OSDN Git Service

長音記号の修正を release に反映
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / release / man3 / mq_open.3
index 9cac5af..38eab9b 100644 (file)
@@ -71,8 +71,8 @@ mq_open \- メッセージキューをオープンする
 .TP 
 \fBO_CREAT\fP
 .\" In reality the filesystem IDs are used on Linux.
-存在しない場合、メッセージキューを作成する。 メッセージキューの所有者 (ユーザ ID) とグループ所有権 (グループ ID) は、
-それぞれ呼び出し元プロセスの実効ユーザ ID と実効グループ ID に設定される。
+存在しない場合、メッセージキューを作成する。 メッセージキューの所有者 (ユーザ ID) とグループ所有権 (グループ ID) は、
+それぞれ呼び出し元プロセスの実効ユーザ ID と実効グループ ID に設定される。
 .TP 
 \fBO_EXCL\fP
 \fBO_CREAT\fP が \fIoflag\fP に指定され、かつ指定された名前 \fIname\fP を持つキューがすでに存在する場合、エラー \fBEEXIST\fP
@@ -130,7 +130,7 @@ mq_open \- メッセージキューをオープンする
 \fIname\fP が "/" だけで、その後ろに他の文字が続いていなかった。
 .TP 
 \fBENOMEM\fP
-十分なメモリがない。
\8d\81å\88\86ã\81ªã\83¡ã\83¢ã\83ªã\83¼ã\81\8cã\81ªã\81\84ã\80\82
 .TP 
 \fBENOSPC\fP
 新しいメッセージキューを作成するのに十分な空間がない。 このエラーはおそらく \fIqueues_max\fP 上限に抵触したため起こったのだろう。
@@ -146,6 +146,6 @@ POSIX.1\-2001.
 \fBmq_close\fP(3), \fBmq_getattr\fP(3), \fBmq_notify\fP(3), \fBmq_receive\fP(3),
 \fBmq_send\fP(3), \fBmq_unlink\fP(3), \fBmq_overview\fP(7)
 .SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.76 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.78 の一部
 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
 http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。