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(split) LDP: Replace NULL ポインタ to ヌルポインタ
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / release / man3 / getnameinfo.3
index 92a1880..58ccb2f 100644 (file)
@@ -48,7 +48,7 @@ _POSIX_SOURCE
 \fIsa\fP 引き数は、 IP アドレスとポート番号の情報を保持している 汎用的なソケットアドレス構造体 (\fIsockaddr_in\fP 型または
 \fIsockaddr_in6\fP 型) へのポインタである。 \fIsalen\fP は \fIsa\fP のサイズである。 \fIhost\fP と \fIserv\fP
 引き数は、(それぞれサイズが \fIhostlen\fP と \fIservlen\fP の) 呼び出し側で確保されたバッファへのポインタであり、
-ホスト名とサービス名を含む NULL 終端された文字列が それぞれのバッファに格納される。
+ホスト名とサービス名を含むヌル終端された文字列が それぞれのバッファに格納される。
 
 ホスト名が不要であることをこの関数に伝えるには、 \fIhost\fP に NULL を指定するか、 \fIhostlen\fP に 0
 を指定する。同様に、サービス名が不要な場合は、 \fIserv\fP に NULL を指定するか、 \fIservlen\fP に 0 を指定する。
@@ -103,7 +103,7 @@ Domain Name; IDN) 形式との間で 透過的な変換ができるようにな
 .\" #define EAI_INTR        -104  /* Interrupted by a signal.  */
 .\" #define EAI_IDN_ENCODE  -105  /* IDN encoding failed.  */
 .\" #endif
-成功すると 0 が返り、(要求されていれば) ノードとサービスの名前が NULL 終端された文字列の形式でそれぞれの指定バッファに返される
+成功すると 0 が返り、(要求されていれば) ノードとサービスの名前がヌル終端された文字列の形式でそれぞれの指定バッファに返される
 (バッファの長さにあうように縮められるかもしれない)。 エラーの場合は、以下の 0 以外のエラー・コードが返される:
 .TP 
 \fBEAI_AGAIN\fP