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(split) LDP: Replace NULL ポインタ to ヌルポインタ
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / po4a / intro / po / ja.po
index 1e26e04..42fb25a 100644 (file)
@@ -7,7 +7,7 @@ msgid ""
 msgstr ""
 "Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
 "POT-Creation-Date: 2014-04-24 00:51+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2014-04-27 06:08+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2014-04-27 06:32+0900\n"
 "Last-Translator: FULL NAME <EMAIL@ADDRESS>\n"
 "Language-Team: LANGUAGE <LL@li.org>\n"
 "Language: \n"
@@ -8989,8 +8989,8 @@ msgstr ""
 "プロセスの完全なコマンド行を保持する。ただし、そのプロセスがゾンビプロセス\n"
 "の場合は、このファイルは空となる。つまり、このファイルを読み出しても一文字\n"
 "も返らない。このファイルではコマンドライン引き数が、\n"
-"NULL バイト (\\(aq\\e0\\(aq) で区切られた文字列として書かれており、\n"
-"最後の文字列の後に NULL バイトが一つ置かれる。"
+"ヌルバイト (\\(aq\\e0\\(aq) で区切られた文字列として書かれており、\n"
+"最後の文字列の後にヌルバイトが一つ置かれる。"
 
 #. type: TP
 #: build/C/man5/proc.5:204
@@ -9087,8 +9087,8 @@ msgid ""
 "separated by null bytes (\\(aq\\e0\\(aq), and there may be a null byte at "
 "the end.  Thus, to print out the environment of process 1, you would do:"
 msgstr ""
-"このファイルはプロセスの環境変数を含んでいる。 各エントリは NULL バイト "
-"(\\(aq\\e0\\(aq) で区切られていて、 末尾に NULL バイトがあるかもしれない。 し"
+"このファイルはプロセスの環境変数を含んでいる。 各エントリはヌルバイト "
+"(\\(aq\\e0\\(aq) で区切られていて、 末尾にヌルバイトがあるかもしれない。 し"
 "たがって、プロセス 1 の環境変数を表示するためには 次のようにすればよい。"
 
 #. type: Plain text
@@ -16222,7 +16222,7 @@ msgid ""
 "works well."
 msgstr ""
 "ほとんどの文字列 (たとえば環境変数やコマンド行) は内部表現のままなので、\n"
-"各フィールドは NULL バイト (\\(aq\\e0\\(aq) で区切られている。だから、 \n"
+"各フィールドはヌルバイト (\\(aq\\e0\\(aq) で区切られている。だから、 \n"
 "I<od -c> や I<tr \"\\e000\" \"\\en\"> を使えば、それらはより読みやすくな"
 "る。\n"
 "また I<echo \\`cat E<lt>fileE<gt>\\`> でもよい。"