OSDN Git Service

GNU_findutils: some modifications.
[linuxjm/jm.git] / manual / GNU_findutils / po4a / xargs.1 / xargs-ja.po
index 75d13ec..3dc3a9a 100644 (file)
@@ -7,7 +7,7 @@ msgid ""
 msgstr ""
 "Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
 "POT-Creation-Date: 2017-10-23 21:10+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2018-03-08 15:40+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2019-04-01 21:46+0900\n"
 "Last-Translator: Chonan Yoichi <cyoichi@maple.ocn.ne.jp>\n"
 "Language-Team: Linux JM project <linuxjm-discuss@lists.osdn.me>\n"
 "Language: Japanese\n"
@@ -165,8 +165,9 @@ msgid ""
 "for this mode."
 msgstr ""
 "入力される一連の項目が、ホワイトスペース (空白や改行) ではなく、ヌル文字によって区切られることになる。\n"
-"また、引用符やバックスラッシュが特別な意味を持たなくなる (すなわち、あらゆる文字が文字通りに解釈される)。\n"
-"後述のファイル終端文字列も無効になり、他の引き数と同じように扱われる。\n"
+"また、引用符やバックスラッシュが特別な意味を持たなくなる \n"
+"(すなわち、あらゆる文字が文字通りに解釈される)。後述のファイル終端文字列も無効になり、\n"
+"(B<xargs> が作成するコマンドラインにおいて) 他の引き数と同じように扱われる。\n"
 "このオプションは、入力される項目にホワイトスペース、引用符、バックスラッシュなどが含まれる可能性がある場合に、役に立つ。\n"
 "GNU B<find> の B<-print0> オプションが生成する出力は、このモードに対応した入力になる。"
 
@@ -215,10 +216,11 @@ msgstr ""
 "8 進数や 16 進数のエスケープコードは、B<printf> コマンドの場合と同様に解釈される。\n"
 "マルチバイト文字には対応していない。入力を処理する際、引用符やバックスラッシュは特別扱いされない。\n"
 "すなわち、入力中のあらゆる文字が、文字通りに解釈される。\n"
-"B<-d> オプションを指定すると、ファイル終端文字列は無効になり、他の引き数と同じように扱われる。\n"
-"入力が、項目を改行で区切っているだけのような単純な構成の場合には、このオプションを使ってもよいが、\n"
-"ほとんどたいていの場合、なるべくなら、B<xargs> の  B<--null> \n"
-"を使うように、出力側のプログラムを組み立てる方が望ましい。"
+"B<-d> オプションを指定すると、ファイル終端文字列は無効になり、(B<xargs> \n"
+"が作成するコマンドラインにおいて) 他の引き数と同じように扱われる。\n"
+"入力が、項目を改行で区切っているだけのような単純な構成の場合には、\n"
+"このオプションを使ってもよいが、ほとんどたいていの場合、なるべくなら、B<xargs> の \n"
+"B<--null> を使うように、出力側のプログラムを組み立てる方が望ましい。"
 
 #. type: TP
 #: xargs.1:133
@@ -370,7 +372,7 @@ msgid ""
 msgstr ""
 "同時に実行するプロセスの最大数を I<max-procs> にする。デフォルトは 1 である。\n"
 "I<max-procs> が 0 だと、B<xargs> はできるだけ多くのプロセスを同時に実行しようとする。\n"
-"B<-P> ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\81«ã\81¯ã\80\81B<-n> ã\81\8b B<-L> ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\82\92ä½µã\81\9bã\81¦ä½¿ç\94¨ã\81\99ã\82\8bã\81\93ã\81¨。\n"
+"B<-P> ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\81«ã\81¯ã\80\81B<-n> ã\81\8b B<-L> ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\82\92ä½µã\81\9bã\81¦ä½¿ç\94¨ã\81\99ã\82\8bã\81¹ã\81\8dã\81 。\n"
 "さもないと、おそらく exec 関数がたった一回しか実行されないことになるだろう。\n"
 "B<xargs> の実行中に、そのプロセスに SIGUSR1 シグナルを送れば、同時に実行するコマンドの数を増やすことができる。\n"
 "また、SIGUSR2 シグナルを送れば、その数を減らすことができる。\n"
@@ -732,7 +734,7 @@ msgid ""
 "the B<info> and B<xargs> programs are properly installed at your site, the "
 "command B<info xargs> should give you access to the complete manual."
 msgstr ""
-"B<xargs> ã\81«ã\81¯ã\80\81Texinfo ã\83\9eã\83\8bã\83¥ã\82¢ã\83«ã\81®å½¢ã\81§ä¿\9då®\88ã\81\95ã\82\8cã\81¦ã\81\84ã\82\8bå\85\85å®\9fã\81\97ã\81\9fæ\96\87æ\9b¸ã\81\8cã\81\82る。\n"
+"B<xargs> ã\81«ã\81¤ã\81\84ã\81¦ã\81¯ã\80\81å\85\85å®\9fã\81\97ã\81\9fé\96¢é\80£æ\96\87æ\9b¸ã\81\8c Texinfo ã\83\9eã\83\8bã\83¥ã\82¢ã\83«ã\81®å½¢ã\81§ä¿\9då®\88ã\81\95ã\82\8cã\81¦ã\81\84る。\n"
 "B<info> と B<xargs> プログラムが、御使用のサイトできちんとインストールされているならば、\n"
 "B<info xargs> とコマンドを打ち込むことで、詳細なマニュアルが読めるはずだ。"