は、以下に記述する追加コマンドをサポートする。
記述がない場合は、そのコマンドは空文字列を返す。
.PP
-コマンドはアルファベットの列なのですぐにわかると思うが、
-新しいユーザーは、
+コマンドは探しやすいようにアルファベット順に並べてある。
+しかし、初めて使う方は、最初に
.BR spawn ,
.BR send ,
.BR expect ,
-.BR interact ,
-が、この順で並んでいるところを読み始めた方が理解しやすいと
-気がつくかも知れない。
+.BR interact
+の説明をこの順番で読んだ方が分かりやすいだろう。
この言語(Expect と Tcl の両方)へのイントロダクションとしては、
"Exploring Expect"という本(関連項目を参照)がベストである。