.\" by Yuichi SATO <sato@complex.eng.hokudai.ac.jp>
.\" Updated Sun Mar 24 11:54:42 JST 2002
.\" by Yuichi SATO <ysato@h4.dion.ne.jp>
-.\" Updated & Modified (util-linux 2.34) Wed Apr 15 16:47:56 JST 2020
+.\" Updated & Modified (util-linux 2.34) Wed Sep 9 15:42:10 JST 2020
.\" by Yuichi SATO <ysato444@ybb.ne.jp>
.\" and Yoichi Chonan <cyoichi@maple.ocn.ne.jp>
.\"
繰り返し回数の後や、バイト数の前にスラッシュを 1 個置かなければならない。
スラッシュの前後に空白があっても、無視される。
.PP
-フォーマットは必須で、ダブルクォート (" ") で囲まなければならない。
+ã\83\95ã\82©ã\83¼ã\83\9eã\83\83ã\83\88ã\81¯å¿\85é \88ã\81§ã\81\82ã\82\8aã\80\81ã\83\80ã\83\96ã\83«ã\82¯ã\82©ã\83¼ã\83\88 (" ") ã\81§å\9b²ã\81¾ã\81ªã\81\91ã\82\8cã\81°ã\81ªã\82\89ã\81ªã\81\84ã\80\82
このフォーマットは、fprintf 形式のフォーマット文字列
(\fBfprintf\fP(3) を参照) として解釈されるが、以下のような例外がある。
.TP
\fBhexdump\fP ユーティリティは IEEE Std 1003.2 ("POSIX.2")
に適合しているはずである。
.SH 入手方法
-この hexdump コマンドは、util\-linux パッケージの一部であり、
-.UR https://\:www.kernel.org\:/pub\:/linux\:/utils\:/util\-linux/
-Linux Kernel Archive
-.UE
+この hexdump コマンドは、util\-linux パッケージの一部であり、Linux Kernel Archive
+<https://www.kernel.org/pub/linux/utils/util\-linux/>
から入手できる。
.SH 翻訳者謝辞
この man ページの翻訳の最初のバージョンは、NetBSD jman proj
から寄贈していただいたものだった。また、翻訳にあたっては、FreeBSD
jpman project <http://www.jp.freebsd.org/man-jp/>
-ã\81«ã\82\88ã\82\8b翻訳を参考にさせていただいた。両プロジェクトの翻訳者の方々にお礼を申し上げる。
+ã\81®翻訳を参考にさせていただいた。両プロジェクトの翻訳者の方々にお礼を申し上げる。
.SH "おまけ"
説明がわかりにくかったと思うので、翻訳者の判断で、用例をもう一つ追加して、説明を補足してみる。
却って混乱が増すようなら、読み飛ばしていただきたい。\fBhexdump -C\fP