OSDN Git Service

長音記号の修正を release に反映
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / release / man1 / memusage.1
index b15e5b1..e16ca5a 100644 (file)
@@ -85,7 +85,7 @@ PNG 画像を生成し、 \fIfile\fP に格納する。
 バイナリーデータファイルを生成し、 \fIfile\fP に格納する。
 .TP 
 \fB\-u\fP,\ \fB\-\-unbuffered\fP
-出力バッファリングを行わない。
\87ºå\8a\9bã\83\90ã\83\83ã\83\95ã\82¡ã\83¼ã\83ªã\83³ã\82°ã\82\92è¡\8cã\82\8fã\81ªã\81\84ã\80\82
 .TP 
 \fB\-b\ \fP\fIsize\fP,\ \fB\-\-buffer=\fP\fIsize\fP
 出力する前に \fIsize\fP 個のエントリーの収集を行う。
@@ -126,7 +126,7 @@ X 軸の目盛として (関数呼び出し数ではなく) 時間を使用す
 .SH 例
 以下の簡単なプログラムは、 ピークに達するまで繰り返しメモリーブロックの再割り当てを行い、 その後ブロックサイズが 0
 になるまで繰り返し順に小さなブロックに再割り当てを行う。 このプログラムをコンパイルして以下のコマンドを実行すると、
-このプログラムのメモリ使用量がファイル \fImemusage.png\fP に出力される。
+このプログラムのメモリ使用量がファイル \fImemusage.png\fP に出力される。
 
 .in +4n
 .nf
@@ -194,6 +194,6 @@ main(int argc, char *argv[])
 .SH 関連項目
 \fBmemusagestat\fP(1), \fBmtrace\fP(1)  \fBld.so\fP(8)
 .SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.77 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.78 の一部
 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
 http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。