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[linuxjm/LDP_man-pages.git] / draft / man3 / lio_listio.3
index 1fa9d48..10a3994 100644 (file)
@@ -60,10 +60,10 @@ I/O 操作は処理を行うためのキューに入れられ、呼び出しは
 行われる。詳細は \fBsigevent\fP(7) を参照。\fIsevp\fP が NULL の場合、
 非同期通知は行われない。
 .PP
-\fIaiocb_list\fP 引き数は、I/O 操作を指定する \fIaiocb\fP 構造体へのポインタ
+\fIaiocb_list\fP 引き数は、I/O 操作を指定する \fIaiocb\fP 構造体へのポインタ
 の配列である。指定された操作の実行順序は規定されていない。
 \fInitems\fP 引き数は、配列 \fIaiocb_list\fP の大きさを指定する。
-\fIaiocb_list\fP 内のヌルポインタは無視される。
+\fIaiocb_list\fP å\86\85ã\81®ã\83\8cã\83«ã\83\9dã\82¤ã\83³ã\82¿ã\83¼ã\81¯ç\84¡è¦\96ã\81\95ã\82\8cã\82\8bã\80\82
 
 \fIaiocb_list\fP の各制御ブロックでは、
 \fIaio_lio_opcode\fP フィールドで開始する I/O 操作を指定する。
@@ -141,8 +141,8 @@ POSIX.1\-2001, POSIX.1\-2008.
 .\" or the control block of the operation
 使用前に制御ブロックを 0 で埋めるのは良い考えである。
 I/O 操作の実行中は制御ブロックを変更してはならない。データの読み書き先
-のバッファ領域に I/O 操作の実行中にアクセスしてはならない。さもないと、
-どのような結果になるか分からない。また、関係するメモリ領域も有効な状態
+のバッファ領域に I/O 操作の実行中にアクセスしてはならない。さもないと、
+どのような結果になるか分からない。また、関係するメモリ領域も有効な状態
 のままにしておかなければならない。
 
 同じ \fIaiocb\fP 構造体を指定して同時に複数の I/O 操作を行った場合、
@@ -151,6 +151,6 @@ I/O 操作の実行中は制御ブロックを変更してはならない。デ
 \fBaio_cancel\fP(3), \fBaio_error\fP(3), \fBaio_fsync\fP(3), \fBaio_return\fP(3),
 \fBaio_suspend\fP(3), \fBaio_write\fP(3), \fBaio\fP(7)
 .SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.67 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.79 の一部
 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
 http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。