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(split) LDP: Update draft and release (from the previous commit)
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / release / man7 / mq_overview.7
index c91ced3..525eea0 100644 (file)
@@ -67,7 +67,7 @@ descriptor)\fP (\fImqd_t\fP)  を返す。これ以降のコールでは、オ
 .PP
 この節の残りでは、POSIX メッセージキューの Linux の実装の詳細 について説明する。
 .SS ライブラリインタフェースとシステムコール
-ほとんどの場合、上記の \fBmq_*()\fP ライブラリインタフェースは、同じ名前の下位層のシステムコールを
+ほとんどの場合、上記の \fBmq_*\fP() ライブラリインタフェースは、同じ名前の下位層のシステムコールを
 使って実装されている。この枠組みにあてはまらないものを 以下の表に示す。
 .RS
 .TS
@@ -180,6 +180,6 @@ System V メッセージキュー (\fBmsgget\fP(2), \fBmsgsnd\fP(2), \fBmsgrcv\f
 \fBmq_close\fP(3), \fBmq_getattr\fP(3), \fBmq_notify\fP(3), \fBmq_open\fP(3),
 \fBmq_receive\fP(3), \fBmq_send\fP(3), \fBmq_unlink\fP(3), \fBepoll\fP(7)
 .SH この文書について
-この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.54 の一部
+この man ページは Linux \fIman\-pages\fP プロジェクトのリリース 3.63 の一部
 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は
 http://www.kernel.org/doc/man\-pages/ に書かれている。