msgstr ""
"Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
"POT-Creation-Date: 2016-11-17 11:01+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2017-02-02 21:48+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2019-06-06 09:04+0900\n"
"Last-Translator: Chonan Yoichi <cyoichi@maple.ocn.ne.jp>\n"
"Language-Team: Linux JM project <linuxjm-discuss@lists.osdn.me>\n"
"Language: \n"
"(@pxref{Specifying time zone rules})."
msgstr ""
"タイムゾーン項目とタイムゾーン補正のどちらも指定されていない場合、\n"
-"日付の解釈は、デフォルトのタイムゾーンのルールを用いて行われる "
+"タイムスタンプの解釈は、デフォルトのタイムゾーンのルールを用いて行われる \n"
"(@pxref{Specifying time zone rules})。"
#. type: cindex
"number and @var{dd} as the day of the month, for the specified calendar date."
msgstr ""
"10 進数が @var{yyyy}@var{mm}@var{dd} の形をとり、日付文字列中のそれより前に他の暦日の項目 \n"
-"(@pxref{Calendar date items}) ã\81\8cå\98å\9c¨ã\81\97ã\81ªã\81\84å ´å\90\88ã\81¯ã\80\81@var{yyyy} \n"
+"(@pxref{Calendar date items}) が存在しない場合、@var{yyyy} \n"
"は暦の上のある 1 日の年の部分と見なされる。\n"
"@var{mm} は何番目の月かということ、@var{dd} はその月の日にちである。"
"hour of the day and @var{mm} as the minute of the hour, for the specified "
"time of day. @var{mm} can also be omitted."
msgstr ""
-"10 é\80²æ\95°ã\81\8c @var{hh}@var{mm} ã\81®å½¢ã\82\92ã\81¨ã\82\8aã\80\81æ\97¥ä»\98æ\96\87å\97å\88\97ä¸ã\81®ã\81\9dã\82\8cã\82\88ã\82\8aå\89\8dã\81«ä»\96ã\81®æ\99\82å\88»ã\81®é \85ç\9b®ã\81\8cå\98å\9c¨ã\81\97ã\81ªã\81\84å ´å\90\88ã\81¯ã\80\81\n"
-"@var{hh} はある 1 日の時刻の何時の部分と、@var{mm} は何分の部分と見なされる。\n"
-"@var{mm} を省略してもよい。"
+"10 進数が @var{hh}@var{mm} の形をとり、日付文字列中のそれより前に他の時刻の項目が存在しない場合、\n"
+"@var{hh}@var{mm} は時刻の指定になり、@var{hh} はある 1 日の何時の部分、@var{mm} \n"
+"は何分の部分と見なされる。@var{mm} を省略してもよい。"
#. type: Plain text
#: parse-datetime.texi:476
"normally six hours ahead of New York in 2004, but this example refers to a "
"brief Halloween period when the gap was five hours.)"
msgstr ""
-"ã\81\93ã\81®ä¾\8bã\81§ã\81¯ã\80\81@option{--date} ã\81®ã\82ªã\83\9aã\83©ã\83³ã\83\89ã\81®æ\9c\80å\88\9dã\81®é\83¨å\88\86ã\81§ã\80\81ã\81\9dã\82\8cè\87ªèº«の @env{TZ} \n"
+"ã\81\93ã\81®ä¾\8bã\81§ã\81¯ã\80\81@option{--date} ã\81®ã\82ªã\83\9aã\83©ã\83³ã\83\89ã\81®æ\9c\80å\88\9dã\81®é\83¨å\88\86ã\81§ã\80\81ã\81\9dã\81®æ\97¥ä»\98å°\82ç\94¨の @env{TZ} \n"
"が設定されている。そこで、このオペランドの残りの部分は、@samp{Europe/Paris} \n"
"のルールに従って処理され、@samp{2004-10-31 06:30} \n"
"という文字列が、パリの日時であるかのように扱われる。ところが、@command{date} \n"
"それでも、目下航海の最中でタイムゾーンが船特有のものである場合や、@samp{tz} \n"
"データベースに対応していない non-GNU のホストを使用している場合は、@samp{tz} \n"
"データベースの地域名で表されるルールの代わりに、POSIX \n"
-"式のルールを使う必要があるかもしれない。@samp{UTC0} \n"
-"のような POSIX 式の単純なルールだと、夏時間なしのタイムゾーン指定になるが、\n"
-"簡単な夏時間制度なら指定できる他のルールも存在する。\n"
+"式のルールを使う必要があるかもしれない。POSIX 式では、@samp{UTC0} \n"
+"のような単純なルールだと、夏時間なしのタイムゾーン指定になるが、\n"
+"そのほかに、簡単な夏時間制度なら指定できる別のルールも存在する。\n"
"@xref{TZ Variable,, Specifying the Time Zone with @code{TZ}, libc, \n"
"The GNU C Library}."