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LDP: Replace NULL ポインタ to ヌルポインタ
[linuxjm/jm.git] / manual / LDP_man-pages / release / man2 / listxattr.2
index 7294668..dfb3c3e 100644 (file)
 .\"         by Akihiro MOTOKI <amotoki@dd.iij4u.or.jp>
 .\" Updated 2013-05-01, Akihiro MOTOKI <amotoki@gmail.com>
 .\"
-.TH LISTXATTR 2 2013\-04\-09 Linux "Linux Programmer's Manual"
+.TH LISTXATTR 2 2014\-02\-06 Linux "Linux Programmer's Manual"
 .SH 名前
 listxattr, llistxattr, flistxattr \- 拡張属性の名前リストを得る
 .SH 書式
 .fam C
 .nf
 \fB#include <sys/types.h>\fP
-\fB#include <attr/xattr.h>\fP
+\fB#include <sys/xattr.h>\fP
 .sp
 \fBssize_t listxattr(const char\ *\fP\fIpath\fP\fB, char\ *\fP\fIlist\fP\fB, size_t \fP\fIsize\fP\fB);\fP
 \fBssize_t llistxattr(const char\ *\fP\fIpath\fP\fB, char\ *\fP\fIlist\fP\fB, size_t \fP\fIsize\fP\fB);\fP
@@ -53,13 +53,10 @@ listxattr, llistxattr, flistxattr \- 拡張属性の名前リストを得る
 これらは、システム上のすべての inode に関連付けられた通常の属性 (\fBstat\fP(2)  が返すデータ) を拡張するものである。
 拡張属性のコンセプトは \fBattr\fP(5)  に書かれている。
 .PP
-\fBlistxattr\fP()  retrieves the list of extended attribute names associated
-with the given \fIpath\fP in the filesystem.  The retrieved list is placed in
-\fIlist\fP, a caller\-allocated buffer whose size (in bytes) is specified in the
-argument \fIsize\fP.  The list is the set of (null\-terminated) names, one after
-the other.  Names of extended attributes to which the calling process does
-not have access may be omitted from the list.  The length of the attribute
-name \fIlist\fP is returned.
+\fBlistxattr\fP()  は、ファイルシステム内の指定された \fIpath\fP に対応する拡張属性の名前リストを取得する。取得したリストは
+\fIlist\fP に格納される。 \fIlist\fP は呼び出し側で確保するバッファで、引き数 \fIsize\fP でバッファのサイズを (バイト単位で)
+指定する。リストは名前の集合で、ヌル終端された文字列が連続して並んでいる。呼び出したプロセスがアクセスする権限のない拡張属性の名前は、リストに含まれない。拡張属性の名前の
+\fIlist\fP の長さが返される。
 .PP
 \fBllistxattr\fP()  は \fBlistxattr\fP()  と同じだが、シンボリックリンクの場合に、リンクが参照しているファイル
 ではなく、リンクそのものの拡張属性の名前リストを取得する点だけが異なる。
@@ -67,13 +64,13 @@ name \fIlist\fP is returned.
 \fBflistxattr\fP()  は \fBlistxattr\fP()  と同じだが、 \fIpath\fP の代わりに \fIfd\fP
 で参照されたオープン済みファイルの情報だけを取得する点が異なる (\fIfiledes\fP は \fBopen\fP(2)  によって返される)。
 .PP
-個々の拡張属性の \fIname\fP は普通の NULL 終端された文字列である。 名前には、名前空間を表す接頭辞 (prefix) が含まれる; 個々の
+個々の拡張属性の \fIname\fP は普通のヌル終端された文字列である。 名前には、名前空間を表す接頭辞 (prefix) が含まれる; 個々の
 inode に対して、互いに独立な名前空間が複数あってもよい。
 .PP
 \fIsize\fP に 0 を指定して空のバッファをこれらのシステムコールに渡すことができ、 この場合には拡張属性の名前リストの現在のサイズが返される。
 この方法は名前リストを保持するのに十分な大きさのバッファ・サイズを 見積もるのに使うことができる、
 .SS Example
-返される名前の \fIlist\fP は、 NULL 終端された文字列の配列 (属性名は NULL バイト (\(aq\e0\(aq)  で区切られている)
+返される名前の \fIlist\fP は、ヌル終端された文字列の配列 (属性名はヌルバイト (\(aq\e0\(aq)  で区切られている)
 で、各要素は整列されている訳ではない。 以下に例を示す:
 .fam C
 .RS
@@ -99,7 +96,7 @@ system.posix_acl_access\e0system.posix_acl_default\e0
 .SH エラー
 .TP 
 \fBENOTSUP\fP
-Extended attributes are not supported by the filesystem, or are disabled.
+拡張属性がそのファイルシステムでサポートされていない、 もしくは無効になっている。
 .TP 
 \fBERANGE\fP
 \fIlist\fP バッファの大きさ \fIsize\fP が結果を保持するのに十分な大きさでなかった。
@@ -119,6 +116,6 @@ Extended attributes are not supported by the filesystem, or are disabled.
 \fBgetfattr\fP(1), \fBsetfattr\fP(1), \fBgetxattr\fP(2), \fBopen\fP(2),
 \fBremovexattr\fP(2), \fBsetxattr\fP(2), \fBstat\fP(2), \fBattr\fP(5), \fBsymlink\fP(7)
 .SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.54 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.65 の一部
 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
 http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。