\fBsize_t strxfrm(char *\fP\fIdest\fP\fB, const char *\fP\fIsrc\fP\fB, size_t \fP\fIn\fP\fB);\fP
\fIsrc\fP を現在のロケールに変換し、最初の \fIn\fP 文字を \fIdest\fP にコピーする。
.SH 説明
-文字列関数は、NULL 終端された文字列に 対して、文字列操作を実行する。 それぞれの関数の説明については個々のmanページを見よ。
+文字列関数は、ヌル終端された文字列に 対して、文字列操作を実行する。 それぞれの関数の説明については個々のmanページを見よ。
.SH 関連項目
\fBindex\fP(3), \fBrindex\fP(3), \fBstpcpy\fP(3), \fBstrcasecmp\fP(3), \fBstrcat\fP(3),
\fBstrchr\fP(3), \fBstrcmp\fP(3), \fBstrcoll\fP(3), \fBstrcpy\fP(3), \fBstrcspn\fP(3),
\fBstrncmp\fP(3), \fBstrncpy\fP(3), \fBstrpbrk\fP(3), \fBstrrchr\fP(3), \fBstrsep\fP(3),
\fBstrspn\fP(3), \fBstrstr\fP(3), \fBstrtok\fP(3), \fBstrxfrm\fP(3)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.65 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.78 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。