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LDP: Replace '引き数' with '引数'
[linuxjm/jm.git] / manual / LDP_man-pages / release / man2 / msgget.2
index 56ca437..08d2fca 100644 (file)
@@ -70,8 +70,8 @@ new set.
 に対応するメッセージキューが既に存在すると、 \fBmsgget\fP()  は失敗し、 \fIerrno\fP に \fBEEXIST\fP が設定される。 (これは
 \fBopen\fP(2)  に \fBO_CREAT | O_EXCL\fP を指定した場合の動作と同じである)
 .PP
-メッセージキューの作成時に、 \fImsgflg\fP 引数の下位 9 ビットは、 そのメッセージキューのアクセス許可の定義として使用される。
-これらの許可ビットは \fBopen\fP(2)  の引数 \fImode\fP と同じ形式で同じ意味である。 や \fBcreat\fP(2)
+メッセージキューの作成時に、 \fImsgflg\fP 引数の下位 9 ビットは、 そのメッセージキューのアクセス許可の定義として使用される。
+これらの許可ビットは \fBopen\fP(2)  の引数 \fImode\fP と同じ形式で同じ意味である。 や \fBcreat\fP(2)
 システムコールのアクセス許可パラメーターと同じ形式で、同じ意味を持つ。 (但し、実行 (execute) 許可は使用されない。)
 .PP
 新規のメッセージキューを作成する際、 \fBmsgget\fP()  システムコールはメッセージキューのデータ構造体 \fImsqid_ds\fP