OSDN Git Service

update
[my-fortune/my-fortune.git] / warehouse.txt
index 9110b9d..d966d96 100644 (file)
-#--- unix
-ʸ¶ç¤¬¤¢¤ë¤Ê¤é /dev/null ¤Ë¸þ¤«¤Ã¤Æ¸À¤¤¤Ê¤µ¤¤
+#--- unix
+文句があるなら /dev/null に向かって言いなさい
 %
-lost+found¤Ë´¶¼Õ¤·¤Ê¤µ¤¤
+lost+foundに感謝しなさい
 %
-¤½¤ó¤Ê¤â¤ó¤Ï¥Õ¥£¡¼¥ê¥ó¥°¤À¡¢Íý²ò¤Ê¤ó¤¶¸å¤Ç¤¤¤¤
+そんなもんはフィーリングだ、理解なんざ後でいい
 %
-sync¤ò3ÅÙ¾§¤¨¤è
-°ì¤ÄÌܤÎsync¤Ï¼«Ê¬¤Î°Ù¤Îsync¤Ç¤¢¤ë
-Æó¤ÄÌܤÎsync¤Ï¥·¥¹¥Æ¥à¤Î°Ù¤Îsync¤Ç¤¢¤ë
-»°¤ÄÌܤÎsync¤Ï¿À¤Î°Ù¤Îsync¤Ç¤¢¤ë
-¤µ¤¹¤ì¤Ðµß¤ï¤ì¤ó
+syncを3度唱えよ
+一つ目のsyncは自分の為のsyncである
+二つ目のsyncはシステムの為のsyncである
+三つ目のsyncは神の為のsyncである
+さすれば救われん
 %
-typo¤ò»ØŦ¤¹¤ë¥á¡¼¥ë¤Ë¤Ïɬ¤ºtypo¤¬¤¢¤ë
+typoを指摘するメールには必ずtypoがある
 %
-¥ê¥Ã¥Á¡¼¤Ï¤¤¤Ã¤¿¡£
-¡Ö¤â¤¦°ìÅÙUNIX¤òºî¤êľ¤¹µ¡²ñ¤Ï¡¢¤â¤¦»ä¤Ë¤Ï¤Ê¤¤¡×
-¥ê¡¼¥Ê¥¹¤Ï¤¤¤Ã¤¿¡£
-¡Ö¸ß´¹À­¤Î°Ù¤Ëe¤Ï¼è¤Ã¤¿¡×
+リッチーはいった。
+「もう一度UNIXを作り直す機会は、もう私にはない」
+リーナスはいった。
+「互換性の為にeは取った」
 %
-¥ª¥ì¤Ï¥é¥¯¤¹¤ë¤¿¤á¤Ê¤é¤É¤ó¤Ê¶ìÏ«¤À¤Ã¤Æ¤¹¤ë¤ó¤À¤è!
+オレはラクするためならどんな苦労だってするんだよ!
 %
-¥²¡¼¥à¤¬¤·¤¿¤«¤Ã¤¿¤ó¤À¡£
+ゲームがしたかったんだ。
 %
-UNIX¤Ã¤Æ²¿¤Ç¤¹¤«¡©
+UNIXって何ですか?
 %
-su¤Ï¤¤¤Ã¤¿¡£
-¡Ö¤´¤á¤ó¤Ê¤µ¤¤¡×
+suはいった。
+「ごめんなさい」
 %
-¥·¥¹¥Æ¥à¡§fsck¤«¤±¤Æ¤¯¤ì
+システム:fsckかけてくれ
 #fsck -y
-¡¦¡¦¡¦¡¦
-¥·¥¹¥Æ¥à¡§fsck¤«¤±¤Æ¤¯¤ì
+・・・・
+システム:fsckかけてくれ
 %
-su¤Ï¸À¤Ã¤¿¡£
-¡Ö»ÄÇ°¤Ç¤¹¡×
+suは言った。
+「残念です」
 # by IRIX
 %
-¥±¡¼¥Ö¥ë¤Ä¤Ê¤¬¤Ã¤Æ¤ë¡©
+ケーブルつながってる?
 %
-±Ñ¸ì¤È¤«¤è¤¯¤ï(ry
+英語とかよくわ(ry
 %
-Âè12¾Ï¡¡¥ï¡¼¥¯¥¹¥Æ¡¼¥·¥ç¥ó
-¡¡¸í²ò¤·¤Ê¤¤¤Ç¤Û¤·¤¤¤¬¡¢¤â¤Ã¤ÈÍ¥¤ì¤¿¥·¥¹¥Æ¥à¤¬½Ð¤Æ¤¯¤ì¤Ð¡¢
-¤ï¤ì¤ï¤ì¤Ï´î¤ó¤Ç¼«Ê¬¤ÎUNIX¥ï¡¼¥¯¥¹¥Æ¡¼¥·¥ç¥ó¤ò¤ªÊ§¤¤È¢¤Ë¤¹¤ë
-¤Ä¤â¤ê¤Ç¤¢¤ë¡£
+第12章 ワークステーション
+ 誤解しないでほしいが、もっと優れたシステムが出てくれば、
+われわれは喜んで自分のUNIXワークステーションをお払い箱にする
+つもりである。
 %
-¡ÖUNIX¤Ï¡ØOS¡Ù¤Ç¤Ï¤Ê¤¤¡£¤½¤ì¤Ï¡Ø¹Í¤¨Êý¡Ù¤Ç¤¢¤ë¡×
+「UNIXは『OS』ではない。それは『考え方』である」
 --
 Unix is not an OS - Unix is a way of thinking.
 %
-¡ÖUNIX¤Ï¡ØOS¡Ù¤Ç¤Ï¤Ê¤¤¡£¤½¤ì¤Ï¡ØÍÆ´ï¡Ù¤Ç¤¢¤ë¡×
+「UNIXは『OS』ではない。それは『容器』である」
 --
 Unix is not an OS - Unix is a container.
 %
 kill -9
-À¸¤­¤ë¤Ù¤­¤«À¸¤«¤¶¤ë¤Ù¤­¤«
-¤½¤ì¤¬ÌäÂê¤À
+生きるべきか生かざるべきか
+それが問題だ
 %
-¤¢¤Ê¤¿¡¢Ã¼Ëö¤Ë¡¯¤´¤á¤ó¤Ê¤µ¤¤¡¯¤È¸À¤¿¤³¤È¤¢¤ê¤Þ¤¹¤«¡©
-ËÍ¡¢²¿Å٤⤢¤ê¤Þ¤¹¡£
+あなた、端末に¨ごめんなさい¨と言たことありますか?
+僕、何度もあります。
 %
 retrun (1);
 %
-UNIX¤Ç¤Ê¤Ë¤¬¤Ç¤­¤ë¤ó¤Ç¤¹¤«?
-·¯¤Ï²¿¤ò¤·¤¿¤¤¤Î¤«¤Í?
-¥Ï¥¡¥Ï¥¡
+UNIXでなにができるんですか?
+君は何をしたいのかね?
+ã\83\8fã\82¡ã\83\8fã\82¡
 %
-/* ¤¢¤Ê¤¿¤¬°Ê²¼¤ÎÉôʬ¤òÍý²ò¤¹¤ë¤³¤È¤Ï´üÂÔ¤·¤Æ¤¤¤Ê¤¤ */
+/* あなたが以下の部分を理解することは期待していない */
 %
-/* ¤¦¤ó¤³ */
-¤È¤«½ñ¤¤¤Æ¤¢¤Ã¤¿¤é·ã°à¤¨¤À¤í¤¦¤Ê¤¡
+/* うんこ */
+とか書いてあったら激萎えだろうなぁ
 %
-¤¦¤º¤é¤Î¤¿¤Þ¤´¤¬£±¤Ä¤·¤«¤Ê¤«¤Ã¤¿¡¦¡¦¡¦
+うずらのたまごが1つしかなかった・・・
 
----¤ª¤Ç¤ó´Ì
+---おでん缶
 %
 I googled, but ...
 --- a newbie
 %
-À¸¤­¤Æ¤µ¤¨¤¤¤ì¤Ð¡¢¤¤¤Ä¤«¼«Ê¬¤¬creat(2)¤Ëe¤Îʸ»ú¤òÉÕ¤±Â­¤¹Æü¤¬Íè¤ë¤«¤âÃΤì¤Ê¤¤¡£
+生きてさえいれば、いつか自分がcreat(2)にeの文字を付け足す日が来るかも知れない。
 
---- Ì¾Ìµ¤·¤µ¤ó¡÷¤ªÊ¢¤¤¤Ã¤Ñ¤¤¡£
+--- 名無しさん@お腹いっぱい。
 %
-·Ù¹ð: ¤ä¤Ð¤¤¥á¥â¥ê¡¼¤ò»ÈÍѤ·¤Æ¤¤¤Þ¤¹!
+警告: やばいメモリーを使用しています!
 -- gpg
 %
-²¶¤Ï¤³¤ì¤«¤é¥ª¡¼¥×¥ó¥½¡¼¥¹¤ÎÆ®»Î¤Ë¤Ê¤ë¡ª
-ÆüËܤΥ¹¥È¡¼¥ë¥Þ¥ó¤Ë¤Ê¤ë¡ª
-ȱ¤â¤Î¤Ð¤¹¤·¡¢¥Ò¥²¤â¤½¤é¤Ê¤¤¡ª
+俺はこれからオープンソースの闘士になる!
+日本のストールマンになる!
+髪ものばすし、ヒゲもそらない!
 %
 # grep -c $USER /etc/passwd
 0
 %
 
 #---- 2ch.txt
-¡Ö¹âºÚ¡¢¿©¤Ù¤Æ¤·¤Þ¤Ã¤¿¤ó¤Ç¤¹¤«¡ª¡ª¡ª¡ª¡©¡©¡©¡©¡×
-¿ʬ¡¢Ëͤθý¤Î¼þ¤ê¤ËÈù̯¤ËÅâ¿É»Ò¤ÎÌ£Á¹¤¬¤Ä¤¤¤Æ¤¤¤¿¤Î¤À¤í¤¦¡£
-¤Ï¤¤¡¢¿©¤Ù¤Þ¤·¤¿¡£ÈþÌ£¤·¤«¤Ã¤¿¤Ç¤¹¡£¤ÈÅú¤¨¤¿¡£
-¤¹¤ë¤È¡¢¡Ö¤¦¤Á¤ÎŹ¤Ï½é¤á¤Æ¤Ç¤¹¤«¡©¡ÊÅú¤¨¤ë´Ö¤â¤Ê¤¯¡Ë²¿¸Î¹âºÚ¤ò¿©¤Ù¤¿¤ó¤Ç¤¹¤«¡©
-¥¹¡¼¥×¤ò°û¤àÁ°¤Ë²¿¸Î¹âºÚ¤ò¿©¤Ù¤¿¤Î¤Ç¤¹¤«¡©¡¡¥ë¡¼¥ë¤¬¤¢¤ë¤¸¤ã¤Ê¤¤¤Ç¤¹¤«¡£
-¤Þ¤º¥¹¡¼¥×¤ò¤È¤¤¤¦¥ë¡¼¥ë¤¬¤¢¤ë¤¸¤ã¤Ê¤¤¤Ç¤¹¤«¡ª¡×
-¤È18¥»¥ó¥Á¤Î¤Þ¤Þ°ìµ¤¤Ë¤«¤Þ¤·¤Ê¤¬¤é¡¢»ý¤Ã¤Æ¤­¤¿¥é¡¼¥á¥ó¤ò¼êÊü¤µ¤º¤Ë¤³¤¦¸À¤Ã¤¿¡£
+「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
+多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
+はい、食べました。美味しかったです。と答えた。
+すると、「うちの店は初めてですか?(答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
+スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか? ルールがあるじゃないですか。
+まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
+と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
 
-¡Ö¤³¤ì¤ò¤ª½Ð¤·¤¹¤ë¤³¤È¤Ï½ÐÍè¤Þ¤»¤ó¡£¥Þ¥Ê¡¼¤ËÈ¿¤¹¤ë¿Í¤Ï¤ªµ¢¤ê¤¯¤À¤µ¤¤¡×
-°¢Á³¤È¤·¤¿¡£¡Ö¤À¤Ã¤Æ¤³¤³¤Ë¹âºÚ¤¬ÃÖ¤¤¤Æ¤¢¤ë¤«¤é¡¢¿©¤Ù¤Á¤ã¤¤¤±¤Ê¤¤¤Ê¤ó¤Æ½ñ¤¤¤Æ¤Ê¤¤¤«¤é¿©¤Ù¤Þ¤·¤¿¡£
-¤¸¤ã¤¢¡¢º£¤«¤é¿å¤ò°û¤ß¤Þ¤¯¤ê¤Þ¤¹¤è¡£¤Ç¡¢¸ý¤ÎÃæ¤òÀö¤¤¤Þ¤¹¤è¡£
-¤½¤ì¤Ç¤âÂÌÌܤʤó¤Ç¤¹¤«¡©¡×¤È¿Ö¤Í¤¿¤é¡¢¤Þ¤¿Æ±¤¸¤³¤È¤ò¸À¤ï¤ì¤¿¡£
-ĹÃˤò¸«¤¿¤é¡¢Ä¹Ãˤϡ֤¢¤Á¤ã¡¼¡×¤È¤¤¤¦´é¤Ç±ü¤Ç¤â¤¸¤â¤¸¤·¤Æ¤¤¤ë¡£
-¤½¤Ã¤«¡¢¤ï¤«¤Ã¤¿¡£¼¡¤ÏöÆᤵ¤ó¤À¡££³ÉäۤÉ̵ɽ¾ð¤Ç¸«µÍ¤á¤¿¤é¡¢È¿±þ¤¬¤¢¤Ã¤¿¡£
-¡Ö¤ªµÒ¤µ¤ó¤Ï¼ò¤òÆݤߤޤ¹¤«¡©¡¡Íø¤­¼ò¤Ã¤ÆÃΤäƤޤ¹¤«¡©¡¡
-Íø¤­¼ò¤ò¤¹¤ëÁ°¤Ë¹âºÚ¤ò¿©¤Ù¤Þ¤¹¤«¡©¡¡¤½¤¦¤¤¤¦¤³¤È¤Ç¤¹¡£¤½¤ó¤Ê¿À·Ð¤Î¿Í¤Ë¿©¤Ù¤Æ¤â¤é¤Ã¤Æ¤Ïº¤¤ë¤Î¤Ç¤¹¡×
-¤³¤³¤Ç¤Þ¤¿±ü¤µ¤ó¤¬¤«¤Þ¤·»Ï¤á¤ë¡£
-¡Ö¤¦¤Á¤Ï´ÇÈĤâ½Ð¤µ¤º¤Ëɬ»à¤Ë¤ä¤Ã¤Æ¤¤¤ë¤Î¤Ç¤¹¤è¡£¥¹¡¼¥×¤òǧ¤á¤Æ¤¯¤ì¤Ê¤¤¤Ê¤é¡¢¤ä¤Ã¤Æ¤¤¤±¤Ê¤¤¤ó¤Ç¤¹¤è¡£
-Åâ¿É»Ò¤¬¸ý¤ÎÃæ¤ËÆþ¤Ã¤Æ¤¤¤¿¤é¤Þ¤È¤â¤Ë¥¹¡¼¥×¤òÌ£¤ï¤Ã¤Æ¤â¤é¤¨¤Ê¤¤¤¸¤ã¤Ê¤¤¤Ç¤¹¤«¡©¡¡
-¤½¤ó¤Ê¿Í¤Ë¥¹¡¼¥×¤òÆݤó¤ÇÌ£¤òȽÃǤµ¤ì¤¿¤é¡¢¤â¤¦½ª¤ï¤ê¤Ê¤ó¤Ç¤¹¤è¡¢¤Ï¤¡¡¼¤Ï¤¡¡¼¤Ï¤¡¤Ã¡×
+「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
+唖然とした。「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
+じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
+それでも駄目なんですか?」と訊ねたら、また同じことを言われた。
+長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
+そっか、わかった。次は旦那さんだ。3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
+「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか? 
+利き酒をする前に高菜を食べますか? そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
+ここでまた奥さんがかまし始める。
+「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
+唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか? 
+そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
 %
-¿åʼ¥ê¡¼¥Ù
-¡¡¡¡¡¡¡¡¦Æ
-¡¡¡¡¡¡ ¡¿¡±¡±¡±¡±¡À
-¡¡¡¡ /¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡À
-¡¡¡¡/¡À ¡¡¡¡¡À¡¡¡¡¡¡¡¿¡Ã
-¡¡¡¡|||||||¡¡ ¡¡(\8e¥)¡¡¡¡(\8e¥) ¡Ã
-¡¡¡¡(6-------¢þ¢Þ¤Ä¡Ã¡¡¡¡ ¡¿¡±¡±¡±¡±¡±¡±¡±¡±
-¡¡¡¡¡Ã¡¡¡¡¡¡¡¡¡²||||||||| ¡Ã ¡¡¡ã ËͤΥեÍ
-¡¡¡¡¡¡¡À¡¡¡¿¡¡¡À¡²/ ¡¿ ¡¡¡¡¡À¡²¡²¡²¡²¡²¡²¡²¡²
-¡¡¡¡¡¡¡¡ ¡À¡²¡²¡²_¡¿
+水兵リーベ
+    ζ
+    /‾‾‾‾\
+   /         \
+  /\   \   /|
+  |||||||   (・)  (・) |
+  (6-------◯⌒つ|   /‾‾‾‾‾‾‾‾
+  |    _||||||||| |  < 僕のフネ
+   \ / \_/ /   \________
+     \____/
 %
-²ñ¤¤¤¿¤¤¤¯²ñ¤¤¤¿¤¯¤Æ¿Ì¤¨¤ë¤Î¤¬À¾Ì¥Ê
-²ñ¤¨¤Ê¤¤¤«¤é²ñ¤¤¤¿¤¤¤Î¤¬ÂôÅÄÃβĻÒ
-²ñ¤¤¤¿¤¤¤¯¤Æ²ñ¤¨¤Ê¤¤¤«¤é»ä¤À¤±¤ò¸«¤Æ¤Û¤·¤¤¤Î¤¬²ÃÆ£¥ß¥ê¥ä
-²ñ¤¤¤¿¤¯¤Æ²ñ¤¨¤Ê¤¯¤ÆŤ¹¤®¤ëÌë¤Ë¸÷¤òõ¤·¤Æ¤ë¤Î¤¬GLAY
-²ñ¤¤¤¿¤¤¤«¤é²ñ¤¨¤Ê¤¤Ìë¤Ë¤Ï¤¢¤Ê¤¿¤ò»×¤¦¤Û¤É Uh Uh¤¹¤ë¤Î¤âGLAY
-²ñ¤¤¤¿¤¯¤Æ²ñ¤¨¤Ê¤¯¤ÆÍɤì¤Þ¤É¤¦¤±¤ì¤ÉÌܳФ᤿Íã¤Ï¾Ã¤»¤Ê¤¤¤Î¤¬¥é¥ë¥¯
-²ñ¤¤¤¿¤¯¤Æ²ñ¤¨¤Ê¤¯¤Æ¿°³ú¤ßÄù¤á¤ë¤Î¤¬EXILE
-²ñ¤¤¤¿¤¯¤Æ²ñ¤¤¤¿¤¯¤ÆÎÞ¤¬»ß¤Þ¤é¤Ê¤¤Ìë¤Ê¤Î¤¬²¬ËÜ¿¿Ìë
-²ñ¤¤¤¿¤¯¤Æ²ñ¤¤¤¿¤¯¤ÆÁÇľ¤Ê¼«Ê¬¤Ç¤¤¤Ä¤â¤¤¤é¤ì¤Ê¤¤¤Î¤¬LINDBERG
-²ñ¤¤¤¿¤¯¤Æ²ñ¤¤¤¿¤¯¤Æ̲¤ì¤ÌÌë¤Ë¤¢¤Ê¤¿¤Î¤Ì¤¯¤â¤ê¤ò»×¤¤½Ð¤¹¤Î¤¬¾¾ÅÄÀ»»Ò
-²ñ¤¤¤¿¤¯¤Æ²ñ¤¤¤¿¤¯¤Æ¸ÀÍդˤǤ­¤Ê¤¤¤Î¤¬¾®ÅÄÏÂÀµ
-Ê̤˲ñ¤¦É¬Íפʤó¤Æ¤Ê¤¤¤Î¤¬±§Â¿ÅÄ
+会いたいく会いたくて震えるのが西野カナ
+会えないから会いたいのが沢田知可子
+会いたいくて会えないから私だけを見てほしいのが加藤ミリヤ
+会いたくて会えなくて長すぎる夜に光を探してるのがGLAY
+会いたいから会えない夜にはあなたを思うほど Uh UhするのもGLAY
+ä¼\9aã\81\84ã\81\9fã\81\8fã\81¦ä¼\9aã\81\88ã\81ªã\81\8fã\81¦æ\8fºã\82\8cã\81¾ã\81©ã\81\86ã\81\91ã\82\8cã\81©ç\9b®è¦\9aã\82\81ã\81\9f翼ã\81¯æ¶\88ã\81\9bã\81ªã\81\84ã\81®ã\81\8cã\83©ã\83«ã\82¯
+会いたくて会えなくて唇噛み締めるのがEXILE
+会いたくて会いたくて涙が止まらない夜なのが岡本真夜
+会いたくて会いたくて素直な自分でいつもいられないのがLINDBERG
+会いたくて会いたくて眠れぬ夜にあなたのぬくもりを思い出すのが松田聖子
+会いたくて会いたくて言葉にできないのが小田和正
+別に会う必要なんてないのが宇多田
 %
-¡ÖÂç¾æÉס©¡×¤Ã¤Æ¤¤¤¦¤È¡¢
-¡ÖÂç¾æÉספäƤ¤¤¦¡£
+「大丈夫?」っていうと、
+「大丈夫」っていう。
 
-¡Öϳ¤ì¤Æ¤Ê¤¤¡©¡×¤Ã¤Æ¤¤¤¦¤È¡¢
-¡Öϳ¤ì¤Æ¤Ê¤¤¡×¤Ã¤Æ¤¤¤¦¡£
+「漏れてない?」っていうと、
+「漏れてない」っていう。
 
-¡Ö°ÂÁ´¡©¡×¤Ã¤Æ¤¤¤¦¤È¡¢
-¡Ö°ÂÁ´¡×¤Ã¤Æ¤¤¤¦¡£
+「安全?」っていうと、
+「安全」っていう。
 
-¤½¤¦¤·¤Æ¡¢¤¢¤È¤Ç¤³¤ï¤¯¤Ê¤Ã¤Æ¡¢
+そうして、あとでこわくなって、
 
-¡Ö¤Ç¤âËÜÅö¤Ï¤Á¤ç¤Ã¤Èϳ¤ì¤Æ¤ë¡©¡×¤Ã¤Æ¤¤¤¦¤È¡¢
-¡Ö¤Á¤ç¤Ã¤Èϳ¤ì¤Æ¤ë¡×¤Ã¤Æ¤¤¤¦¡£
+「でも本当はちょっと漏れてる?」っていうと、
+「ちょっと漏れてる」っていう。
 
-¤³¤À¤Þ¤Ç¤·¤ç¤¦¤«¡£
-¤¤¤¤¤¨¡¢Êݰ±¡¤Ç¤¹¡£
+こだまでしょうか。
+いいえ、保安院です。
 %
-¿¿¼Â£±¡¥¼«Ê¬¤ÎÀå¤Ç¤¹¤Ù¤Æ¤Î¼«Ê¬¤Î»õ¤Ë¿¨¤ì¤ë¤³¤È¤Ï¤Ç¤­¤Ê¤¤
+真実1.自分の舌ですべての自分の歯に触れることはできない
 
 
 
-¿¿¼Â£²¡¥¤­¤Ã¤ÈÂçȾ¤Î¶ò¤«¼Ô¤Ï¡¢¿¿¼Â1¤¬ËÜÅö¤«»î¤·¤Æ¤¤¤ë
+真実2.きっと大半の愚か者は、真実1が本当か試している
 
 
 
-¿¿¼Â£³¡¥¿¿¼Â1¤Ï¿¿¤ÃÀ֤ʱ³¤Ç¤¢¤ë
+真実3.真実1は真っ赤な嘘である
 
 
 
-¿¿¼Â£´¡¥¤­¤Ã¤È¤¢¤Ê¤¿¤Ï¼«Ê¬¤Î´ÖÈ´¤±¤µ¤Ë¥Ë¥ä¥Ë¥ä¤·¤Æ¤¤¤ë
+真実4.きっとあなたは自分の間抜けさにニヤニヤしている
 
 
 
-¿¿¼Â£µ¡¥¤â¤¦¤¹¤°¤¢¤Ê¤¿¤ÏÊ̤ζò¤«¼Ô¤Ë¤³¤ì¤ò¶µ¤¨¤è¤¦¤È¤¹¤ë
+真実5.もうすぐあなたは別の愚か者にこれを教えようとする
 
 
 
-¿¿¼Â£¶¡¥¤¢¤Ê¤¿¤Ï¤Þ¤À¥Ë¥ä¤Ä¤¤¤Æ¤¤¤ë
+真実6.あなたはまだニヤついている
 %
-FMÄ°¤­¤Ê¤¬¤é±¿Å¾¤·¤Æ¤¿¤é¡¢¥Á¥ã¥²¥¢¥¹¤Î¡Ö¥ä¡¼¥ä¡¼¥ä¡¼¡×¤¬¤«¤«¤Ã¤¿
-¡Ö¥ä¡¼¡¼¡¼¡¼¥ä¡¼¡¼¥ä¡¼¡¼¡×¤ÈÂçÀ¼¤Ç²Î¤¤¤Ê¤¬¤é±¿Å¾¤·¤Æ¤¿¤é
+FM聴きながら運転してたら、チャゲアスの「ヤーヤーヤー」がかかった
+「ヤーーーーヤーーヤーー」と大声で歌いながら運転してたら
 
-Âиþ¼Ö¤Î±¿Å¾¼ê¤¬3¿ÍϢ³¤Ç²¶¤ÈƱ¤¸¸ý¤Î·Á¤ò¤·¤Æ¤¤¤¿¡£
-°ì¿Í¤Ê¤É·ý¤òÆͤ­¾å¤²¤Æ¤¤¤¿
+対向車の運転手が3人連続で俺と同じ口の形をしていた。
+一人など拳を突き上げていた
 %
-¡Ö½êĹ¡¢TNP¤Ã¤Æ²¿¤Îά¤Ê¤ó¤Ç¤¹¤«¡©¡×
-¡Ö¡Ø³Ú¤·¤¤ Ãç´Ö¤¬ ¤Ý¤Ý¤Ý¤Ý¡¼¤ó¡ª¡Ù¤À¡ª¡×
+「所長、TNPって何の略なんですか?」
+「『楽しい 仲間が ぽぽぽぽーん!』だ!」
 %
-¤Á¤ç¤Ã¤È¤Þ¤Æ¡¡¤½¤Î̵½ê°¤Ï¡¡Ì±¼ç¤«¤â
+ちょっとまて その無所属は 民主かも
 %
- ¥¹¥ì¥Ã¥É¥¿¥¤¥È¥ë¥¿¥¤¥È¥ë¡§2¤Þ¤Ç©»ß¤á¤ë
+ スレッドタイトルタイトル:2まで息止める
 
- ËÜʸ¡¡
- 1 ¡§°Ê²¼¡¢Ì¾Ìµ¤·¤Ë¤«¤ï¤ê¤Þ¤·¤ÆVIP¤¬¤ªÁ÷¤ê¤·¤Þ¤¹ ¡§2006/01/18(·î) 15:48:06.64 ID:Q14sjINt0
- ¤è¤Ã¤·¤Ï¤¸¤á¤ó¤¾
+ 本文 
+ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/18(月) 15:48:06.64 ID:Q14sjINt0
+ よっしはじめんぞ
 
Áí¥ì¥¹¿ô1
- ¢£ ¤³¤Î¥¹¥ì¥Ã¥É¤Ï²áµî¥í¥°ÁҸˤ˳ÊǼ¤µ¤ì¤Æ¤¤¤Þ¤¹
総レス数1
+ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
 %
-»Ð¡Ö¤ä¡Ä¤ä¤á¤Æ¤¯¤À¤µ¤¤¡Ä¡×
-»Ð¡Ö¤Ø¤Ø¤Ø¡Ä¡Ä¥é¥Ã¥×¤Ï¤â¤¦¥Ó¥ê¥Ó¥ê¤À¤¼¡¢¤¢¤È¤Ï¥Õ¥¿¤À¤±¤À¡×
-»Ð¡Ö¤¤¤ä¤¡¡ª¤À¤á¡¢¥Õ¥¿¤ò³«¤±¤Ê¤¤¤Ç¡Ä¡ª¡×
-»Ð¡Ö¤Ò¤ã¤Ã¤Ï¤¢!¤Ê¤ó¤Æ·ù¤é¤·¤¤¥Î¥ó¥Õ¥é¥¤ÌͤÀ¡ª¡×
-»Ð¡Ö¤ª¤¤¤ª¤¤¡¢¥¹¡¼¥×¤ÎÁǤ¬£²Âޤ⤢¤ë¤¼¤§¡¢¤³¤¤¤ÄͶ¤Ã¤Æ¤ó¤¸¤ã¤Í¤¨¤Î¤«¡©¡×
-»Ð¡Ö¤½¡¢¤½¤ó¤Ê¤ó¤¸¤ã¤¢¤ê¤Þ¤»¤ó¡Ä¡ª¡×
-»Ð¡Ö¡Ø¿©¤Ù¤ëľÁ°¤ËÆþ¤ì¤Æ¤¯¤À¤µ¤¤¡Ù¤À¤¡¡©ÂÔ¤Á¤­¤ì¤Í¤¨¡¢º£¤¹¤°Æþ¤ì¤Æ¤ä¤ë¤¼¡ª¡×
-»Ð¡Ö¤ä¡¢¤ä¤á¤Æ¡¼¡ª¤Þ¡¢¤Þ¤À¤ªÅò¤âʨ¤­¤­¤Ã¤Æ¤Ê¤¤¤Î¤Ë¡Ä¡ª¡×
-»Ð¡Ö¤¦¤Ï¤¡¡¢¤¹¤Ã¤²¤¨¡¢Î䤨¤Æ¤ëÌý¤È¤«¤ä¤¯¤Ç¥°¥Á¥ã¥°¥Á¥ã¤À¤¼¡Ä¤¿¤Þ¤ó¤Í¤¨¡ª¡×
-»Ð¡Ö¤½¡¼¤ì¡¢¤ª¼¡¤Ï¤ªÅò¤À¡ªÃæ¤Ë¤¿¤Ã¤×¤êÆþ¤ì¤Æ¤ä¤ë¡ª¡×
-»Ð¡Ö¤¢¤¢¤¢¡ª¤Ì¡¢¤Ì¤ë¤¤¡Ä¡ª¡Ä¡Ä¤Æ¡¢¤ì¤Æ¤¨¡ª¡×
-»Ð¡Öʹ¤³¤¨¤Í¤¨¤Ê¤¢¡¢¤Ï¤Ã¤­¤ê¤¤¤¨¤è¥ª¥é¥Ã!¡×
-»Ð¡Ö¤»¡¢Àþ¤Þ¤Ç¡ª¤­¤Á¤ó¤ÈÀþ¤Þ¤ÇÆþ¤ì¤Æ¤¯¤À¤µ¤¤¤£¤¤¤£!!¡×
-»Ð¡Ö»ÄÇ°¤À¤Ã¤¿¤Ê¤¢¡¢²¶¤Ï£±¥»¥ó¥Á»Ä¤¹Çɤʤó¤À¤è¤©¡ª¤Ï¤Ï¤Ï¡ª¡×
+姉「や…やめてください…」
+姉「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
+姉「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」
+姉「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」
+姉「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
+姉「そ、そんなんじゃありません…!」
+姉「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
+姉「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
+姉「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
+姉「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」
+姉「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」
+姉「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
+姉「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
+姉「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」
 
-¥¬¥¿¥Ã
+ガタッ
 
-»Ð¡Ö¡ª¡ª¡ª¡×
-»Ð¡Ö¡Ä¡Ä¸«¤Æ¤¿¡©¡×
-²¶¡Ö¤¤¤ä¡Ä¡×
+姉「!!!」
+姉「……見てた?」
+俺「いや…」
 
-»Ð¤Á¤ã¤ó¥«¥Ã¥×¥é¡¼¥á¥ó¤È¤·¤ã¤Ù¤Ã¤Æ¤Þ¤·¤¿¡£
+姉ちゃんカップラーメンとしゃべってました。
 %
-¡¦¹¬Ê¡¤À¤«¤é¥ª¥Ã¥Ñ¥¤¤òÙæ¤à¤Î¤Ç¤Ï¤Ê¤¤
-¡¡¥ª¥Ã¥Ñ¥¤¤òÙæ¤à¤«¤é¹¬Ê¡¤Ê¤Î¤À¡¡¥¢¥é¥ó
+・幸福だからオッパイを揉むのではない
+ オッパイを揉むから幸福なのだ アラン
 %
-¡¦¤ª¤Ã¤Ñ¤¤¤Ï¤¤¤ï¤ÐÆó²ó¤³¤ÎÀ¤¤ËÀ¸¤Þ¤ì¤ë¡£
-¡¡°ì²óÌܤϸºß¤¹¤ë¤¿¤á¤Ë¡¢Æó²óÌܤÏÙæ¤Þ¤ì¤ë¤¿¤á¤Ë¡£ ¥ë¥½¡¼
+・おっぱいはいわば二回この世に生まれる。
+ã\80\80ä¸\80å\9b\9eç\9b®ã\81¯å­\98å\9c¨ã\81\99ã\82\8bã\81\9fã\82\81ã\81«ã\80\81äº\8cå\9b\9eç\9b®ã\81¯æ\8f\89ã\81¾ã\82\8cã\82\8bã\81\9fã\82\81ã\81«ã\80\82 ã\83«ã\82½ã\83¼
 %
 
 H He Li Be B C N O F Ne
-¿åʼ¥ê¡¼¥Ù
-¡¡¡¡¡¡¡¡¦Æ
-¡¡¡¡¡¡ ¡¿¡±¡±¡±¡±¡À
-¡¡¡¡ /¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡À
-¡¡¡¡/¡À ¡¡¡¡¡À¡¡¡¡¡¡¡¿¡Ã
-¡¡¡¡|||||||¡¡ ¡¡(\8e¥)¡¡¡¡(\8e¥) ¡Ã
-¡¡¡¡(6-------¢þ¢Þ¤Ä¡Ã¡¡¡¡ ¡¿¡±¡±¡±¡±¡±¡±¡±¡±
-¡¡¡¡¡Ã¡¡¡¡¡¡¡¡¡²||||||||| ¡Ã ¡¡¡ã ËͤΥեÍ
-¡¡¡¡¡¡¡À¡¡¡¿¡¡¡À¡²/ ¡¿ ¡¡¡¡¡À¡²¡²¡²¡²¡²¡²¡²¡²
-¡¡¡¡¡¡¡¡ ¡À¡²¡²¡²_¡¿
-%
-¡¡
-¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡_________
-¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡ ¡¿¡¡¡¡¡¡¡¡ ¡À
-¡¡¡¡¡¡¡¡¡¿¡¡¡¡ ¢Þ¡¡¡¡¢Þ¡À
-¡¡¡¡ ¡¿¡¡¡¡ ¡Ê ¢Þ¡Ë ¡¡¡Ê¢Þ¡Ë¡À
-¡¡¡¡ i ¡¡::::::¢Þ ¡Ê__¿Í__¡Ë ¢Þ:: i ¡¡¡¡¼«Âð·ÙÈ÷°÷¤Ë¤Ï´Ø·¸¤Ê¤¤¤ª
-¡¡¡¡¡¡¡³¡¢¡¡¡¡¡¡ `¡¼ '¡¡¡¡ ¡¿
-¡¡¡¡¡¡ ¡¡/¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¨£¨¡¨¤
-¡¡¡¡¡¡ ¡¡i¡¡¡¡ Ð¦¡¡¡³{ .Ãã }¡³
-¡¡¡¡¡¡ ¡¡£ò ¡¡ ¡¡ ¡³¡¢__)°ì(_Ш
-¡¡¡¡¡¡ ¡¡¡³¡¢___¡¡¡¡¡¡¡³¡¡¡³¡¡
-¡¡¡¡¡¡¡¡ ¤È_¡²¡²_¡²¥Î¡²¥Î
-%
-¤ª¤ì¤¿¤Á¤Ï¤È¤ó¤Ç¤â¤Ê¤¤»×¤¤°ã¤¤¤ò¤·¤Æ¤¤¤¿¤è¤¦¤À¡£
-¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡-- ¥­¥Ð¥ä¥·
-%
-¥ß¥å¥ë¥Ë¡¼¥ë¥Ï¥ó¥Þ¡¼¤¬(¸Ç¤¯¤Æ·¡¤ì¤Ê¤¤)Êɤ˻ɤµ¤Ã¤Æ
-¤·¤Þ¤Ã¤¿¤ó¤Ç¤¹¤±¤É¡¢¼è¤ëÊýË¡¤Ï¤¢¤ê¤Þ¤¹¤«¡£
-¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡ ¡½¡½ Ì¾Ìµ¤·¤µ¤ó¡÷£Í£å£á£ä£ï£÷
-%
-220 ¡§Ì¾Ìµ¤·¤µ¤ó¡÷¤ªÊ¢¤¤¤Ã¤Ñ¤¤¡£¡§ 2008/11/29(ÅÚ) 21:28:21
-    ¤¢¤Ê¤¿¤Ï --more--
+水兵リーベ
+    ζ
+    /‾‾‾‾\
+   /         \
+  /\   \   /|
+  |||||||   (・)  (・) |
+  (6-------◯⌒つ|   /‾‾‾‾‾‾‾‾
+  |    _||||||||| |  < 僕のフネ
+   \ / \_/ /   \________
+     \____/
+%
+ 
+       _________
+      /     \
+    /   ⌒  ⌒\
+   /   ( ⌒)  (⌒)\
+   i  ::::::⌒ (__人__) ⌒:: i   自宅警備員には関係ないお
+   ヽ、    `ー '   /
+     /     ┌─┐
+     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ
+     r     ヽ、__)一(_丿
+     ヽ、___   ヽ ヽ 
+     と_____ノ_ノ
+%
+おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。
+ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80ã\80\80-- ã\82­ã\83\90ã\83¤ã\82·
+%
+ミュルニールハンマーが(固くて掘れない)壁に刺さって
+しまったんですけど、取る方法はありますか。
+           —— 名無しさん@Meadow
+%
+220 :名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/11/29(土) 21:28:21
+    あなたは --more--
     --more--
-    »à¤ó¤À --more--
+    死んだ --more--
     --more--
-    ¤ß¤¿¤¤¤Ê --more--
+    みたいな --more--
     --more--
-    ¥¹¥¤¡¼¥Ä¡Ê¾Ð¡Ë --more-- 
+    スイーツ(笑) --more-- 
 %
-¥³¥ó¥Ñ¥¤¥ë¤·¤ÆÌã¤ï¤Ê¤¤¤Èʬ¤«¤é¤Ê¤¤¡¢¾å»Ê¤ÎÆü¾ï²ñÏøÀ¸ì¡£
+コンパイルして貰わないと分からない、上司の日常会話言語。
 %
-½¤¹Ô¤¬Â­¤ê¤Þ¤»¤ó¡£
-¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡-- Ì¾Ìµ¤·¤µ¤ó¡÷£Å£í£á£ã£ó
+修行が足りません。
+     -- 名無しさん@Emacs
 %
-¤¤¤¨¡¢Ëͤ¬¿¨¤ëÁ°¤«¤é¤½¤¦¤Ê¤Ã¤Æ¤¿¤ó¤Ç¤¹¡£
-¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡---- Ì¾Ìµ¤·¤µ¤ó¡÷¤ªÊ¢¤¤¤Ã¤Ñ¤¤
+いえ、僕が触る前からそうなってたんです。
+             ---- 名無しさん@お腹いっぱい
 %
-¤¤¤ä¡¢º£ÆüÆÍÁ³¤ª¤«¤·¤¯¤Ê¤Ã¤¿¤ó¤Ç¤¹¡£¤Ê¤Ë¤â¤·¤Æ¤Ê¤¤¤Î¤Ë
+いや、今日突然おかしくなったんです。なにもしてないのに
 --- luser
 %
-Æ°¤±¤ÐÀµµÁ
+動けば正義
 --
 - What is the definition of 'beautiful' program?
 - A program that runs.
 %
-Âè12¾Ï 12.10¡¡ÊÂÎó½èÍý
+第12章 12.10 並列処理
 ""llooggiinn::"
 %
-¡Ö¤â¤¦µ¢¤í¤¦¤è¡×
+「もう帰ろうよ」
 %
-º£Æü¤Ç¤­¤ë¤³¤È¤ÏÌÀÆü¤â¤Ç¤­¤ë
+今日できることは明日もできる
 %
-su ¤ò¤·¤Æ¤â°ì¿Í
+su をしても一人
 %
-*** Ê¬Î¥µ­¹æ¤ò·ç¤¤¤Æ¤¤¤Þ¤¹ (8 ¸Ä¤Î¶õÇò¤Ç¤·¤¿¤¬¡¢TAB ¤Î¤Ä¤â¤ê¤Ç¤¹¤«?).  Ãæ»ß¡£
----ĩȯŪ¤Êmake
+*** 分離記号を欠いています (8 個の空白でしたが、TAB のつもりですか?).  中止。
+---挑発的なmake
 %
-¤½¤ì¤Ï»ÅÍͤǤ¹¢ö
+それは仕様です♪
 %
-¤á¤ó¤´¤á¤ó¤´
+めんごめんご
 
---- ¥Ê¥¦¤Ê¥ä¥ó¥°
+--- ã\83\8aã\82¦ã\81ªã\83¤ã\83³ã\82°
 %
-¤â¤¦Ãµ¤µ¤Ê¤¤¤Ç¤¯¤À¤µ¤¤
+もう探さないでください
 
 
 - wally -
@@ -311,63 +311,63 @@ su 
  % make love
 make: don't know how to make love. Stop
 
-¡¡¡¡--- BSD make
+  --- BSD make
 %
-Èà½÷¤òmount¤Ç¤­¤Þ¤»¤ó
+彼女をmountできません
  --- http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1059971117/
 
-mount½ÐÍè¤Ê¤¤¤³¤È¤Ï²¿¤éÌäÂê¤Ç¤Ï¤Ê¤¤¡£umount½ÐÍè¤Ê¤¯¤Ê¤ë¤³¤È¤ËÈæ¤Ù¤ì¤Ð¡£
--- ÂӺʼÔ
+mount出来ないことは何ら問題ではない。umount出来なくなることに比べれば。
+-- 帯妻者
 %
-Ⱦ³Ñ¥«¥Ê¤Ã¤Æ¤Ê¤ó¤Ç¤¹¤«¡©
-¥Ø_¥Ø ___
-¥ß¡¦¡¦¥ß
-( ¡ë )¡Á
+半角カナってなんですか?
+ヘ_ヘ ___
+ミ・・ミ
+( ° )〜
 ~~~~~~~~~~~~~
 %
-¡¡
-(¡­\8e¥¦Ø\8e¥`)\8e¥¦Ø\8e¥`)¡¡\8e·\8e¬\8e°
-/¡¡¡¡¤Ä¢¾¡¡¡¡¡À¡¡¡¡
-%
-
-(¡¡¡¡¡¡)
-(`¡¡¡¡ )
-(\8e¥`¡¡¡¡)
-(¦Ø\8e¥`¡¡)
-(\8e¥¦Ø\8e¥` )
-(¡­\8e¥¦Ø\8e¥`)
-( ¡­\8e¥¦Ø\8e¥)
-(¡¡¡­\8e¥¦Ø)
-( ¡¡ ¡­\8e¥)
-( ¡¡¡¡¡­)
-(¡¡¡¡¡¡)
-(\8e¥`¡¡¡¡)
-(¦Ø\8e¥`¡¡)
-(\8e¥¦Ø\8e¥` )
-(¡­\8e¥¦Ø\8e¥`)
-( ¡­\8e¥¦Ø\8e¥)
-(¡¡¡­\8e¥¦Ø)
-( ¡¡ ¡­\8e¥)
-( ¡¡¡¡¡­)
-(¡¡¡¡¡¡)
-(\8e¥`¡¡¡¡)
-(¦Ø\8e¥`¡¡) \8eÁ\8e×
-%
-±Ñ¸ì¤¬¶ì¼ê¤Ê»³ÅĤÏmy¤ò»È¤Ã¤Æʸ¤ò½ñ¤±¤È¤¤¤¦Ì䤤¤ËÂФ·¤³¤¦²òÅú¤·¤¿
+ 
+(´・ω・`)・ω・`) キャー
+/  つ⊂  \  
+%
+
+(   )
+(`   )
+(・`  )
+(ω・` )
+(・ω・` )
+(´・ω・`)
+( ´・ω・)
+( ´・ω)
+(   ´・)
+(   ´)
+(   )
+(・`  )
+(ω・` )
+(・ω・` )
+(´・ω・`)
+( ´・ω・)
+( ´・ω)
+(   ´・)
+(   ´)
+(   )
+(・`  )
+(ω・` ) チラ
+%
+英語が苦手な山田はmyを使って文を書けという問いに対しこう解答した
 Mypenisbig.
-¿ôÆü¸å¡¢Åú°Æ¤¬µ¢¤Ã¤Æ¤­¤¿
-»³ÅĤΤ³¤Îʸ¾Ï¤ÎÎ٤ˤÏÀÖ¥Ú¥ó¤Ç
-1.ñ¸ì´Ö¤Ï°ìʸ»úʬ¤Î¥¹¥Ú¡¼¥¹¤ò¤¢¤±¤ë¤³¤È
-2.beÆ°»ì¤¬¤¢¤ê¤Þ¤»¤ó
-¤ÈÈþ¿Í¤Î±Ñ¸ì¶µ»Õ¤é¤·¤¯åºÎï¤Êʸ»ú¤Ç½ñ¤¤¤Æ¤¢¤Ã¤¿
-¤·¤«¤·»³ÅĤÏ
-is¤Ã¤ÆbeÆ°»ì¤¸¤ã¤Ê¤¤¤Î¡©¤È¸À¤Ã¤Æ¤¤¤¿
-%
-¡¦¤¢¤Î¤Í¡¢Î©Çɤʿͤˤʤ󤫤ˤʤé¤Ê¤¯¤Æ¤â¤¤¤¤¤Î
-¡¡¤ª¤Ã¤Ñ¤¤¤ÎÈþ¤·¤¤¿Í¤Ë¤Ê¤Ã¤Æ²¼¤µ¤¤¡££³Ç¯£ÂÁȶâȬÀèÀ¸¤è¤ê
-%
-¥Þ¥Ã¥¯¤Ë¥ä¥¯¥¶¤¬Í褿¤ó¤À¤è¡£
-¥ì¥¸ÂǤÁ¤¹¤ë¤È¤­¡¢²ñ·×¤¬£¸£¹£³±ß¤Ç¤ª¤â¤¤¤Ã¤­¤·¾Ð¤Ã¤Á¤Ã¤¿¡£
-¤½¤Î¥ä¥¯¥¶¤Ï¥á¥Á¥ã¥¯¥Á¥ã²¶¤Î¤³¤Èâˤߤʤ¬¤é£±£°£°£³±ß½Ð¤·¤¿¤ó¤À¤±¤É¡¢
-¤½¤·¤¿¤é¤ªÄà¤ê¤¬£±£±£°±ß¤Ç¤µ¤é¤ËÇú¾Ð
+数日後、答案が帰ってきた
+山田のこの文章の隣には赤ペンで
+1.単語間は一文字分のスペースをあけること
+2.be動詞がありません
+と美人の英語教師らしく綺麗な文字で書いてあった
+しかし山田は
+isってbe動詞じゃないの?と言っていた
+%
+・あのね、立派な人になんかにならなくてもいいの
+ おっぱいの美しい人になって下さい。3年B組金八先生より
+%
+マックにヤクザが来たんだよ。
+レジ打ちするとき、会計が893円でおもいっきし笑っちった。
+そのヤクザはメチャクチャ俺のこと睨みながら1003円出したんだけど、
+そしたらお釣りが110円でさらに爆笑
 %