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Update release for LDP 3.67
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / release / man2 / socket.2
index 7e2ec6b..0169772 100644 (file)
@@ -121,7 +121,7 @@ T{
 T}:生の ATM PVC にアクセスする:
 T{
 \fBAF_APPLETALK\fP
-T}:アップルトーク:T{
+T}:AppleTalk:T{
 \fBddp\fP(7)
 T}
 T{
@@ -244,7 +244,7 @@ Linux 2.6.27 以降では、 \fItype\fP 引数は二つ目の目的にも使用
 
 フラグ \fBSOCK_NONBLOCK\fP, \fBSOCK_CLOEXEC\fP は Linux 固有である。
 
-\fBsocket\fP()  は 4.2BSD で登場した。一般に、(System V の変種を含めて)  BSD のソケット層の互換性をサポートしている
+\fBsocket\fP()  は 4.2BSD で登場した。一般に、(System\ V の変種を含めて)  BSD のソケット層の互換性をサポートしている
 BSD 以外のシステムへの、 または、BSD 以外のシステムからの移植ができる。
 .SH 注意
 POSIX.1\-2001 では \fI<sys/types.h>\fP のインクルードは必須とされておらず、 Linux
@@ -270,6 +270,6 @@ POSIX.1\-2001 では \fI<sys/types.h>\fP のインクルードは必須とされ
 \(lqBSD Interprocess Communication Tutorial\(rq, (\fIUNIX Programmer's
 Supplementary Documents Volume 1.\fP として再版された)
 .SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.65 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.67 の一部
 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
 http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。