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LDP: Replace '引き数' with '引数'
[linuxjm/jm.git] / manual / LDP_man-pages / draft / man3 / end.3
index 4582cbb..e8ecff6 100644 (file)
@@ -62,7 +62,7 @@ etext, edata, end \- プログラムセグメントの終わり
 となっている。 Linux でコンパイルされたプログラムでは、 これらのシンボルでも定義される。
 .PP
 プログラムの実行開始時に、プログラムブレークは \fI&end\fP の近くのどこか (おそらく次のページの先頭) になる。 しかしながら、
-\fBbrk\fP(2)  や \fBmalloc\fP(3)  でメモリーが割り当てられるに連れて、プログラムブレークは変化していく。 引数に 0 を指定して
+\fBbrk\fP(2)  や \fBmalloc\fP(3)  でメモリーが割り当てられるに連れて、プログラムブレークは変化していく。 引数に 0 を指定して
 \fBsbrk\fP(2)  を呼び出すことで、プログラムブレークの現在値を知ることができる。
 .SH 例
 下記のプログラムを実行すると、次のような出力が得られる。