(\fBregex\fP(7) で説明されている拡張正規表現を使って) \fB\(ha([yY]|yes|YES)$\fP や
\fB\(ha([nN]|no|NO)$\fP で解釈するなど。
.SH 例
-以下のプログラムは、コマンドライン引き数で 指定された文字列を \fBrpmatch\fP() に渡した場合の結果を表示する。
+以下のプログラムは、コマンドライン引数で 指定された文字列を \fBrpmatch\fP() に渡した場合の結果を表示する。
.PP
.EX
#define _SVID_SOURCE