LDP: Replace '引き数' with '引数'

[linuxjm/jm.git] / manual / LDP_man-pages / release / man3 / getrpcent_r.3

diff --git a/manual/LDP_man-pages/release/man3/getrpcent_r.3 b/manual/LDP_man-pages/release/man3/getrpcent_r.3
index 54c0332..a73d1bc 100644 (file)
--- a/manual/LDP_man-pages/release/man3/getrpcent_r.3
+++ b/manual/LDP_man-pages/release/man3/getrpcent_r.3
@@ -70,7 +70,7 @@ glibc 向けの機能検査マクロの要件 (\fBfeature_test_macros\fP(7) 参
 関数 \fBgetrpcent_r\fP(), \fBgetrpcbyname_r\fP(), \fBgetrpcbynumber_r\fP() は、
 それぞれ \fBgetrpcent\fP(3), \fBgetrpcbyname\fP(3), \fBgetrpcbynumber\fP(3) の
 リエントラント版である。
-\fIrpcent\fP 構造体の返し方と、関数呼び出し時の引き数と返り値が異なる。
+\fIrpcent\fP 構造体の返し方と、関数呼び出し時の引数と返り値が異なる。
 このマニュアルページでは、リエントラントでない関数との違いだけを
 説明する。
 .PP
@@ -124,7 +124,7 @@ T}  Thread safety   MT\-Safe locale
 .SH 準拠
 これらの関数は GNU による拡張である。
 他のシステムにも同様の名前の関数が存在する場合があるが、
-通常は関数の引き数が異なる。
+通常は関数の引数が異なる。
 .SH 関連項目
 \fBgetrpcent\fP(3), \fBrpc\fP(5)
 .SH この文書について