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長音記号の修正を draft に反映
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / draft / man2 / times.2
index 3cde07b..99e95cf 100644 (file)
@@ -135,7 +135,7 @@ V7 では構造体のメンバに \fIlong\fP 型を使っていた。まだ \fIt
 .\" http://marc.info/?l=linux-kernel&m=119447727031225&w=2
 .\" "compat_sys_times() bogus until jiffies >= 0"
 .\" November 2007
-いくつかのアーキテクチャ (特に i386) における Linux のシステムコールの慣習の
+いくつかのアーキテクチャ (特に i386) における Linux のシステムコールの慣習の
 制限により、Linux 2.6 では起動直後は (41秒と) タイムウィンドウが小さく、
 \fBtimes\fP() がエラーが起こったことを示す \-1 を間違って返すことがある。 返り値
 が \fIclock_t\fP が格納可能な最大値を超過した際にも同じ問題が起こり得る。