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(split) LDP: Replace NULL ポインタ to ヌルポインタ
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / draft / man3 / stpcpy.3
index 89a4674..0c4dc48 100644 (file)
@@ -61,12 +61,10 @@ _GNU_SOURCE
 .ad
 .PD
 .SH 説明
-\fBstpcpy\fP()  関数は、\fIsrc\fP で指された文字列を (文字列を終端する NULL バイト (\(aq\e0\(aq) を含めて)
-\fIdest\fP で指された配列にコピーする。 文字列は重複してはならず、コピー先の文字列 \fIdest\fP はコピーを受け取る
-のに十分大きくなくてはならない。
+\fBstpcpy\fP()  関数は、\fIsrc\fP で指された文字列を (文字列を終端するヌルバイト (\(aq\e0\(aq) を含めて) \fIdest\fP
+で指された配列にコピーする。 文字列は重複してはならず、コピー先の文字列 \fIdest\fP はコピーを受け取る のに十分大きくなくてはならない。
 .SH 返り値
-\fBstpcpy\fP()  は、文字列 \fIdest\fP の始まりではなく \fB終り\fPを指すポインタ (すなわち、文字列を終端する NULL バイト)
-を返す。
+\fBstpcpy\fP()  は、文字列 \fIdest\fP の始まりではなく \fB終り\fPを指すポインタ (すなわち、文字列を終端するヌルバイト) を返す。
 .SH 属性
 .SS "マルチスレッディング (pthreads(7) 参照)"
 \fBstpcpy\fP() 関数はスレッドセーフである。