#define BSP_BLUETANK_H
/**
- * \brief ボード・イニシャライザ
- * \param exinf 0を渡す。関数からは無視される。
- * \details
+ * \breif ボリューム入力のチャンネル数
+ * @details
+ * BSPが持つボリュームのチャンネル数。ここでいうボリュームはポテンショメータに限らない。
+ * ロータリーエンコーダーなども含む。また、システムが複数種のボリューム(例えばADCと
+ * ロータリーエンコーダー)を持つ場合には、それらのチャンネル数の総和である。
+ */
+
+#define UZUME_NUM_VOLUME 4
+
+/**
+ * @brief ボード・イニシャライザ
+ * @param exinf 0を渡す。関数からは無視される。
+ * @details
* BSP用のイニシャライザである。アプリケーションに依存せず、uzumeが
* 必要とする初期化処理をおここで行う。具体的にはI2S用のピンの割付を行う
*/