glibc はこのシステムコールに対するラッパー関数を提供し
 \fBsched_setaffinity\fP(2), \fBsched_setparam\fP(2), \fBsched_setscheduler\fP(2),
 \fBtgkill\fP(2), \fBtimer_create\fP(2)
 .SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.67 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.79 の一部
 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
 http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。