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長音記号の修正を draft に反映
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / draft / man4 / console.4
index edd6426..654b6b1 100644 (file)
@@ -43,11 +43,11 @@ NR_CONSOLES 8 によって) カーネルに埋め込まれていた。 そして
 コンソールを切り替える一般的な方法は: (a)コンソール \fIn\fP に切り替える ために Alt+F\fIn\fP または Ctrl+Alt+F\fIn\fP
 を使う。 AltGr+F\fIn\fP を使うと、おそらくコンソール \fIn\fP+12 に切り替わる [ここでの Alt と AltGr はそれぞれ左右の
 Alt キーを示す]。 (b) 現在割り当てられているコンソールを循環するために Alt + 右矢印キー または Alt + 左矢印キーを使う。(c)
-\fBchvt\fP(1)  プログラムを使う (キーマッピングはユーザがセットできる、 \fBloadkeys\fP(1)  を見よ。
+\fBchvt\fP(1)  ã\83\97ã\83­ã\82°ã\83©ã\83 ã\82\92使ã\81\86 (ã\82­ã\83¼ã\83\9eã\83\83ã\83\94ã\83³ã\82°ã\81¯ã\83¦ã\83¼ã\82¶ã\83¼ã\81\8cã\82»ã\83\83ã\83\88ã\81§ã\81\8dã\82\8bã\80\81 \fBloadkeys\fP(1)  ã\82\92è¦\8bã\82\88ã\80\82
 上で述べたキーバインドはデフォルトの設定によるものである)。
 .LP
 \fBdeallocvt\fP(1)  コマンド(以前は \fBdisalloc\fP という名前だった)は、 プロセスに結びつけられていないコンソールの
-スクリーンバッファ (screen buffer) のために使われているメモリを解放する。
+スクリーンバッファー (screen buffer) のために使われているメモリーを解放する。
 .SS 特性
 コンソールは多くの状態をもっている。 私は、それについていつかドキュメントにしたいと考えている。 もっとも重要な事実はコンソールは vt100
 端末を真似ている (シミュレートしている) ということである。 コンソールは ESC c という二つの文字を印字する事によって、