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長音記号の修正を release に反映
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / release / man2 / unlink.2
index 5d54daa..66a1f93 100644 (file)
@@ -85,7 +85,7 @@ _ATFILE_SOURCE
 どのプロセスもそのファイルをオープン (open) していなければ、 ファイルは削除される。
 ファイルが使用していたディスク上の領域は再利用が可能になる。
 
-名前がファイルへの最後のリンクであっても、どこかのプロセスが そのファイルを開いているなら、ファイルの最後のファイル記述子 (file
+名前がファイルへの最後のリンクであっても、どこかのプロセスが そのファイルを開いているなら、ファイルの最後のファイルディスクリプター (file
 descriptor) が閉じられるまでファイルは存在し続ける。
 
 名前が指しているのがシンボリックリンクなら、そのリンクを削除する。
@@ -172,7 +172,7 @@ I/O エラーが発生した。
 では以下のエラーも発生する。
 .TP 
 \fBEBADF\fP
-\fIdirfd\fP が有効なファイルディスクリプタではない。
+\fIdirfd\fP ã\81\8cæ\9c\89å\8a¹ã\81ªã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\83\87ã\82£ã\82¹ã\82¯ã\83ªã\83\97ã\82¿ã\83¼ã\81§ã\81¯ã\81ªã\81\84ã\80\82
 .TP 
 \fBEINVAL\fP
 無効なフラグ値が \fIflags\fP に指定された。
@@ -181,7 +181,7 @@ I/O エラーが発生した。
 \fIpathname\fP がディレクトリを参照していて、 \fIflags\fP に \fBAT_REMOVEDIR\fP がされていなかった。
 .TP 
 \fBENOTDIR\fP
-\fIpathname\fP が相対パスで、 \fIdirfd\fP がディレクトリ以外のファイルを参照しているファイルディスクリプタである。
+\fIpathname\fP ã\81\8cç\9b¸å¯¾ã\83\91ã\82¹ã\81§ã\80\81 \fIdirfd\fP ã\81\8cã\83\87ã\82£ã\83¬ã\82¯ã\83\88ã\83ªä»¥å¤\96ã\81®ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\82\92å\8f\82ç\85§ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\83\87ã\82£ã\82¹ã\82¯ã\83ªã\83\97ã\82¿ã\83¼ã\81§ã\81\82ã\82\8bã\80\82
 .SH バージョン
 \fBunlinkat\fP()  はカーネル 2.6.16 で Linux に追加された。 ライブラリによるサポートはバージョン 2.4 で glibc
 に追加された。