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LDP: Replace '引き数' with '引数' (follow-up #1)
[linuxjm/jm.git] / manual / LDP_man-pages / release / man3 / lsearch.3
index 6983fb3..a234083 100644 (file)
@@ -50,7 +50,7 @@ lfind, lsearch \- 配列を線形検索する
 .SH 説明
 \fBlfind\fP()  と \fBlsearch\fP()  は、 \fIsize\fP バイトの要素 \fI*nmemb\fP 個からなる配列 \fIbase\fP から、
 \fIkey\fP を線形検索する。比較を行うのは \fIcompar\fP が参照している関数で、 これは 2つの引数を持ち、1つめの引数が \fIkey\fP
-を、2つめの引数は配列メンバーを指す。また \fIcompar\fP は、 \fIkey\fP が配列のメンバーとマッチしたなら 0、そうでなければ 0
+を、2つめの引数は配列メンバーを指す。また \fIcompar\fP は、 \fIkey\fP が配列のメンバーとマッチしたなら 0、そうでなければ 0
 以外を返すことが期待されている。
 .PP
 \fBlsearch\fP()  は、マッチする要素を見つけられなかったとき、 配列の最後に \fIkey\fP をつけ加える。そして \fI*nmemb\fP を 1