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長音記号の修正を release に反映
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / release / man3 / isfdtype.3
index db8dcd1..ae7627c 100644 (file)
@@ -30,7 +30,7 @@
 .\"*******************************************************************
 .TH ISFDTYPE 3 2014\-03\-13 Linux "Linux Programmer's Manual"
 .SH 名前
-isfdtype \- ファイルディスクリプタのファイル種別を検査する
+isfdtype \- ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\83\87ã\82£ã\82¹ã\82¯ã\83ªã\83\97ã\82¿ã\83¼ã\81®ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ç¨®å\88¥ã\82\92æ¤\9cæ\9f»ã\81\99ã\82\8b
 .SH 書式
 .nf
 \fB#include <sys/stat.h>\fP
@@ -57,11 +57,11 @@ _BSD_SOURCE || _SVID_SOURCE
 .RE
 .ad b
 .SH 説明
-\fBisfdtype\fP() 関数はファイルディスクリプタ \fIfd\fP がタイプが \fIfdtype\fP のファイルを参照しているかを検査する。
+\fBisfdtype\fP() 関数はファイルディスクリプタ \fIfd\fP がタイプが \fIfdtype\fP のファイルを参照しているかを検査する。
 \fIfdtype\fP 引き数には、\fI<sys/stat.h>\fP で定義されている \fBS_IF*\fP 定数のひとつ (\fBS_IFREG\fP
 など) を指定する。 \fBS_IF*\fP 定数の説明は \fBstat\fP(2) にある。
 .SH 返り値
-\fBisfdtype\fP() 関数は、ファイルディスクリプタ \fIfd\fP がタイプ \fIfdtype\fP であった場合に 1 を返し、そうでない場合に 0
+\fBisfdtype\fP() 関数は、ファイルディスクリプタ \fIfd\fP がタイプ \fIfdtype\fP であった場合に 1 を返し、そうでない場合に 0
 を返す。 エラーの場合、 \-1 を返し、\fIerrno\fP に原因を示す値を設定する。
 .SH エラー
 \fBisfdtype\fP() 関数は \fBfstat\fP(3) と同じエラーで失敗する。