LDP: Replace '引き数' with '引数'

[linuxjm/jm.git] / manual / LDP_man-pages / draft / man3 / mq_send.3

diff --git a/manual/LDP_man-pages/draft/man3/mq_send.3 b/manual/LDP_man-pages/draft/man3/mq_send.3
index ba316c2..68c8760 100644 (file)
--- a/manual/LDP_man-pages/draft/man3/mq_send.3
+++ b/manual/LDP_man-pages/draft/man3/mq_send.3
@@ -64,10 +64,10 @@ _POSIX_C_SOURCE\ >=\ 200112L
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 .SH 説明
 \fBmq_send\fP() は、メッセージキュー記述子 \fImqdes\fP で参照されるメッセージキューに \fImsg_ptr\fP
-が指すメッセージを追加する。 \fImsg_len\fP 引き数は、 \fImsg_ptr\fP が指すメッセージの長さを示す。この長さはキューの
+が指すメッセージを追加する。 \fImsg_len\fP 引数は、 \fImsg_ptr\fP が指すメッセージの長さを示す。この長さはキューの
 \fImq_msgsize\fP 属性以下でなければならない。 長さが 0 のメッセージも認められている。
 .PP
-\fImsg_prio\fP 引き数は、メッセージの優先度を指定する負でない整数である。
+\fImsg_prio\fP 引数は、メッセージの優先度を指定する負でない整数である。
 メッセージは優先度の降順でキューに格納され、同じ優先度の新しいメッセージは
 同じ優先度の古いメッセージの後ろに格納される。メッセージの優先度の範囲については \fBmq_overview\fP(7) を参照。
 .PP