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Update draft for LDP 3.67
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / draft / man2 / ipc.2
index ee45dd8..b1278b8 100644 (file)
@@ -43,7 +43,7 @@ ipc \- System V IPC システムコール
 \fB        void *\fP\fIptr\fP\fB, long \fP\fIfifth\fP\fB);\fP
 .fi
 .SH 説明
-\fBipc\fP()  は メッセージ、セマフォー、共有メモリに関する System V IPC コールの 共通のカーネルへのエントリポイントである。
+\fBipc\fP()  は メッセージ、セマフォー、共有メモリに関する System\ V IPC コールの 共通のカーネルへのエントリポイントである。
 \fIcall\fP はどの IPC 関数を呼び出すかを決め; 他の引き数は適切なコールへと渡される。
 .PP
 ユーザープログラムは通常の名前で適切な関数を呼び出すべきである。 標準ライブラリの実装者やカーネルハッカーのみが \fBipc\fP()
@@ -59,6 +59,6 @@ ipc \- System V IPC システムコール
 \fBsemget\fP(2), \fBsemop\fP(2), \fBshmat\fP(2), \fBshmctl\fP(2), \fBshmdt\fP(2),
 \fBshmget\fP(2)
 .SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.65 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.67 の一部
 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
 http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。