OSDN Git Service

長音記号の修正を release に反映
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / release / man3 / getprotoent_r.3
index ebc34d5..99a2436 100644 (file)
@@ -36,7 +36,7 @@
 .TH GETPROTOENT_R 3 2010\-09\-10 GNU "Linux Programmer's Manual"
 .SH 名前
 getprotoent_r, getprotobyname_r, getprotobynumber_r \- プロトコル
-エントリを取得する (リエントラント版)
\82¨ã\83³ã\83\88ã\83ªã\83¼ã\82\92å\8f\96å¾\97ã\81\99ã\82\8b (ã\83ªã\82¨ã\83³ã\83\88ã\83©ã\83³ã\83\88ç\89\88)
 .SH 書式
 .nf
 \fB#include <netdb.h>\fP
@@ -72,7 +72,7 @@ _BSD_SOURCE || _SVID_SOURCE
 説明する。
 
 これらの関数は、関数の結果として静的に割り当てられた \fIprotoent\fP 構造体
-へのポインタを返すのではなく、 \fIprotoent\fP 構造体を \fIresult_buf\fP が
\81¸ã\81®ã\83\9dã\82¤ã\83³ã\82¿ã\83¼ã\82\92è¿\94ã\81\99ã\81®ã\81§ã\81¯ã\81ªã\81\8fã\80\81 \fIprotoent\fP æ§\8bé\80 ä½\93ã\82\92 \fIresult_buf\fP ã\81\8c
 指す場所にコピーする。
 
 .\" I can find no information on the required/recommended buffer size;
@@ -83,8 +83,8 @@ _BSD_SOURCE || _SVID_SOURCE
 これらの文字列は静的な領域に格納される)。
 この配列の大きさは \fIbuflen\fP で指定される。
 \fIbuf\fP が小さすぎる場合、関数呼び出しはエラー \fBERANGE\fP で失敗し、
-呼び出し側ではもっと大きなバッファで再度呼び出す必要がある (ほとんどの
-アプリケーションでは、長さ 1024 バイトのバッファで十分なはずである)。
\91¼ã\81³å\87ºã\81\97å\81´ã\81§ã\81¯ã\82\82ã\81£ã\81¨å¤§ã\81\8dã\81ªã\83\90ã\83\83ã\83\95ã\82¡ã\83¼ã\81§å\86\8d度å\91¼ã\81³å\87ºã\81\99å¿\85è¦\81ã\81\8cã\81\82ã\82\8b (ã\81»ã\81¨ã\82\93ã\81©ã\81®
\82¢ã\83\97ã\83ªã\82±ã\83¼ã\82·ã\83§ã\83³ã\81§ã\81¯ã\80\81é\95·ã\81\95 1024 ã\83\90ã\82¤ã\83\88ã\81®ã\83\90ã\83\83ã\83\95ã\82¡ã\83¼ã\81§å\8d\81å\88\86ã\81ªã\81¯ã\81\9aã\81§ã\81\82ã\82\8b\80\82
 
 関数呼び出しでプロトコルレコードの取得に成功すると、
 \fI*result\fP は \fIresult_buf\fP を指すように設定される。
@@ -102,7 +102,7 @@ _BSD_SOURCE || _SVID_SOURCE
 (\fBgetprotoent_r\fP())  データベースにこれ以上レコードがない。
 .TP 
 \fBERANGE\fP
-\fIbuf\fP が小さすぎる。もっと大きなバッファにして
+\fIbuf\fP ã\81\8cå°\8fã\81\95ã\81\99ã\81\8eã\82\8bã\80\82ã\82\82ã\81£ã\81¨å¤§ã\81\8dã\81ªã\83\90ã\83\83ã\83\95ã\82¡ã\83¼ã\81«ã\81\97ã\81¦
 (または \fIbuflen\fP を増やして) 再度呼び出すこと。
 .SH 準拠
 これらの関数は GNU による拡張である。
@@ -114,7 +114,7 @@ _BSD_SOURCE || _SVID_SOURCE
 二番目のコマンドライン引き数 (整数値) が指定された場合は、
 その値が \fIbuflen\fP の初期値として使用される。
 \fBgetprotobyname_r\fP() がエラー \fBERANGE\fP で失敗すると、プログラムは
-より大きなバッファサイズで再度 \fBgetprotobyname_r\fP を呼び出す。
\82\88ã\82\8a大ã\81\8dã\81ªã\83\90ã\83\83ã\83\95ã\82¡ã\83¼ã\82µã\82¤ã\82ºã\81§å\86\8d度 \fBgetprotobyname_r\fP ã\82\92å\91¼ã\81³å\87ºã\81\99ã\80\82
 下記のシェルのセッションは、実行例を示している。
 .in +4n
 .nf
@@ -207,6 +207,6 @@ main(int argc, char *argv[])
 .SH 関連項目
 \fBgetprotoent\fP(3), \fBprotocols\fP(5)
 .SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.67 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.78 の一部
 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
 http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。