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+.\" Japanese Version Copyright (c) 1997 HANATAKA Shinya
+.\" all rights reserved.
+.\" Translated Thu Jun 3 20:36:31 JST 1997
+.\" by HANATAKA Shinya <hanataka@abyss.rim.or.jp>
+.\" Updated & Modified Sat Jun 23 07:30:09 JST 2001
+.\" by Yuichi SATO <ysato@h4.dion.ne.jp>
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.TH UNICODE 7 2012\-08\-05 GNU "Linux Programmer's Manual"
.SH 名前
Unicode \- 汎用文字集合
UCS は他規格の文字集合の文字を全て含んでいる。
さらに、
\fB双方向の互換性 (round\-trip compatibility)\fP を保証する。
-例えば他の符号から UCS に変換しさらに元の符号に変換したとしても、
+つまり、他の符号から UCS に変換しさらに元の符号に変換したとしても、
何の情報も失なわれないように変換テーブルを作成することができる。
UCS は現実的に知られている全ての言語を表現するのに必要な文字を含んでいる。
.SH 関連項目
\fBsetlocale\fP(3), \fBcharsets\fP(7), \fButf\-8\fP(7)
.SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.53 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.63 の一部
である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。