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(split) LDP: Update draft and release (from the previous commit)
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / draft / man2 / socket.2
index 78b0d6e..3e0fb85 100644 (file)
@@ -60,7 +60,7 @@
 .\" Updated 2013-03-25, Akihiro MOTOKI <amotoki@gmail.com>
 .\" Updated 2013-05-06, Akihiro MOTOKI <amotoki@gmail.com>
 .\"
-.TH SOCKET 2 2009\-01\-19 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH SOCKET 2 2013\-12\-31 Linux "Linux Programmer's Manual"
 .SH 名前
 socket \- 通信のための端点(endpoint)を作成する
 .SH 書式
@@ -155,8 +155,7 @@ T}
 \fBSOCK_PACKET\fP
 廃止されており新しいプログラムで使用してはいけない。 \fBpacket\fP(7)  を参照すること
 .PP
-ある種のソケット型が全てのプロトコル・ファミリで実装されているわけではない。 例えば \fBSOCK_SEQPACKET\fP は \fBAF_INET\fP
-には実装されていない。
+Some socket types may not be implemented by all protocol families.
 .PP
 Linux 2.6.27 以降では、 \fItype\fP 引数は二つ目の目的にも使用される。 ソケットの型を指定するのに加えて、
 以下の値のいくつかをビット単位の論理和 (OR) で指定することで、 \fBsocket\fP()  の振舞いを変更することができる。
@@ -271,6 +270,6 @@ POSIX.1\-2001 では \fI<sys/types.h>\fP のインクルードは必須とされ
 \(lqBSD Interprocess Communication Tutorial\(rq, (\fIUNIX Programmer's
 Supplementary Documents Volume 1.\fP として再版された)
 .SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.54 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.63 の一部
 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
 http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。