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(split) LDP: Replace NULL ポインタ to ヌルポインタ
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / po4a / ld / po / ja.po
index 091e158..050cd6f 100644 (file)
@@ -7,7 +7,7 @@ msgid ""
 msgstr ""
 "Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
 "POT-Creation-Date: 2014-04-24 00:51+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2014-04-24 02:38+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2014-04-27 06:35+0900\n"
 "Last-Translator: FULL NAME <EMAIL@ADDRESS>\n"
 "Language-Team: LANGUAGE <LL@li.org>\n"
 "Language: \n"
@@ -158,7 +158,7 @@ msgid ""
 msgstr ""
 "struct dl_phdr_info {\n"
 "    ElfW(Addr)        dlpi_addr;  /* オブジェクトのベースアドレス */\n"
-"    const char       *dlpi_name;  /* (null 文字で終端された)\n"
+"    const char       *dlpi_name;  /* (ヌル文字で終端された)\n"
 "                                     オブジェクト名 */\n"
 "    const ElfW(Phdr) *dlpi_phdr;  /* このオブジェクトの\n"
 "                                     ELF プログラムヘッダの\n"
@@ -192,7 +192,7 @@ msgstr ""
 "I<dlpi_addr> フィールドは共有オブジェクトのベースアドレス (つまり、共有オブ"
 "ジェクトの仮想メモリアドレスと、 ファイル (このファイルから共有オブジェクトが"
 "ロードされる) における 共有オブジェクトのオフセットとの差分) を表す。 "
-"I<dlpi_name> は null 文字で終端された文字列であり、 このパス名のファイルから"
+"I<dlpi_name> はヌル文字で終端された文字列であり、 このパス名のファイルから"
 "共有オブジェクトがロードされる。"
 
 #. type: Plain text
@@ -546,7 +546,7 @@ msgid ""
 "linker searches for the library as follows (see B<ld.so>(8)  for further "
 "details):"
 msgstr ""
-"関数 B<dlopen>()  は、NULL 終端された文字列 I<filename> で指定されたファイル"
+"関数 B<dlopen>()  は、ヌル終端された文字列 I<filename> で指定されたファイル"
 "名の動的ライブラリ (dynamic library) をロードし、 その動的ライブラリへの内部"
 "「ハンドル」を返す。 I<filename> が NULL の場合、メイン・プログラムへのハンド"
 "ルが返される。 I<filename> がスラッシュ (\"/\") を含む場合、(相対か絶対かの)"
@@ -2812,7 +2812,7 @@ msgid ""
 "may not occur more than once in a file.  If it is present, it must precede "
 "any loadable segment entry."
 msgstr ""
-"この配列要素は、インタプリタとして起動されるパス名 (NULL 文字終端)  の位置と"
+"この配列要素は、インタプリタとして起動されるパス名 (ヌル文字終端)  の位置と"
 "サイズを指定する。 このセグメント型は (共有オブジェクトにもあるかも知れない"
 "が)  実行可能ファイルでのみ意味を持つ。 ただし、このセグメント型は 1 つのファ"
 "イルに 2 回以上出現してはならない。 もし存在する場合、このセグメント型は 全て"
@@ -3232,7 +3232,7 @@ msgid ""
 "terminated string."
 msgstr ""
 "このメンバはセクション名を定める。 この値はセクションヘッダ文字列テーブルセク"
-"ションのインデックスであり、 NULL 文字で終端された文字列の場所を示す。"
+"ションのインデックスであり、 ヌル文字で終端された文字列の場所を示す。"
 
 #. type: TP
 #: build/C/man5/elf.5:1000
@@ -4228,12 +4228,12 @@ msgid ""
 "byte (\\(aq\\e0\\(aq).  Similarly, a string table's last byte is defined to "
 "hold a null byte, ensuring null termination for all strings."
 msgstr ""
-"文字列テーブルセクションは NULL 文字で終端されたキャラクタ配列 (通常文字列と"
+"文字列テーブルセクションはヌル文字で終端されたキャラクタ配列 (通常文字列と"
 "呼ばれるもの) を保持する。 オブジェクトファイルはこれらの文字列を シンボル名"
 "とセクション名を表すために使う。 文字列は、文字列テーブルセクションへのイン"
-"デックスとして参照される。 インデックス 0 の最初のバイトは、NULL バイト "
+"デックスとして参照される。 インデックス 0 の最初のバイトは、ヌルバイト "
 "(\\(aq\\e0\\(aq) を 保持すると定義されている。 同様に文字列テーブルの最後のバ"
-"イトも NULL 文字を保持すると定義されている。 これは全ての文字列が NULL バイト"
+"イトもヌル文字を保持すると定義されている。 これは全ての文字列がヌルバイト"
 "で終端されていることを保証するためである。"
 
 #. type: Plain text